新たな国旗を提案・・・

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Aloha!!!

 

「日本が米国の51番目の州になった場合・・・もう星が一杯で入らない!」

 

ホワイトハウスで日本のアベちゃんとオバマ君が密会をした様だ。

そーっと教えてあげます。(但し・・・口外しない様に!)

 

突然、アベちゃんがオバマ君へ言った。

「集団的自衛権が全然決まらないので、いっそうの事日本をアメリカに入れて!」

オバマ君 「どうゆう事かな?」

アベちゃん 「日本をアメリカの51番目の州にしてよ!」

オバマ君 「何で?」

アベちゃん 「そうすれば集団的自衛権なんか関係無く、アメリカと一緒に戦える!」

オバマ君 「グッド・アイデアだよアベちゃん!たまには頭を使うんだな?!」

アベちゃん 「えへ。(自慢げな顔していたようだ。)」

オバマ君 「でも・・・問題があるんだよ!アベちゃんには分からないだろうな?」

アベちゃん 「えっ?分かんなーーーい!」

オバマ君 「だろうな?君には分かる訳無いよ!頭が軽いからな!」

アベちゃん 「そんな事言わないで教えてよオバマ君!100円あげるからお願い!」

オバマ君 「しょうがない教えてやるか!アメリカの国旗を見てごらんよ!」

アベちゃんは・・・じーっとアメリカの国旗を見るが・・・全く分からない。

アベちゃん 「分かんないよ・・・頭悪いから。」

オバマ君 「しょうがねーな!国旗の青い部分を見てみなよ!」

アベちゃん 「ひとつ、ふたーつ、みっつ・・・・えーと・・・星が沢山あるね!」

オバマ君 「君は全部数えられなかったかもしれないが、星が50個有るんだよ。」

アベちゃん 「へーっ!凄いね!描くの大変だったろうなーっつ!」

オバマ君 「君は相変わらず・・・めでたいヤツだな!たまには頭を使ったら?」

アベちゃん 「オバマ君は褒め上手だな!」

アバマ君 「チィッ!青い部分に星を1個追加すると、バランスが悪くなるだろう?」

アベちゃん 「そんなの良いんじゃない?バランス何て気にしないでよ!」

オバマ君 「チィッ!赤い丸一個だけの日本の国旗とは訳違うんだよ!」

アベちゃん 「そんなもんかな?じゃあ日本の星は要らないからさーっつ!」

オバマ君 「そうか!要らないか!助かるよ!じゃあ植民地って事で良いな!」

アベちゃん 「まあ・・・良いかな?!良いよ!良いよ!国民には黙っておくから!」

 

アベちゃんに任せていたら日本は植民地で話がまとまっちゃいそうだ!

そこで・・・おっさんは考えたよ!

「上の画像の様な国旗で如何でしょうか?」

「オバマ君!星は要らないから・・・お互いが半々で・・・宜しく!」

 

「あーあ・・・雨が降っているので暇で暇で・・・しょうがない!」

 

Mahalo.