Kahaluu Beach Park, Big Island…Honu.

ALOHA.

「明日は南からの強風で『春の嵐』、南風だから暖かくはなりそうだが・・・。」

土曜日まで「春の嵐」が続きそうだ！

我家は沿岸部だから気象庁が予報した風速の数字より遥かに上回る。

「土曜日は重要な作業が待っている・・・ビールの買出し！」

「STAP細胞はありまーーーす。」の小保方晴子が、

婦人公論の連載「あの日」を書下ろしに手直しして1冊に纏めた本が

出版されるらしい。

そんな本は全く興味無いけど・・・「驚いたのは小保方晴子の顔写真！」

その画像がこれだ！

婦人公論の宣材写真。（今年35歳になる小保方晴子）

スタイリストとヘアメイク頑張ったね！若しくは医学が頑張った？

「STAP細胞はありまーーーす。」の頃。（30歳の小保方晴子）

この頃は馬鹿でも素朴で良かったけど・・・。

「TVカメラはお金になりそうーーー！」とこの時思ったんだろうな？！

遂に女の武器を使い始めたな・・・タレント街道まっしぐら。

「タレントになりクイズ番組に出れば良いのに！本来の馬鹿をアピール出来るぞ！」

MAHALO.

ALOHA.

「今日も良い天気、しかし明日からの週末は天気が崩れて雨になりそうだ。」

バナナの木が枯れてゴミ屑の様になって来た。

昨年までの冬は家に入れてあげていたが、この冬は外に放置プレイだった。

これって春になれば再生されるのだろうか？

もし枯れて駄目だったら、次回は大きくならないバナナの木にしよう。

今朝も起きてから腰に激痛が走り辛かった。

昨日の朝よりは若干は激痛の度合いが緩んできた様な気がするが・・・。

約1時間位で徐々に痛みが無くなって来る。

「きっと、寒さと運動不足が原因だと思うけど・・・気合で治すぞ！」

年を取って来ると身体のどっかしらにガタが来ている。

今では「湘南のヘレンケラー」と呼ばれている、

頭・目・歯・耳・物忘れ・アル中・ヤニ中・気管支・血圧・徘徊・腰。

そして、無感動・無関心・無気力・衝動買い・後回し・不器用・寒がり等々。

ついにヘレンケラーの三重苦を超えてしまって「二十重苦」状態だ。

メジロを見ると「元気で、健康的で良いな。」と感じてしまう今日この頃。

さて、話は変わるけど。

STAP細胞及び博士論文のコピペで一躍有名人になった小保ちゃんが、

講談社から手記「あの日」を出版したようだ。

今、話題のSMAPと間違わないでね。

どんな意図で出版するのか分からないが・・・きっと印税獲得の為でしょう？

アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位らしい。

そこで、もうマスコミは印税の計算が始まった。

印税10％で計算して、本体価格1,400円の1割×5万部＝700万円。

手記って言っても「言い訳本」でしょう？

こんなお姉ちゃんの手記を1,400円も出して良く買うな？勿体ない！

「まさか、この手記も何処かのネットからのコピペじゃあ無いだろうな？」

また、コピペで大騒ぎになったらして・・・うっふ。

【追記】

たった今、甘利大臣が閣僚を辞意を表明した。

記者会見でダラダラと言い訳してみたけど・・・辻褄合わなくなちゃた。

「こんな言い訳じゃあ、大臣辞めるしか無いかな？」と悟ったんだろうな。

一応、国会議員としては継続するけど・・・これからどうなるか分から無いけど。

MAHALO.

Aloha!!!

「いよいよ湘南も最低気温が-1度になった！・・・今年はやけに寒いな！」

予報では明日の朝6時頃も-1度だとさ！・・・嫌だ嫌だ！

寒さ、地震、台風は嫌だね！人間の力じゃあどうする事も出来ない自然。

ストーブの前でビールを飲みながら耐え忍ぶおっさんです。

ところで・・・再び小保方ちゃんの事だけど・・・

「2014年は1月から年末まで小保方ちゃんがガンガン飛ばしてくれたね！」

（まだ・・・揉め捲ってる！って言うより、これからが本番かな？）

（以下は・・・おっさんの感じた事なので・・・読み流してね！）

「ひょっとしたら彼女は、STAP細胞が何であるか？を知らなかったのでは？」

※STAP細胞とは、

「刺激惹起（しげきじゃっき）性多能性獲得細胞」の事らしい。

英語では・・・Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells.

