Aloha!!!
「今日、35回目（大嘘！）の誕生日。もう年は要らね！今後は減らしてくれよ！」
ところで、カウアイ島での宿泊先に毎朝訪れる”Cardinal-Red Crested”のファミリー。
必ず3羽で訪れる。
お父さんとお母さんそして子供・・・計3羽。
上の画像が「子供」。（まだ赤い頭になっていなくて茶色、鳴き声も幼い。）
親鳥がパン屑を口に含んで、子供の所へ飛んで行き口移しで与えている。
その作業を何度も繰り返す。
「親の愛情だなーっつ！」
「この親鳥は偉いよ！きっとお母さんだろうな？」
「もう一羽の親は何ーもしない・・・ただひたすらにパン屑を頬張っている。」
「こいつはお父さんなんだろうな？・・・」
「オスは自分の事だけで精一杯！鳥も人間も同じだな！・・・うっふ。」
※時々こいつも来る。（クルックルー・クルックルー♬）
Mahalo.
Aloha!!!
「ファミリー・ツリー”The Descendants” に登場する家を探しにHnalei Beach へ。」
おっさんは映画見て無いけど！
彼女がジャカルタ出張の時に飛行機の映画で観たらしい。
George Clooneyが垣根（？）から覗いて家を探しに。
結果・・・「分からなかった！だって映画観てないから！」
彼女も「忘れた！グリーンぽい屋根の家だったかな？」
（おっ！出た上辺だけの薄っぺらな情報・・・お得意の「この辺かな？」情報。）
「グリーンぽい家は沢山あるんだけど？諦めよう！それよりビール飲みに行こう。」
”Tahiti Nui – Restaurant and Cocktail Lounge” へ。
「雰囲気の良い店じゃなーい！」
おっさん達はカウンターに座ってWudweiserとピザを注文。
「ピザが美味しかった！Budweiserを数本飲んだ！気分は最高！」
飲んでいたら・・・
ローカルの親父がタロイモで作ったポイの入った袋をふたつ持って来て、
「これで飲ませて！」だって。
カウンターのママさんが「こんなもん貰ってもねーっつ！」って顔をしながら、
そのローカルにBud Liteと小さなグラスに入ったウィスキーを出した。
ローカルのニコニコしながら飲んでいた。
「日本もハワイも同じだなーっつ！まるで新橋の飲み屋みたいだ！」
「楽しいな！ハナレイの飲み屋さん！」
「今度『日本からコシヒカリ2kg持って、これで飲ませて』って言ってみようかな？」
Mahalo.
Aloha!!!
「上の画像は、今回のカウアイ島で借りたレンタカー・・・何と座席が3列も！」
年々レンタカーのサイズが大きくなる！
予約しているのは常に「コンパクトサイズ」なのに。
現場に行くと必ずコンパクトサイズの車が出払ってしまっていて、
何故か？大きな車になってしまう。
「料金はコンパクトサイズなので良いけど・・・前もって予約する意味あるのかな？」
「デカイ車は、おっさん達の様に『道無き道』を走る者としては辛い！」
「昨年マウイ島で借りたレンタカー！・・・良くパトカー等で使われている車種。」
お年寄りがノンビリと乗る様な車。
この車もデカくて・・・HanaやHonokohau周辺を走るのには疲れる。
「しかも崖っぷちでの擦れ違いが嫌だ！」
「このサイズが丁度良い！これが本来のコンパクトカー！」
いろいろな道をローカルに負けない走りが出来る。
「次回のハワイ旅行でもコンパクトカーを予約するけど、次はバスサイズだったらスゲーな！」
Mahalo.
Aloha!!!
