刺激惹起性多能性獲得細胞・・・

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Aloha!!!

 

「いよいよ湘南も最低気温が-1度になった!・・・今年はやけに寒いな!」

 

予報では明日の朝6時頃も-1度だとさ!・・・嫌だ嫌だ!

寒さ、地震、台風は嫌だね!人間の力じゃあどうする事も出来ない自然。

ストーブの前でビールを飲みながら耐え忍ぶおっさんです。

 

ところで・・・再び小保方ちゃんの事だけど・・・

「2014年は1月から年末まで小保方ちゃんがガンガン飛ばしてくれたね!」

(まだ・・・揉め捲ってる!って言うより、これからが本番かな?)

 

(以下は・・・おっさんの感じた事なので・・・読み流してね!)

「ひょっとしたら彼女は、STAP細胞が何であるか?を知らなかったのでは?」

※STAP細胞とは、

「刺激惹起(しげきじゃっき)性多能性獲得細胞」の事らしい。

英語では・・・Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells.

 

漢字から連想すると・・・、

刺激=外部から働きかけて、感覚や心に反応を起こさせる事。

惹起=事件や問題などをひきおこす事。(おっさんの様な人生と同じ意味だ。)

多能性獲得細胞は=全てでは無いが限られた多くの数の系統の細胞へと分化できる事

を得られる細胞って事。(くーっ!全く分からない?!)

 

文字の羅列から・・・文科系のおっさんが考えた。

刺激惹起(しげきじゃっき)性多能性獲得細胞とは、

「刺激を引き起こす問題を全てでは無いが限られた多くの数の系統の細胞へと分化する。」

うーん・・・全くチンプンカンプンで頭が割れそうになる!

 

Wikipediaには「刺激惹起性多能性獲得細胞」とは、

「動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激(ストレス)を与えて、

再び分化する能力を獲得させたとされる細胞。」と書いてあった。

しかし・・・全く分からない!

漢字が四文字以上続くと難しいよ!・・・全部で12文字(漢文状態!)。

 

「これって?小保方ちゃんは理解出来たのかな?」

だって、高校から早稲田にはAO推薦で入学したんでしょう。

大学から大学院へ行って博士課程の博士論文はコピペでしょう。

「高校入学試験以降、全く努力もしないでトントン拍子で理研でしょう?」

 

亡くなった笹井芳樹副センター長が、

笹井 「小保方ちゃん(もしくは小保ちゃん)STAP細胞を発見してみる?」

小保方 「はーい!STOP細胞って何ですか?」

笹井 「STOP細胞じゃあ無いよ・・・STAP細胞だよ!」

小保方 「STAP細胞ですか?何か?凄そうですね!私に出来るかな?」

笹井 「うーん・・・ES細胞やiPS細胞の多能性細胞より作製が簡単だ。」

小保方 「笹井さん!了解でーす!良く分からないけど頑張りまーす!」

笹井 「私がアドバイスしてあげるから!山中教授をギャフンと言わせよう!」

小保方 「ハーイ!ノーベル賞を取りましょう!授賞式に何着ようかな?」

笹井 「授賞式には割烹着のコスプレは駄目だよ!ハハハハハハーーーッハ!」

小保方 「嫌だ笹井さん!私の好きなヴィヴィアンを着る事にしよーと!」

笹井 「小保方ちゃんに期待してるよ!私は洋服の青山でスーツでも買うよ!」

 

まさか?

こんな遣り取りがあってSTAP細胞の研究がスタートした?(勿論おっさんの想像。)

 

「小保方ちゃんは高校卒業からずーっと楽して!」

「挫折を味わった事が無かったんだろうな?今までがスムース過ぎるよ?」

 

「でも・・・笹井さんってのはズルイよね!残された小保方ちゃんが可哀想だよ!」

「笹井さんが小保方ちゃんに過剰な期待をして、それに答えようとしたのかも?」

 

「基本的に分数の掛け算が出来ない人が微分積分や確率の問題に挑戦しても無理!」

 

Mahalo.