Plumeria・・・

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Aloha!!!

 

「今日で6月も終了!今年もあと6カ月で終了か・・・早いなーっつ!」

 

最近、ご近所さんが育てているプルメリアが気になってしょうがない。

 

買い物へ行く途中で見かける・・・庭や玄関先に置かれているプルメリア。

葉っぱがフサフサで・・・なかには花芽が出ているプルメリアもある。

「チィッ!あの家のプルメリアにスゲーな!花芽が付いていやがるぞ!」

「チィッ!あそこの家のプルメリアは葉っぱがフサフサだぞ!」

そんなプルメリアを見ると・・・心中穏やかではいられないおっさん。

心の中で「枯れろ!」「葉っぱが散れ!」「フニャフニャになれ!」と唱える、

心の汚い嫌なおっさんです。

何故なら・・・我家のプルメリアは未だに「丸坊主」状態だから。

 

昨年は、日本で購入し1m50cmまで成長していたプルメリアが腐ってゴミとなった。

(5年間育て、毎シーズン花を咲かせていたが・・・あまり綺麗な色で無かった。)

昨年5月にハワイ島ケアウホウで入手したプルメリア2本は「丸坊主」のまま。

ご近所さんに頂いたプルメリアに至っては葉っぱが出ると二日で落ちる。

 

「我家のプルメリアは・・・やる気が全く感じられない!」

「少しはよー・・・

『そろそろご期待に添えるよう、精一杯努力してまいる所存にございます。』

ぐらいの事言ってみろよ!」

 

「あーあー、おっさんと同じ遅咲きか?」

遅咲きでも・・・花が咲けば良いが・・・、

おっさんと同じようにこのまま永遠に花が咲かないかもね?

 

「我家は『男とプルメリアは育たない』・・・うっふ。」

 

Mahalo.

 

 

ピーマンが大豊作・・・

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Aloha!!!

 

「ピーマンが豊作だ!嬉しいね!」

 

安い苗だったのに、ピーマンと唐辛子がスクスク・キュンキュウン育っている。

特にピーマンが鈴生りなのだ!

「たった一苗なのに・・・頑張ってるな!」

 

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「ピーマン!」って感じだ!テカテカ光ってるのが良い感じだ!

 

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「こんな処にも・・・『うっふ』って感じでぶら下っている。」

 

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「こいつが一番!」

 

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「くーっつ!良い感じだ!」

 

「ピーマンは何故か愛着が湧くんだよね」

「おっさんと同じ『中身が無い』のが共通・・・他人とは思えないピーマン!」

 

「我家の野菜は無農薬!・・・形が雑だけど・・・それも良しとする!」

「ハイポネックス育ちのピーマンでした!」

 

Mahalo.

 

 

自転車運転の罰則・・・

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Aloha!!!

 

「自転車の交通違反の罰則が非常に厳しい!驚いたね!」

 

基本的に自転車には免許証が無いので・・・罰則は「懲役」か「罰金」。

 

例えば・・・、

飲酒運転・・・5年以下の懲役又は100万円以下の罰金

(「酒気帯び運転」には罰則が無いのが不思議だ!)

信号無視・・・3月以下の懲役又は5万円以下の罰金

無灯火  ・・・5万円以下の罰金

二人乗り ・・・2万円以下の罰金又は科料(科料とは1000円以上1万円未満(9999円以下)

通行区分・・・3月以下の懲役又は5万円以下の罰金

当て逃げ・・・1年以下の懲役又は10万円以下の罰金

等々色々あるが・・・、

 

不思議なものもある。

※泥はね運転・・・5万円以下の罰金(過失罰なし)

(過失罰なしとは・・・違反するつもりは無かったのに!って時は罰しないよ!)

 

※乗車方法違反(座席以外への乗車)・・・5万円以下の罰金(過失罰なし)

子供の頃に荷台に座ってペダルを漕いだ事あるけど・・・今では罰則の対象だ。

 

※追い付かれた車両の義務違反・・・5万円以下の罰金(過失罰なし)

後から来る自転車が追い付いて来たら、スピードを落として進路を譲る。

余は、進路妨害は駄目だ!って事で・・・邪魔だから退けよ!って事。

 

「警音器使用制限違反」これだけが分からなかった!

