ALOHA.
「昼間晴れているけど寒い・・・最高気温15度、そりゃあ寒いよな。」
朝9時に藤沢警察署に新しい運転免許証を受取に行った。
今回もゴールド免許。
次回の更新は平成32年(2020年)・・・東京五輪の年だ!
「それまでは頑張って生きていよう!」
我家の購入したばかりのマウスが調子が悪い。
画面を上下するために、真ん中をクルクル回すが回した通りに動かない。
「自由奔放に上下したり止まったり・・・凄くやんちゃなヤツ!」
どうしたら思い通りに動くのか?いろいろ調べたが全く分からない。
「しょうがないメーカーに聞いてみよう。」
「真ん中のクルクル回す奴」じゃあ対応してくれる人も困るだろうから、
クルクル回す部分(右クリックと左クリックの真ん中)の正式名称を調べた。
「ホイールボタンって言うのか?!知らなかった。」
(最近のマウスは、いろいろとボタンが付いていて何に使うか分からない。)
正式名称が分かったのでメーカーに電話をした。
商品名・製品型番・購入日・購入店舗を伝え、
「あのーっ、ホイールボタンが自由奔放に動き回ってしまいます。
言う事を聞かせるにはどうしたら良いですか?」と質問した。
「自由奔放に動くのですね?初期不良ですね。」
「はいー?何か、どこそこをこーすれば直るとかありませんか?」
「いやあ、ございません。きっと初期不良だと思います。」
「そうですか?」
「新しい製品をお送り致します、4日か5日には到着致します。
到着後、お送りした製品が故障していないか確認し、
故障している製品を着払いでお送り下さい。」
「USBに付けてる、黒くて小さいヤツはどうしますか?」
「あっ、レシーバーも不良製品と一緒にお送りください。」
(黒くて小さいヤツはレシーバーって言うんだ?知らなかった。)
「保証書はどうしたら良いですか?不良品と一緒に送りますか?」
「いいえ、一年間そのままお持ちください。」
その後、氏名と住所そして電話番号を伝えて終了。
「何か?・・・凄くないか?電話連絡だけで、製品を先に送ってくるんだよ!」
定価が5,000円もする代物だよ。(我家は劇安で購入したけど。)
普通・・・、
先に故障した製品を送って、いろいろ確認をして新しい製品を送って来ない?
「現代の日本人を、そんなに信頼して良いのかな?」
「それとも、企業からみたら5,000円程度の製品なんてどうでも良いのかな?」
それに比べて・・・中国のLenovo社なんて。
サポートセンターに電話して一つ質問するだけで4,000円取られるからね。
一度、BIOS画面の出し方を電話で聞いたら・・・。
「お教えするのに4,000円掛かりますが?どうしますか?」
「F2キー押すのか?F12キー押すのか?どっち?を教えるだけで?」
「そうです、4,000円掛かります。」
「じゃあ良いです・・・一か八かでF2キーを押してみます。」
「日本製品は購入時は割高だけど、購入後ちゃんとフォローしてくれるね。」
MAHALO.