「Hanalei Bridge ・・・ハナレイの入り口。」
この画像を撮っている場所は川沿い（Hanalei River）の細い路 （Ohiki Rd）。
このOhiki Rdを付き辺りまで行くと途中にHanalei Valleyが見える。
丁度、車幅一台分の路。
対向車が来たら、結構長い距離をバックしなければならない。
このOhiki Rdにネネが沢山いた。
「これでもか！って言うぐらいの数のネネが・・・のんびりと散歩している。」
「こいつら車が来ても全然どかない！お尻を振り振りエッチラ・エッチラ・・・。」
（正面から見ると首の下の部分がパンパンだ。）
「あらあら・・・こんな所にもいた！」
ここは、Hanalei Bridge の直ぐ脇。
しかし、カウアイ島はネネが沢山住んでるね！
ハワイ島やマウイ島では一度の旅行で・・・精々一度見る事が出来る程度なのに。
ハワイ島の90歳のお婆ちゃんが、
「私はね・・・ホノルルのZOOでね・・・一度見たっきりだね。」って言ってた。
（90年で一度か！・・・あまり出歩かないんだろう？）
「ネネは飛び立つ時、凄い声で鳴き捲ってから一斉に飛び立つことが分かった。」
きっと、
「さあ行くぞ！遅れないで付いて来いよ！Ｖ字で飛ぶぞ！」って言ってる筈。
「Ｖ字で飛んでる様を見たよ！渡り鳥の様に！・・・うっふ。」
Mahalo.
Aloha!!!
「カウアイ島の蓮の花！北側では多くの蓮を見た！」
取り敢えず、この画像を見せたかった！
以上・・・うっふ。
mahalo.
Aloha!!!
「驚いた！『米国では10人に1人が英語が苦手』だって！1,920万人も？！マジか？」
「米国に住んでいても英語がしゃべれない？じゃあ日本で勉強しても無理ジャン？」
「おっさん勉強してないけど・・・取敢えず・・・そう思った！」
米国の生産年齢人口（労働力の中核となるような年齢の人口）16～64歳の10%が、
英語力に問題を抱えているようだ。
（※日本の生産年齢人口は15～65歳らしい。）
何となく分かる気がする・・・南米や東南アジアの移民が多いからじゃない？！
「自宅では英語をしゃべらない」という家庭が20パーセント以上もあるらしい。
「言葉は文化」って言うじゃない？英語が話せないって事は文化も身に付かないって事。
余は、アメリカに住んでいても英語が話せないと、アメリカの文化が身に付かない。
そうすると、同じ言葉を話す人達がまとまって住むエリアに集まる。
そのエリアでは英語をしゃべらずに済む。
だから英語を学ばない。
「人種の坩堝と呼ばれるような地域では、よくある事の様だね。」
「アメリカ英語を学ぶ事は、アメリカの文化も学ぶ。」って事だね。
ハワイへ短期間（数か月）英語の勉強をしに行った女性がいた。
毎日、日本人と一緒に行動していたため英語の勉強にはならず、
結局、日本人同士でホノルルにある有名店でのお食事やショッピング三昧で終了。
「安易な短期留学や旅行では英語は身に付かないよな？！」
「授業料が勿体ないね！まあ良いか・・・おっさんには痛くも痒くもないから！」
日本も人口が減って来て、移民を受け入れるようになったら米国と同じ様になる。
日本語がしゃべれない日本人が増えると思うよ！
そして、新大久保や中華街みたいなエリアが沢山出来るんだろうな？
そう言えば・・・、
「おっさんが住んでいる辻堂も公用語である日本語が不自由な人が多い！」
「そして、他の地域の人々より声が大きく耳が遠い！」
Mahalo.
Aloha!!!