「むやみに鳴らすな!」は分かるが?これの事かな?

 

この案件のサイトは沢山あるが、罰則がマチマチで・・・・。

取り敢えずこのサイトが信頼おけるかな?

公益社団法人自転車道路交通法研究会 : http://law.jablaw.org/Penal_Regulations

 

「明日から自転車に乗るのも緊張するゾ!泥はね運転を気をつけよう・・・と!」

 

Mahalo.

 

 

グリーンピースが・・・

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Aloha!!!

 

「実家から貰ったグリーンピースを試しに植えてみたら・・・うっふ。」

 

「可憐な花が咲いた!」

「ティッシュの端っこを摘まんで切ったような花(こんな例えしか出来ない頭脳)」

 

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細い弦が自由気ままに・・・。

 

小さなグリーンピースの房が・・・

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「血管が透けてる!・・・そんな訳無いか?!」

 

「中身が透けて丸見えだぞ!・・・嬉し恥ずかし・・・シースルー状態!」

「でも・・・中身が少なくないか?」

 

「最低でも7粒位は欲しいもんだ!頼むよ!」

 

Mahalo.

 

 

Wake up early morning・・・

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Aloha!!!

 

「マウイ島ホノコワイ・・・朝の6時30分。」

 

「マウイ島の朝は早いなーっつ!」

もう子供達は学校へ・・・。

 

「不思議だな!ハワイへ行くと早くに目が覚めて・・・街をブラブラ。」

「しかし、ハワイの朝のビールは何で美味しいんだろうな?不思議だ!」

 

「湘南の街はブラブラしても何も無いし、ビールも旨くない!朝はね。」

 

Mahalo.

 

 

Silver Sword・・・

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Aloha!!!

 

「ご存知 “Haleakalā Silversword” ・・・」

 

ハワイとヒマラヤでしか見られない絶滅危惧種の高山植物・・・「シルバーソード」

「銀剣草」とも呼ばれているらしい・・・(見たままの名前!ひねりが無いな!)

 

「まさかハワイのシルバー製品はこれを削ってる訳じゃ無いよな?」

手を触れると法律で罰せられるらしいので・・・要注意!

 

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これが花らしいが・・・ドライ・フラワーにしか見えないのはおっさんだけかな?

一度しか花は咲かず、咲いた後枯れてしまうらしい。

 

「マウイ島のハレアカラ山頂やハワイ島のマウナケア山頂へ行ったら是非・・・。」

 

Mahalo.

 

 

パパイヤか・・・

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Aloha!!!

 

「ハワイのパパイヤ喰いてーな!久しく喰って無いなー!」

 

我家に限った事だと思うが・・・

ハワイ島とマウイ島そしてオアフ島と・・・場所によって、

パパイヤの切り方や食卓への露出度が極端に変わるんだよな?!

 

ハワイ滞在時の食卓に上るパパイヤの変化を検証してみた。

 

1. ヒロ滞在時は・・・パパイヤを半分に切られて出て来る。しかも朝昼晩と。

(うーん!満足!パパイヤを喰っちゃったよ!って感じになる。)

 

2. コナ滞在時は・・・朝のみパパイヤが四分の一に切られて出て来る。

(あれ?あれ?切り方がヒロの時と極端に違うぞ!まあー良いか!)

 

3. マウイ島では・・・パパイヤは出て来ない!代わりにマンゴーが食卓に上る。

(パパイヤ食わないとウ〇コ出ねーな!っとブツブツ言いながら・・・)

 

4. オアフ島においては・・・パパイヤもマンゴーも出て来ない。

(この島には果物が無いんだろうな?緑色のレタスばっかりだよ!)

 

島や町によってパパイヤのカットの仕方が変わり、摂取量も変わってくる。

 

日本ではフィリピン産のパパイヤしか食べたことが無い。

(マンゴーはメキシコ産かフィリピン産時にはタイ産かな・・・)

ハワイ産パパイヤは、おっさんの達てのお願いで・・・

「死ぬ間際にベットの上で食べさせてもらう事になっている。」

その時の切り方はどうなんだろう?

