ってKahaluu Beach Park, Big Island…Hula Lesson.
ALOHA.
「最近は多くの野鳥が飛び回っている・・・野鳥達は春が来た事を敏感に察知している様だ。」
おっさん達人間は「まだまだ寒いから、まだまだストーブが必要だ。」って言っているのに。
そう言えば、カラス達は何かを銜えて飛んでいる。
「そろそろ巣作りの準備かな？」
我家にやって来るキジバトの鳴声で気が付いた事がある。
※一般的に日本ではキジバトを山鳩と呼んでいる事が多い。
「クルックー・クルックー」って鳴くんだけど・・・。
この鳴声はハワイの朝に良く聞く鳴声。
今朝こいつが「クルックー・クルックー」って鳴いていた。
ハワイのキジバトとより一回り大きくと太っている日本のキジバト。
サイズや若干色が違っても同じキジバト。
「ハワイも日本もキジバトは同じ鳴声じゃん。」
「ハワイより凄く寒いけど、日本にいてもハワイを感じさせてくれるキジバトの鳴声。」
少し気分が暖かくなって来る・・・感じがする。
MAHALO.
ALOHA.
「今朝、松の木でコンコンコンコン・・・と小さな音が聞こえた・・・何だろう？」
「ひょっとしたら、この音ってキツツキが木を突っついている音かな？」
カメラを持って暫く松の木を眺めていたら。
「こんな鳥が木を頻りに嘴で突っついていた。」
コンコンコンコンコン・・・・コンコンコンコン。
撮った画像を見ながら、数カ月前に買った「野鳥百科事典」で調べてみた。
鳥の名前はコゲラ（小啄木鳥）、英名はJapanese Pygmy Woodpeckerと言うらしい。
「ウッドペッカーか！幼少の頃ウッドッペカーってアニメを見たな！」
日本に生息するキツツキの仲間では最も小さいらしい。
突っついて虫を食べている。
時には突っついて小さな穴を開けて巣にもしている様だ。
「あんな小さな身体（メジロ位）で、松の木に穴を開けちゃうって凄いよな！」
アニメのウッドッペカーの鳴き声を思いだした。
【追記】
激安ツアー会社「てるみくらぶ」が倒産する様だ・・・「大きな被害が出そうだ！」
これから入金する人は絶対にしない様に！
MAHALO.
ALOHA.
「今日は伊東市もポカポカ天気で、日向はTシャツでも寒く無かった。」
ホテルをチェックアウト後に、近くにある「なぎさ公園」で1時間程日向ぼっこ。
この公園からは房総半島、三浦半島、真鶴岬、初島などが一望出来て、
公園内には重岡建治の彫刻が10点程展示されている。
日向ぼっこをしながらビールを飲んでいたら1羽の鳥が飛んで来た。
この鳥・・・近くに寄っても逃げない・・・鈍いのか？危機感が無いのか？
取り敢えずカメラを向けてみるが全く逃げる気配無し。
「ヒヨドリに似ているけど・・・でも頭がツンツンしていないな？」
家に到着後調べてみたら、
『イソヒヨドリ』と言うらしい、そしてこのイソヒヨドリは雌だった。
雄はもう少し華やかで綺麗らしい。
「イソヒヨドリは伊東市の鳥で、市制施行50周年を記念して制定されたらしい。」
MAHALO.
ALOHA.
「今日はカメラを持って出掛けたけど雲が多くて富士山は見えなかった。残念！」
近くの辻堂海浜公園へ行ったら、
バズーカ砲の様なレンズを取付けたカメラを池に向けてシャッター中の人が数人。
「何がいるんだろう？」と池を見ると・・・「おう！カワセミ１羽いる！」
・カワセミを漢字では「翡翠」や「川蟬」と書く、「翡翠（ヒスイ）」とは凄い。
・カワセミは藤沢市の市鳥。
・英語で言うと Kingfisher または Common Kingfisher・・・魚獲り名人って事。
おっさんも持っていたカメラで・・・。
「ゲッ！何だか全く分からない、取敢えず真ん中の青っぽいのがカワセミ。」
でも・・・おっさんはこんなもんで十分。
この画像じゃあ分からない思うので、下記のサイトを参照して頂戴。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%9F
「そろそろクリスマスだね～そして年末、正月。本当に1年はあっと言う間だ！」
MAHALO.