「こんな色のリリコイの花があるんだな！南国ならではの色だにゃーあ！」
カウアイ島のリリコイの話とは全く変わるが、
兵庫の小学１年生の女児殺害遺棄の犯人が逮捕されたようだが・・・。
TVニュースを見ていて、犯人が逮捕されてからの住民のコメントが、
「今頃？そんな事言ってんの？変だと思ったら早く通報しろよ！」と感じてしまう。
挙句果てに・・・、
「殺害遺棄された女児が犯人のアパートの階段で猫と遊んでいた」
「一か月前から犯人と知り合いだったようだよ」
「犯人が女児に猫を上げたけど親が犯人に帰しに来た」
「行方不明当日に犯人と女児が手を繋いで歩いているのを見た」
「女児はよく犯人と話をしていた」と犯人が住むアパートの住民や近所の連中が。
「おーい！もっと早く警察に届けろよ！何で今頃TV局の記者に話ってんだよ！」
（流石に、インタビュー時には住民の顔にはモザイクはあったけど。）
TV記者達も、
「貴方が、この情報を何故警察に伝えなかったのか？」って質問しないのか不思議？
何時もそう！日本人って！
犯人が捕まると、
「以前から・・・前から何かやらかす人間だと思っていた。」
「犯人は前にも同じような犯罪歴があったって聞いたわよ。」
「行動や仕草が前からおかしかった。」・・・こんなのばっかりだ。
悲しいかな？・・・全てが「後の祭り」なのだ。
「最近は、あんな良い人がそんな悪い事を？あの人に限って？」は無くなった。
「やりそうなヤツがやる！あーっ・・・やっぱりやったね！」って時代だな。
またまた・・・話が変わるが、
昔々、村上春樹の短編「ハナレイ・ベイ」を読んだ事を思い出した。
カウアイ島から帰って来て図書館で探してみたら発見！
再び読み直してみると小説の内容が映像のごとく楽しめる。
こんな小説の読み方もあるんだなーっつと思った・・・今日この頃。
〆の言葉が思いつかないけど「いろいろあるね人生は・・演歌風に・・・うっふ。」
Mahalo.
Aloha!!!
「カウアイ島では背中が真っ黒になるほど貝探しをした！ハワイアンもびっくりの黒さ！」
おっさんが若い頃（数十年前）に流行った「プカシェル」。
当時のサーファー達の必須アイテムだった。（あとはSEIKOのダイバーウォッチ）
彼女が「プカシェルがあるビーチがあるから行こう！」って。
「えっつ？プカシェールでしょう？」
「馬鹿じゃない？『プカシェル』だよ！『シェール』って何だよ？！貝だぞ！」
（げっつ！おっさんはズーッと・・・何十年も何百年も『プカシェール』だと思っていた。）
「プカはハワイ語で『穴』って意味らしいよ。だから『穴の開いた貝』だよ！」
「あっつ！そうなの？知らなかったよ！」
「本当に馬鹿なんだから！情けないよ！さっさと行くよ！」
結構、穴の開いた貝を探すのが大変！
滅多に穴の開いた貝なんてありゃあしないし、目が疲れるし直ぐに飽きてくる。
それでも彼女は結構な数のプカシェルを見つけていた。
（こんな地味な作業が向いているんだな？おっさんには無理だ！）
おっさんは仕方ないので・・・穴の開いていない貝を大量ゲット！
（穴なんて・・・後で開ければ良いんじゃなーい？！）
取り敢えず・・・ネックレス1個分位はあるかな？しかしどうやって穴を開けよう？
「二日に渡って探した『プカシェル』・・・背中真っ黒になった！」
夕方、フードランドで買い物していたら地元の男性が首に「プカシェル」をしていた。
おっさん思わず・・・「プカシェール」と声を上げてしまった！
横に居た彼女が冷静に「プカシェルでしょう！馬鹿じゃない？」
Mahalo.
Aloha!!!