「きっとリンゴの様な切り方で出て来るんだろうな?しかも爪楊枝に刺して。」

そして残ったパパイヤをラップに包んで・・・冷蔵庫へ。

「一個のパパイヤを一週間に分けて食うんでしょう?!」

 

「やっぱり・・・パパイヤはスプーンでホジホジしながら喰いたいよ!」

 

Mahalo.

 

 

President José Mujica・・・

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Aloha!!!

 

「2012年にリオ会議でもっとも衝撃的なスピーチをしたウルグアイのムヒカ大統領」

 

2年前、YouTubeでスピーチ動画が紹介されていた。

今日、再び読み返してみて・・・「本質を付いているな!」

忘れちゃうので・・・ブログに記録しておこうと思った。

 

ムヒカ大統領は「世界で最も貧乏な大統領」と呼ばれている。

個人資産はフォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)が1台だけ。

給与の大部分を財団に寄付し、月1000ドル強で生活している。

 

※おっさんなりに手直しの箇所があります、暇な時に読んでみてください。

 

ムヒカ大統領のリオ会議スピーチ(訳:打村明氏)

 

「会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。

私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。

国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

 

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。

午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。

私たちの本音は何なのでしょうか?

現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

 

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

 

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。

同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?

可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

 

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

 

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。

マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

 

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

 

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?

どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

 

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。

その逆です。

我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

 

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。

逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。

私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。

幸せになるためにこの地球にやってきたのです。

人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。

命よりも高価なものは存在しません。

 

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。

消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。

消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

 

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。

ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!

そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。

人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。

悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。

これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

 

石器時代に戻れとは言っていません。

マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。

私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

 

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています。

 

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

 

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

 

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。

私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

 

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

 

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。

私の国には300万人ほどの国民しかいません。

でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。

ヤギも800万から1000万頭ほどいます。

私の国は食べ物の輸出国です。

こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

 

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。

そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。

しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。

なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。

毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。

私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

 

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。

発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。

愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

 

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

 

ありがとうございました。」

 

Mahalo.

 

 

野次・・・

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Aloha!!!

 

「都議会の『野次』話題になっています。セクハラだ!女性蔑視だ!等と・・・」

 

あくまでも・・・おっさんの意見です。

確かに「野次」の内容は非常に問題だと思う。

 しかしこの野次は一般国民女性に対しての野次ではないと考える。

 

じゃあ誰に対しての野次なの?

塩村文夏議員本人に対しての野次だと思う!

何故ならば、彼女が議員になる前の発言を振り返って見てください。

例えば「恋のから騒ぎ」に出演していた頃の時代を・・・。

(一度時間があったらYouTubeで検索して見てください)。

そして、議員になってからの不倫騒動。

(彼女は議員の妻になるために議員になったと公言しているようだ。)

 

「野次」とは別に彼女の品格に問題がある様な気がしますが・・・。

議員としての品格、資質もまた問題にするべきではないかと思う。

そんな彼女が、

都議会において受動喫煙や動物擁護の政策だったら分かるが、

子育て支援の政策についても質問すれば「野次」も出るのではと思います。

彼女が最も関わってはいけない「政策」じゃない?

だって、TVで堂々と・・・「男は取っ替え引っ替え変えるもの」や

「付き合った男とタダでは別れない!必ず慰謝料を取る!」って言ってたのが、

何が・・・「子育て支援政策が云々だよ。」・・・議会で強烈な冗談は止めてくれよ!

野次を飛ばした議員も、

「お前は言う資格ない!」「お前が言うな!」って気持ちだったんだろうな。

(野次を飛ばした議員も言葉を選ばなったからイケなかったね!)

「お前には言われたくない!」「お前が言うな!」の方が説得力あるのにな!

 

塩村文夏議員が所属する「みんなの党」の渡辺善美も8億円借入問題で影を潜めたし。

党員数を増やすため「何でも彼んでも」立候補させた結果がこれだね。

まあ、所詮人数合わせの日本の政治(議会)。

 

日本人は「昔は悪くても・・・これから頑張れば・・・」なんて言うね。

だって他人事で・・・自分達に直接影響無いから。

 

「アメリカ議会だったら彼女の様な過去を持った議員は直ぐにオミットされるな!」

 

「先月は葛城市議会の史上最年少議員が未成年者の動画を販売して逮捕されたな!」

「月曜の朝から日本の低能な議員達の話でした。悪しからず。」

 

Mahalo.

