ALOHA.
「トリプル台風が発生した・・・8月9日にも書いた3つの台風が同時に発生した。」
「今年は台風が少なかったが、ここに来て一気に巻き返しに来た！」
台風は「今年もちゃんと数合わせをしないと！」って感じか。
Windyty の気圧情報では8月9日に既に表示されていた。
9・10・11号の内、9号が関東に直撃しそうだ。
「大きな被害が無ければ良いけど。」
「今朝、台風が直撃する前に唐辛子を収穫した。」
本当は茎ごと乾燥したかったのだが・・・台風で滅茶苦茶になるより良いか！
凄く綺麗な赤だ、そしてグリーンが良いアクセントになっている。
「クリスマスぽいなーあ！」
「今年も良い鷹の爪になりそうだ・・・冬の鍋楽しみだニャー！うっふ。」
MAHALO.
ALOHA.
「蒸し暑い一日だった、明日の祝日は曇り空で蒸し暑くなりそうとの予報。」
夕方、パラパラと雨が降ったが直ぐに止んで、益々蒸し暑くなった。
「唐辛子が赤くなって来た・・・今年は沢山の実を付けた。」
まだ実がグリーンの時には実の多さが分からなかったが、
赤くなって来てから・・・「実がこんなに沢山付いていたんだ。」
「今年は実が大きいぞ！立派な鷹の爪が出来そうだ。」
鍋好きのおっさんには鷹の爪は欠かせない。
市販の鷹の爪より辛くて姿が美しいと自画自賛。
「梅干にを干すのに使った網を洗って干していたら・・・カマキリが。」
「少し気持ち悪かった。」
「そろそろ盆休みで休みに入る人がいると思うけど、交通事故には気を付けて！」
MAHALO.
ALOHA.
「今日も暖かい一日でしたが、明日は台風の様な大荒れの天気だってさ。」
別に、明日用がある訳じゃあ無いけど、やっぱり土日位は晴れて欲しい。
今日、唐辛子（鷹の爪）の苗を買って鉢に植えた。
色々な種類の唐辛子を植えてみたい・・・赤や黄色やグリーンの辛いヤツを。
そう言えば、辛さの単位はスコビル値（Scoville scale）って言うらしい。
【スコビル・スケール（値）】
唐辛子をエキスにして、その辛さを感じ無くなるためには、
何倍の砂糖水に溶かさないといけないかを表す単位。
昔は人間の舌で値を出していたが、現在は測定器に掛ける様だ。
さて、一番辛い唐辛子は・・・聞いた事も見た事も無い唐辛子。
トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー スコビル値が146万3700SHU。
「この数字を見ても、どの位辛いのか？想像も付かない！」
※画像を見る限り、黄色や赤の小さなパプリカをクシャクシャにした感じ。
おっさんでも聞いた事があるハバネロでさえスコビル値が10万～35万SHUだって。
トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーはハバネロの4～15倍位辛いんだ！
話は変わるが、
熊本県は、14日の震度7の地震から、ずーっと余震が続いていて被害が拡大している。
余震が14日の地震より規模が大きく、今日（16日）の地震が「本震」で、
14日の地震は「前震」だって、これを「前震本震型」の地震らしい。
「本震」も「前震」そして「前震本震型」も初めて聞く言葉だ。
「前方後円墳 」なら知ってるけど。
何処かの大学教授が、
「これ以上の本震が今後あるかもしれず、余震が数カ月続く事も考えられる。」
しかも、
断層帯がズレていて震源域が移動して、地震が次の地震を呼ぶ連鎖が起きている。
（ん？何だかなーっ？全く分からない。）
「挙句の果てに、阿蘇山まで噴火し始めやがった。」
「この様な規模の地震が、広域的に続発するのは記憶に無い。」
「熊本・阿蘇・大分の三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生している。」
と気象庁が見解を示した。
「早く地震が収まる事を願うよ！頭の良い人達が知恵を絞って何とかしてよ。」
MAHALO.
Aloha!!!
「毎日毎日激暑でビールの量が増えている！ヤバイな！」
ってんで・・・昨日は焼酎の4リットル入りを購入！
「良し！今日からは健康的に『焼酎の水割り』を飲み捲るぞ！」
困った事に冷蔵庫の製氷が間に合いません！
ところで・・・唐辛子の収穫をした。
本当はヨーロッパの家庭みたいに茎ごと逆さまに吊るしたかったが・・・、
全てが赤くなるのを待てない・・・「セッカチなおっさん」。
赤くなったのをビールを飲みながらハサミでパッチン・パッチン・・・。
「おっつ！良い感じの赤だ！見るからに辛そうだ！」
カサカサに乾くまで暫くは日干し。
「鷹の爪」にするためにザルに並べて・・・ニコニコしながらビールを飲む。
「今年の冬の鍋料理には沢山入れて、頭の毛穴から汗を噴出しながら食ってやる！」
「まだ青いのが沢山生っているので・・残りは『特製ラー油』を作るつもり。」
「来年は数種類の唐辛子を植えてみたいね！」
Mahalo.
Aloha!!!
「唐辛子が赤く色付いてきた！・・・『緑』と『赤』クリスマスみたいだニャー！」
日本の素朴で平和な話と言ったら、我家の唐辛子とピーマンの成長ぐらいなもの。
どちらも元気にスクスクと育っている。
これでもか！って言うぐらい実を付けている唐辛子。
順調に育っている植物は可愛い！が・・・、
「どうしたいんだ？何がしたいんだ？」ってグズグズしているのは全く可愛く無い！
特に、我家のクワズイモ！
キューっと葉っぱが出て来ると・・・いつの間にかお辞儀をして黄色くなる。
そして、ハサミでちょん切ってやる！・・・悪戯にこれの繰り返し。
「お前は、今後どうしたいんだ？」と話しかけてもウンともスンとも言わない。
やる気があるんだか？無いんだか？皆目見当が付かない。
最近では・・・心の中で「早く枯れろ！全て枯れろ！ゴミになれ！」唱えている。
基本的に、花も咲かない実も付けない植物は育てるメリットが無い。
「今年の冬はスーパーで『鷹の爪』を買わなくて済みそうだ！」
全てが赤くなったら、逆さまにして干すのが楽しみ。（ヨーロッパぽいじゃない？）
「冬になったら鍋に身体中の血管が破裂するくらい入れて食ってやる。」
Mahalo.
Aloha!!!
「唐辛子の実が付いてきた！」
まだ凄く小さく「鷹の爪」って言うよりは「雀の爪」って感じだ。
このサイズが健気で・・・哀愁を誘うんだよね。
非常に控えめで「もう少しお待ちください！頑張りますから！」って。
「尽くしても報われないって分かっていても尽くすタイプの野菜かな？」
（何言ってんだか？自分でも分から無い。）
最初はピーマンの様にデレーッっとぶら下がるのかと思っていた。
「上を向いて成長するんだなーっつ！」
（坂本九の『上を向いて歩こう』を急に思い出した・・・何で「スキヤキ」なの？）
「悪いけど・・・雌しべと雄しべはあまり可愛く無いな！」
非常に小さな花だが、ちゃんと実を付ける。
（花が咲いて実を付ける・・・自然の摂理。）
しかし、おっさんは花が咲かないな？！花が咲かないから実が付かない？！
先ずは花を咲かさないと・・・
「でも？どうやって咲かすんだ？咲かせるための要因が無いもんな？」
「そうか！肥料が足りないんだ！・・・良しビールを飲もう！」
Mahalo.
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