ALOHA.
「今朝の気温10度。10度か・・・ついに日本の過酷な冬の気温になって来たな。」
今日昼頃、メジロのために置いてあるミカンに茶色い鳥がやって来た。
この辺では見た事の無いスズメより少し大きいサイズの鳥。
カメラを取りに行っている間に逃げて行ってしまった。
調べてみたら、スズメ目アトリ科の「鴲（シメ）」と言う名前の鳥だった。
Wikipedia 「日本語名：鴲（シメ）・英語名：Hawfinch 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A1
動画があったので・・・参考までに。
「鳴き声は聞いた事があるような気がする。」
次回は必ずカメラに収められたら良いなーあ。
ブログを開けると「ALOHA」、閉じると「MAHALO」って音声が出る様にしたい。
どうやってやれば良いのか思案中。
「明日は祝日・・・晴れたらポケモンボールを集めに行かないと。うっふ。」
MAHALO.
ALOHA.
「一日中雨が降って寒かった！明日は暖かそうで良かった良かった。」
今朝は可燃ゴミの収集日。
ゴミを収集所に持って行くのはおっさんの仕事。
ゴミを置いて、カラス除けの網を掛けていると・・・。
「あれ？丸くて小さいモノがあるけど何だろう？」と思い良く見ると。
「あーーっつ！雀の雛がモゾモゾしてる！」
全身雨に濡れて飛べ無いらしい。
急いでカメラを持って再びゴミ収集所へ。
「凄く可愛い！けど・・・このままじゃあ可愛そうだ！」
親鳥らしい雀が直ぐ上の電線でチュンチュン鳴いている。
この雛を雨の当たらない場所に動かしたいが、親鳥が心配するかな？
取敢えず、雨が掛からない様に落ちていた段ボールを傘にしてあげた。
「暫く様子を見よう。」
お昼頃、気になって見に行くと・・・まだ居てブルブル震えていた。
傘代わりにしていた段ボールが無くなっていた。
「可愛そうに、ゴミ収集の人が段ボールをゴミだと思って収集しちゃったか。」
「しょうがない、我家に持って行って乾かしてあげよう。」
小さな段ボール箱にTシャツを敷いて準備。
手で掴むと・・・「小さくて可愛い！」
こんな感じ。
口ばしが黄色いね「口ばしの黄色いヤツだ。」
「少し羽が乾いてきたゾ！『チュン』って鳴きやがった！」
Tシャツで拭いてあげたり、掌に乗せたり・・・「可愛いな。」
でも・・・このままじゃあ不味いな？
すると、彼女がネットでこんなサイトを見つけてメールで教えてくれた。
【すずめSOS】
http://www.geocities.jp/suzumesos/
「世の中スゴーーーク便利だね！こんなサイトがあるよ。」
このサイトを読むと、この雛は「巣立ち雛」らしいぞ。
巣立ち雛は、早く親鳥に返して上げなくていけないらしい。
「別れるのは寂しいけどお別れだね。」
段ボールに入れたままゴミ収集所の近くの安全な場所に置いておくか。
置いた瞬間・・・ヘロヘロしながら飛んで草むらの中に・・・。
「おう！飛べる様になったジャン！でも・・・少しは後ろを振り返ってくれよ。」
「果たして親鳥に会えたんだろうか？」
「お陰で心が洗われたよ。あんな小さな鳥も一生懸命生きているんだニャー。」
今でも掌に乗せた感触が残っている。
大きくなったら遊びに来るかな？
「あの時はありがとうチュン！」いや「遊ばれて迷惑だったよチュン！」かも？
MAHALO.