 

 

新たな国旗を提案・・・

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Aloha!!!

 

「日本が米国の51番目の州になった場合・・・もう星が一杯で入らない!」

 

ホワイトハウスで日本のアベちゃんとオバマ君が密会をした様だ。

そーっと教えてあげます。(但し・・・口外しない様に!)

 

突然、アベちゃんがオバマ君へ言った。

「集団的自衛権が全然決まらないので、いっそうの事日本をアメリカに入れて!」

オバマ君 「どうゆう事かな?」

アベちゃん 「日本をアメリカの51番目の州にしてよ!」

オバマ君 「何で?」

アベちゃん 「そうすれば集団的自衛権なんか関係無く、アメリカと一緒に戦える!」

オバマ君 「グッド・アイデアだよアベちゃん!たまには頭を使うんだな?!」

アベちゃん 「えへ。(自慢げな顔していたようだ。)」

オバマ君 「でも・・・問題があるんだよ!アベちゃんには分からないだろうな?」

アベちゃん 「えっ?分かんなーーーい!」

オバマ君 「だろうな?君には分かる訳無いよ!頭が軽いからな!」

アベちゃん 「そんな事言わないで教えてよオバマ君!100円あげるからお願い!」

オバマ君 「しょうがない教えてやるか!アメリカの国旗を見てごらんよ!」

アベちゃんは・・・じーっとアメリカの国旗を見るが・・・全く分からない。

アベちゃん 「分かんないよ・・・頭悪いから。」

オバマ君 「しょうがねーな!国旗の青い部分を見てみなよ!」

アベちゃん 「ひとつ、ふたーつ、みっつ・・・・えーと・・・星が沢山あるね!」

オバマ君 「君は全部数えられなかったかもしれないが、星が50個有るんだよ。」

アベちゃん 「へーっ!凄いね!描くの大変だったろうなーっつ!」

オバマ君 「君は相変わらず・・・めでたいヤツだな!たまには頭を使ったら?」

アベちゃん 「オバマ君は褒め上手だな!」

アバマ君 「チィッ!青い部分に星を1個追加すると、バランスが悪くなるだろう?」

アベちゃん 「そんなの良いんじゃない?バランス何て気にしないでよ!」

オバマ君 「チィッ!赤い丸一個だけの日本の国旗とは訳違うんだよ!」

アベちゃん 「そんなもんかな?じゃあ日本の星は要らないからさーっつ!」

オバマ君 「そうか!要らないか!助かるよ!じゃあ植民地って事で良いな!」

アベちゃん 「まあ・・・良いかな?!良いよ!良いよ!国民には黙っておくから!」

 

アベちゃんに任せていたら日本は植民地で話がまとまっちゃいそうだ!

そこで・・・おっさんは考えたよ!

「上の画像の様な国旗で如何でしょうか?」

「オバマ君!星は要らないから・・・お互いが半々で・・・宜しく!」

 

「あーあ・・・雨が降っているので暇で暇で・・・しょうがない!」

 

Mahalo.

 

 

Spelling mistake・・・

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Aloha!!!

 

「綺麗に書けてるけど・・・残ーーー念!」

 

日本の英語教育の結果が堂々と道路に・・・。

「英語」なのか?「ローマ字」なのか?

“SLOW” は英語で”DOUN” はローマ字?何処の国の言葉か?

そこで調べてみたweblio で・・・結果は「日本人名前・・・同雲、洞雲、道運。」

「そうか・・・『SLOW な同雲さん』って意味だったのか?!」

 

「不安だったら、書く前に辞書を引くとか?人に聞くとか?しないとね?!」

 

十数年前に市場調査で・・・

新潟の大型チェーン・スーパーマーケットの野菜売場での出来事。

「Cury Fair」ってデッカイ吊看板を発見した!