漢字から連想すると・・・、

刺激＝外部から働きかけて、感覚や心に反応を起こさせる事。

惹起＝事件や問題などをひきおこす事。（おっさんの様な人生と同じ意味だ。）

多能性獲得細胞は＝全てでは無いが限られた多くの数の系統の細胞へと分化できる事

を得られる細胞って事。（くーっ！全く分からない？！）

文字の羅列から・・・文科系のおっさんが考えた。

刺激惹起（しげきじゃっき）性多能性獲得細胞とは、

「刺激を引き起こす問題を全てでは無いが限られた多くの数の系統の細胞へと分化する。」

うーん・・・全くチンプンカンプンで頭が割れそうになる！

Wikipediaには「刺激惹起性多能性獲得細胞」とは、

「動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激（ストレス）を与えて、

再び分化する能力を獲得させたとされる細胞。」と書いてあった。

しかし・・・全く分からない！

漢字が四文字以上続くと難しいよ！・・・全部で12文字（漢文状態！）。

「これって？小保方ちゃんは理解出来たのかな？」

だって、高校から早稲田にはAO推薦で入学したんでしょう。

大学から大学院へ行って博士課程の博士論文はコピペでしょう。

「高校入学試験以降、全く努力もしないでトントン拍子で理研でしょう？」

亡くなった笹井芳樹副センター長が、

笹井 「小保方ちゃん（もしくは小保ちゃん）STAP細胞を発見してみる？」

小保方 「はーい！STOP細胞って何ですか？」

笹井 「STOP細胞じゃあ無いよ・・・STAP細胞だよ！」

小保方 「STAP細胞ですか？何か？凄そうですね！私に出来るかな？」

笹井 「うーん・・・ES細胞やiPS細胞の多能性細胞より作製が簡単だ。」

小保方 「笹井さん！了解でーす！良く分からないけど頑張りまーす！」

笹井 「私がアドバイスしてあげるから！山中教授をギャフンと言わせよう！」

小保方 「ハーイ！ノーベル賞を取りましょう！授賞式に何着ようかな？」

笹井 「授賞式には割烹着のコスプレは駄目だよ！ハハハハハハーーーッハ！」

小保方 「嫌だ笹井さん！私の好きなヴィヴィアンを着る事にしよーと！」

笹井 「小保方ちゃんに期待してるよ！私は洋服の青山でスーツでも買うよ！」

まさか？

こんな遣り取りがあってSTAP細胞の研究がスタートした？（勿論おっさんの想像。）

「小保方ちゃんは高校卒業からずーっと楽して！」

「挫折を味わった事が無かったんだろうな？今までがスムース過ぎるよ？」

「でも・・・笹井さんってのはズルイよね！残された小保方ちゃんが可哀想だよ！」

「笹井さんが小保方ちゃんに過剰な期待をして、それに答えようとしたのかも？」

「基本的に分数の掛け算が出来ない人が微分積分や確率の問題に挑戦しても無理！」

Mahalo.

Aloha!!!

「小保方ちゃーん・・・やっぱりSTAP細胞は作製出来なかったジャン！まずいよ！」

自分で書いた論文と同じ手法でSTAP細胞を作製できなかったらしい！

今年の4月に・・・、

「STAP細胞はありまーす。」

「200回以上作製に成功した。」

なんて言ってたのに・・・。

「おっさんは、その言葉をズーッと信じていたのに！ショックだよ！（大嘘！）」

ちゃんと今回も記者会見やってよね！

「STAP細胞はありませんでしたーっつ！夢を見てました！・・・私の妄想でした！」

「200回以上作製に成功してたのは・・・実は・・・実は・・・パンケーキでした。」

「凄ーく！美味しく出来ました！・・・だから、クックパットに投稿しまーす！」

「残念でした！STAP細胞が簡単に出来るほど、現実はそんなに甘くありませ～ん！」

「プン・プン・・・プン・プン・・・晴子・・・怒っちゃう！プン・プン！」

ってちゃんと記者会見で国民に言ってよね！

もう茶番劇は終了！研究者人生には見切りを付けたらどうだろうか？

「しかし、弁護士費用は何処から捻出してるんだろう？31歳のお姉ちゃんが？」

Mahalo.