ALOHA.
「今日は今年一番の寒さだってさ・・・湘南の気温は8℃（46F）。」
今朝、ストレチアの蜜を吸っているメジロを激写した！
前回は網戸越しだったが、今回は事前に窓と網戸を少しだけ開けておいた。
「やっと撮れたよ！メジロはミツスイの仲間、やっぱり花の蜜が好きなんだ。」
メジロは決まった時間にやって来る・・・朝7時20分～30分頃。
鳴き声と磨りガラスに映る影でやって来た事が分かる。
（おっさんは暇だからずーっとチェックしている。）
「今朝はやっと撮影に成功！うっふ。」
先ずはメジロがストレチアの蜜を吸っている様子から。
花弁の付け根にあるネバネバした蜜を吸っている。
（頭を突っ込んで一心不乱に吸い続けている・・・カワイイじゃん。）
「凄くカッコ良いポージング！まるでモーターショウのパニオンの様だ。」
（このポージングでオーディションに合格。勿論、打上げにも参加するって感じ。）
「この部分は甘いのかな？」って考えている様子。
（おっさんの想像だけどね。）
「うん？大きな生き物がこっちを見ているな？何だろう？」
（ヤバイ！感づかれた！目と目が合ってしまった！）
「ヤバイ！ヤバイ！人間の様だ！食われちゃうよ！逃げるかな！」
（飛び立とうとしている様子。）
「やっぱりメジロはカワイイ！そして必ず夫婦で行動している。」
（まあ、夫婦なのか愛人を同伴しているのか良く分から無いが・・・。）
MAHALO.
ALOHA.
「朝から晴れている・・・今日は少し気温が高く、最高気温18度になる予報。」
今朝もストレチアにメジロが来た！
そーっと窓を開けるとメジロがストレアチアの蜜を吸っていた。
網戸越しで確認。
網戸を開けるとメジロが逃げてしまう、メジロは非常に警戒心が強い。
「しょうがない・・・網戸越しで撮ろう。」
撮れたのが以下の3カット。
網戸越しは辛いな・・・メジロの色がちゃんと出ない。
「小さいメジロだ、それにしてもカワイイな！」
「蜜を必死になって吸っている、この部分を吸うんだな。」
「感づかれてしまった！」
この3カットの撮影時間が5秒。
網戸越しでも、敏感に人間の気配を察知する。
そして、シャッター音で逃げて行く。
「やっぱり、網戸越しで無くて・・・ちゃんと撮りたい。」
どうすればメジロに感づかれない様に撮れるか・・・現在思案中。
MAHALO.
ALOHA.
「一日中曇っていて、非常に寒し！」
今朝、メジロが羽をパタパタしながらストレチアの花の蜜を吸っていた。
そーっつとカメラを用意して、網戸を開けたら逃げてしまった。
「撮りたかった！非常に残念だ！」
メジロがストレチアの蜜を吸うのを初めて見た！
「あんな・・・トロトロとした蜜を吸うんだな？」
（花弁の周辺に付いているゼラチン状のモノが蜜だと思う。）
流石、バード・オブ・パラダイスだ・・・バードが寄って来るんだな！
明日以降は常に観察して必ずカメラに収めてやるつもりだ！
「明日は必ず撮ってやるゾ！色的に綺麗だと思うな。」
「ストレチアの花が沢山咲いているので、メジロ用のミカンには見向きもしない。」
悔しいので・・・ストレチアの葉っぱにミカンを置いてやった。
そして・・・今年も「メジロ餌ハウス」を設置した。
「今年もメジロがこの小屋に入ってミカンを食べてくれるかな？」
MAHALO.
Aloha!!!