「これは何だか分かりますか？パパイヤの種。チョコレートみたいじゃない？」
カウアイ島に滞在中に、
ハワイ島からパパイヤとパイナップルとアボガドのプレゼントが届いた！
その内のパイナップル1個とパパイヤ2個を日本にお持ち帰りした。
帰国後、ハワイを感じながらパパイヤを食べた。
食べ終わった後「このパパイヤの種を植えてみよう！」と思い立った。
（取り敢えずは何でも植えてみるのが好きなおっさん！）
昨日、種を水洗いし種の周りに付いている皮膜を取り去った。
再び綺麗に水洗いをして、キッチンペーパーの上で陰干し。
「さあ！明日植えるぞ！」
今朝、36粒の種を植えた。
植える前に取り敢えず「記念撮影」（これが上の画像！）
「チョコレートみたいじゃなーい！」
「亀の子タワシにも似てるじゃなーい！」
「こんな小さな種が、あの大きなパパイヤの木になるのだろうか？」
「なんてったてハワイ島のパパイヤの種だからね！」
「もし成長したら楽しいな！でも・・・日本には過酷な冬があるからな？」
「変化があったら・・・またご報告します。」
Mahalo.
Aloha!!!
「カウアイ島8泊10日でBudweiserを96缶飲んだ・・・それ以外にお店でも15本。」
「飲んだよ！毎日毎日！・・・まるで水の様に。」
コンドミニアムでも、お店でも、ビーチでも、空港でも・・・。
話は変わるが “Kauai Coffee” の話。
コーヒー好きのおっさん達は当然 “Kauai Coffee Company” にも行った。
先ずはコーヒー農園の広大な敷地に驚いた！
「3,100ac らしいがピンとこないな？」
調べてみたら・・・12.54平方キロメートル・・・3,794坪それでもピンとこない！
計算したら東京ドームが268個分だってさ（12,545,254㎡ ÷ 東京ドーム46,755㎡）。
「相変わらずピンとこないけど・・・スゲー広いって事は分かる！」
「何と言ってもコーヒーの生産量が全米で No.1 らしいからね！」
早速、ピーベリー等を試飲した！何杯も・・・何杯も・・・。
ここからはおっさんの感想です（あくまで溝健一郎の個人の感想です）。
「うーん？コナコーヒーに比べて・・・味やコクが数段下がるなーっつ！」
（ひょっとする、コナコーヒーと比べてはいけないランクのコーヒーなのかも？）
「正直言ってそんなに美味しいコーヒーではない！」
（あくまでも個人の感想であり個人の好みです。・・・悪しからず！）
※クレーム等は一切受け付けません！
館内のモニターで収獲から製造までの映像が流れていたので・・・見ていると。
デッカイ機械で収獲している・・・それがベルトコンベアーに流れている様子が。
まだグリーンの実が沢山ベルトコンベアーで次の工程へ流れ行く。
それらを大掛かりな機械で実を剥がして豆が乾燥機へ。
（あらあら？熟して無い緑色の豆が・・・実を剥かれ・・・乾燥機へ。）
（これじゃあー美味しいコーヒーは出来ないよね！・・・ゴメン！個人の感想！）
「大雑把過ぎないかな？」
「せっかく来たんだから・・・買っていくか？」ってん少し購入。
おっさん・・・気が付いた事がある。
カウアイ島の大手のスーパーマーケットに Kauai Coffee を余り置いて無いんだよね！
「何故？何故？地産のコーヒーを置いて無いのか？」
「『試飲した味と映像の現実』で、何となく分かった！地元でも置かない理由が。」
（もう・・・これ以上言えないけど！）
「今回は美味しいコーヒーが入手出来なかったね！」と二人で落胆していた。
しかし・・・我家には・・・二人には・・・神様が・・・いや天使が舞い降りた。
宿泊していたコンドミニアムに ”Kona Coffee” が大量に届いたのです！
しかもハワイ島から。
「Wow!!! スゲー！嬉しい！やっぱ “Kona Coffee” だニャー！」
※訂正：Kau Coffeeでした！うっふ。
「この場を借りて、ヒロのおねえさん（Michikoさん）ありがとうございました！」
※画像はKauai Coffeeは黄色になると熟しているようです！（赤くないんだな？！）
Mahalo.
Aloha!!!