会社の同僚と・・・「おい!あのカレーのスペル間違えてないか?」

「” r ” が足りなく無いか?」

「おい!あっちのPOPには “curred food” って書いてあるぞ!」

「” i ” が足りないぞ!」

「無理に英語で書く必要あるか?まあ英語の方がカッコ良くは見えるけど。」

「逆に間違えていたら『馬鹿丸出し』だぞ!」

(フフフフ・・・人のミスや不幸は蜜の味・・・嫌な性格のおっさん。)

 

「どうしようか?お店のスタッフに教える?それとも・・・フフフフ・ニヤニヤ」

「日本中にある、このスーパーのPOPが間違っているのかな?」

「もしそうだと印刷し直しだな?!金掛かるぞ!フフフフフ・ニヤニヤ」

「言ってみようよ!あのお店のおばちゃんに。」

 

「すみません!このPOPに書いてあるカレーのスペルが違ってますが。」

「あら?そうなんですか?」

「あと・・・あそこのスペルも違ってますが。」

「あらあら・・・」

あまり気に留めてない感じ・・・

「私には関係無いし、パートだし、野菜を補充するだけだから。」って感じだった。

「まあ・・・良いか・・・帰ろう。」と店を後にした。

 

数日、経ってから例のスーパーに行ってみた。

英語で書いてあった場所に、白い紙が貼ってあって・・・マジックで・・・

「カレーフェア」とカタカナで直されていた。

「おーっ!直したジャン!でもダセーな!」

「日本中にある店舗全てがこんな感じで直したのかな?」

「そりゃあそうだろうな?印刷し直していたらカレーの季節は終わっちゃうな。」

(日本のスーパーの場合は夏季にカレーフェアーを行う。)

 

「やっぱりさーあ・・・『文字校正』は重要だな!」

「英語のスペルはちゃんと調べないとね!」

(スペルミス “spell miss” は和製英語、英語は “Spelling mistake” なのだ!)

「このブログも誤字脱字だらけ・・・」

 

「おっさんは『自分に甘く、他人には非常に厳しい!』から良いの・・・うっふ。」

 

Mahalo.

 

 

近所にOLD NAVYが・・・

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Aloha!!!

 

「ミーハーの様だが・・・辻堂にOLD NAVYを発見した!早速・・・」

 

洋服等の買物は全く興味無い。

しかし、マウイ島へ行くと空港近くのOLD NAVYへ必ず立ち寄る。

(ハワイ島には無いんだよね!残念だな!)

目的はビーチサンダル(ゴム草履)。

カラフルで激安!(二つで5ドル!)・・・「必ず2組購入する。」

 

OLD NAVYが日本に出店する前は、

友人達のお土産にビーチ・サンダルを大量購入したものだ。

 

昨日、ビーチサンダルを購入した。

マウイ島と同じ・・・「二つで500円也!消費税込」

早速二組購入したが、更に10%OFFなのだ!

1000円-100円=900円!(1足?1組が何と225円だ!)

「嬉しい価格だ!優しい価格だ!」

 

「少し残念だが・・・鼻緒が切れ易いだよね!でも225円だから良しとする!」

しかしながらマウイ島のOLD NAVYへ行く楽しみが薄らいでしまった。

 

「良いのかな?辻堂の様な田舎町に出店して・・・」

 

Mahalo.

 

 

唐辛子の実が付く・・・

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Aloha!!!

 

「唐辛子の実が付いてきた!」

 

まだ凄く小さく「鷹の爪」って言うよりは「雀の爪」って感じだ。

このサイズが健気で・・・哀愁を誘うんだよね。

非常に控えめで「もう少しお待ちください!頑張りますから!」って。

 

「尽くしても報われないって分かっていても尽くすタイプの野菜かな?」

(何言ってんだか?自分でも分から無い。)

 

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最初はピーマンの様にデレーッっとぶら下がるのかと思っていた。

「上を向いて成長するんだなーっつ!」

(坂本九の『上を向いて歩こう』を急に思い出した・・・何で「スキヤキ」なの?)

 

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「悪いけど・・・雌しべと雄しべはあまり可愛く無いな!」

 

非常に小さな花だが、ちゃんと実を付ける。

(花が咲いて実を付ける・・・自然の摂理。)

 

しかし、おっさんは花が咲かないな?!花が咲かないから実が付かない?!

先ずは花を咲かさないと・・・

「でも?どうやって咲かすんだ?咲かせるための要因が無いもんな?」

 

「そうか!肥料が足りないんだ!・・・良しビールを飲もう!」

 

Mahalo.