「メジロの餌ハウスをリフォームしたら、メジロが喜んじゃってしょうがない！」
リフォームと言っても、外装をカラーリングしただけ・・・。
でも、色を塗る前と、色を塗った後ではメジロ達の動きが少し違う気がする。
「少し嬉しそうだ！」
「屋根の色が気に入らなかった様で・・・不満タラタラ・・・ブツブツ・・・。」
「こんな色じゃあー無いんだよな！」っと言っていた感じ。
突然・・・二羽で・・・こんな事をやり始めた！
雌（？）の上に雄（？）が乗っている！
「止めてよ！人前で！S〇X中でしょう？！」
昔、お寺で鳩が同じ様な事をやってたのを見た事がある。
「ついに！おっさん達に気を許しちゃって・・・やり始めちゃった？！」
「違うかな？それとも・・・夫婦喧嘩の真っ最中？」
おっさんの視線を感じて・・・雄（？）が慌てて飛んで行った！
「近頃のメジロ達は露出プレイを覚えたようだ！困ったもんだ！」
「ノーマルじゃあ・・・物足りないのかな？」
「この小屋の中に巣を作ったら楽しいな？雛を見せておくれよ！」
Mahalo.
Aloha!!!
「四十雀（シジュウカラ）の赤ちゃんが遊びに来たゾ・・・凄く可愛い！」
PCの前に座っていたら『ツィピーツィピーツィピー』って鳥の鳴き声（地鳴き）。
「おーっつ！四十雀が遊びに来てるな？！」
『ツィピーツィピーツィピー』とは違って・・・
『チィピーツィチューツィチュー』って鳴いているのは何だ？
「なんか？頼りなくて甘えた感じの鳴き声だな？」と窓の外を見ると・・・
「キャワイイ！チッコイのが手すりにとまってるぞ！」
急いでカメラを持って近くによると、
「ねえねえ・・・お父さんとお母さんと逸れちゃった！見なかった？」だって。
「知らないよ！どれが君のお父さんやお母さんのか分かんないよ・・・
みんな同じ顔と色だからな！サイズも同じだしな・・・自分で探しな！」
「悪いけど記念写真だけ撮らせてよ！」
「まだ産毛の様なのが残ってるな？！」
「おやおや『嘴が黄色い』とは良く言ったもんだ・・・本当に黄色いな！」
数枚写真を撮ってから・・・
「触ってみよう。」と思い、そーっと手を伸ばしてみたが・・・。
頼りない飛び方で2メートル程離れている木の枝に。
『チィピーツィチューツィチュー』（お父さん、お母さん腹減った！何処行った？）
「また、遊びに来なよ！ビールご馳走してあげるから！」
「良かったよ！四十雀の赤ちゃんが来てくれて！」
「ブログに何を書こうか悩んでいたんだよね！」
「何も思いつかなかったから今朝の長いウ〇コの事を書こうかと思っていたよ。」
Mahalo.
Aloha!!!
「PCに向かっていたら、突然頭をかすめて飛んできた・・・」
「あっ！鳥だ、飛行機だっ！いやスーパーマンだ！・・・いや鳥だった！」
家の中をバタバタしながら飛び捲っていた！
出窓で・・・ガラスに向かって頭をガッツンガッツンぶつけて逃げようとしている。
「お前はプロレスラーの大木金太郎か？！」
「あっつ！シジュウカラだ！わーい！わーい！」
「ちょっと！出て行く前に・・・記念写真撮らせて！ついでジャン！」
カメラを向けると大人しくなった。
「おっつ！こいつは撮られ慣れてるな！」
「何度か人間の家に飛び込んでるな？！」
鳴き声が「チッ・チッ・チッ・チッ・・・」
本来の「ツィピーツィピーツィピー」じゃない！
まだ子供かも？
「突然の訪問者！初めてこんな近くでシジュウカラを見たよ！」
窓を開けたら・・・
血相を変えて飛んで行った！
「今度はカワセミが飛んで来ないかな？無理か！じゃあウグイス！」
「YF17戦闘機でも良いや！」
Mahalo.
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