「昨日更新出来なかった！JALの荷物が出てくるのが遅く12時前に帰れなかった！」
毎日更新していたのに少しショック！（内容は薄いけど！取り敢えず毎日更新。）
「カウアイ島8泊10日の旅は非常に充実した旅でした。」
「一応、島の端から端まで回ってみたが・・・やっぱり北側が好きだな。」
次回も北に宿を取って・・・北側中心で遊びたい。
（南や西には行かないかも？例え行っても1度だけ行けば十分かもね。）
おっさんの印象だけど・・・南や西は「土埃ぽく感じた。」
（プルメリア等の花は北より奇麗だけどね。）
特に「ハナレイ」周辺は最高だった！
海も山も人間もネネも・・・鶏も・・・夜も昼も “THE HAWAII” って感じがした。
「ハナレイに惚れたよ！」
ところで・・・野生の鶏の卵を見つけた場合、拾って食べても良いのかな？
毎日少しずつカウアイ島の画像をアップしていきます。
※日本に帰って来て感じた「日本人は作業が遅い！」
きっと彼らは言うだろう「丁寧にやっているから遅くてしょうがない。」て、
でも・・・「丁寧にやる事」と「作業が遅い」とは全く違う事だと思う。
Mahalo.
Aloha!!!
「今朝、カウアイ島で初めての虹を見た！・・・でも明日は日本に帰るんだよね！」
いよいよ明日、退屈で窮屈な日本に帰ります。
「現実に戻らないと・・・ね！」
そう言えば・・・昨日Waipouli のロングスにビールを買いに行ったら・・・
一軒のお店に日本人のお姉ちゃんがテンコ盛り居た！（正しく100%日本人客）
”PAPAYA’S ウンたらかんたら”ってお店だった！
前を通っただけだけど・・・「何かの本や雑誌に載ったのかな？」
お店の外に漏れるのは・・・日本人の関西弁。
「そやさかい」・・・「こおとき」・・・「せなあかん」・・・「けぇへん」
「まるで道頓堀状態だった！そして衣装がデーハだった！ナチュラル感がゼロ！」
思わず・・・グリコのネオンサインを探したよ！
「カウアイ島でも100%日本人客の店があるんだなーあ！」
「これは調子良いな」と思ってお店を拡張しちゃうんだよね！
日本人は飽きっぽいから・・・あっと言う間に潮が引くように忘れられちゃう。
情報雑誌やTV等は・・・
酷だな！流しっぱなしだし・・・お店は勘違いしちゃうよね！
「まあ、それも商才かな？カウアイ島の話は日本に帰ってからさせて頂きます！」
Mahalo.
Aloha!!!
「カウアイ島に来て7日経った！そして・・・太った！」
さっき、デッカイ鏡に自分の姿が写った時、思わず挨拶しそうになった！
「身体が台形・・・に・・・そして正面と側面が同じ幅・・・そして顔が丸い。」
朝や夜はコンドミニアムの部屋で食事を取る。
昼は外出してるので外食になってしまう！
この昼の食事が・・・「太る！」
「ランチ・コンボ」やら「ランチ・ボウル」やら・・・
ビールを飲みながら食べたいので店内では食べない。
彼女の残りを・・・おっさんが頂く！
「この何とかコンボとか・・・何とかボウルが・・・デブへまっしぐらの素だ。」
「そして車・・・一日の四分の一は車を運転している感じ。」
「そんでビーチでゴロゴロ・・・アンド・・・ビールを浴びる。」
もし、おっさんがハワイに住んだら1年以内で『小錦』や『IZ』になる自信ある！
相撲の才能も無いし、音楽の才能も無いので・・・「タダのデブになる！」
ハワイに住んでいて、通常（健康体）の体型を維持するのは大変だろうな？
「日本に戻ったらダイエットだな？・・・台形を正方形に戻さないと。」
※画像はハナレイの夕焼け・・・桟橋の近くから・・・雲が多くて・・・。
平日の夕方なのに・・・ビーチは盛り上がっていました。
Mahalo.
の天気
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