お国柄で刑の重さは異なるさ・・・

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ALOHA.

 

「暖かかった!昼間は気温19度で湿度がなんと10%だった、空気がカラカラだ。」

 

「火事に気を付けないとね。」

明日の夜からは天気が崩れるけど気温は高いらしい。

暖かい雨が降って・・・そろそろ桜の開花かな?

 

 

 

話は変わるが。

米国の男子大学生(21歳)が北朝鮮の最高裁から15年の労働教化刑の判決が出た。

 

一体、この大学生は北朝鮮で何をやったかと言うと、

昨年末に観光ツアーで平壌を訪問。

滞在先のホテルの従業員エリアに貼ってあった、制度への愛着心を植え付ける

スローガンが書いてあるパネル(展示物?)を持ち出そうとした様だ。

帰国間際に空港で拘束されたらしい。

訪朝前に、友人の母親から展示物を持ち帰るよう持ち掛けられたんだってさ。

 

剥がす瞬間の動画があった。

 

 

米国の報道官が・・・。

「世界のどんな国でも、そのような理由では逮捕・投獄されない。」

「アメリカに対する敵対行為だ。」

って言っているが・・・そんな事は無いでしょう?

「海外旅行先で犯罪を犯せば、その国の法で裁かれて当然だと思う。」

「これは全世界中の常識だ。」

「窃盗行為と敵対行為は別問題だ。」

 

「北朝鮮の労働教化刑ってどんなのだろう?」と思って調べてみたら。

「結構!生き地獄の様だよ。」

 

強制収容所(日本で言う刑務所の様な所らしいが、名称が恐ろしいな。)で、

男女区別無く1日12時間以上の過酷な重労働を課せられる様だ。

どの様な重労働かと言うと、ノルマ付きの果樹園・炭鉱・森林伐採・採石等の労働。

尚且つ、監視員による正当な理由のない私的制裁も行われるってさ。

 

「15年も耐えられるのだろうか?15年待たずに余裕で死ぬ位の刑だな。」

 

日本人にも変な自信を持って特に用事もないのに、北朝鮮や中東に行くヤツがいる。

どこの国にも変なヤツはいるもんだな。

「何処に行くのも自由だけど、国家や国民に迷惑を掛けないようにしてね。」

 

「『自分は大丈夫!』『自分に限って!』と勘違いしているヤツが多すぎる。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

沢山のメジロが・・・

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ALOHA.

 

「予報では暖かくなるって言ってたけど、全然暖かくなかったよ。」

 

Yahooの天気予報、午前中では最高気温が17度だったのに・・・。

午後に再び見てみると、いきなり最高気温が13度に変わっていた。

「なんだよ!11時に見たら17度で13時に見たら13度かよ!いい加減だよな!」

 

午前中「売上目標17憶円達成します!」って言ってたヘッポコ社員が、

昼飯食った後に「すみません、売上目標17憶達成出来ず13億円になりました。」

ってな感じと同じだな。(同じじゃあ無いか?)

 

 

 

何か?外が騒々しいなと思い、デスクの前の窓を開けてみたら。

「スゲーーッツ!メジロが5~6羽が一斉に遊びに来た!」

 

驚いた!今まで2羽がチョコチョコ来ていたのが・・・今日は大騒ぎ!

何時も来るメジロが子供でも生んだのかな?

それとも、メジロの愛人と愛人の子供達が「認知してくれ!」って抗議に来た?

 

カメラを引っ張り出して来て「激写!」と張切ってレンズを向けたが無理だった。

やっと撮れたのが下の画像。

 

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「連写!」おっさんは常に連写で撮る。

連写で10カット位撮れば、その内1~2カット位は手振れしていないモノがある。

 

口ばしの下から胸当たりの黄色が濃くなって来た様な気がする。

「明日も沢山のメジロが来れば良いな!楽しみだな!」

 

「そろそろメジロが来なくなるかもな?毎年、桜が満開になる頃が最後かな?」

 

MAHALO.

 

 

 

 

無駄な質問・・・

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ALOHA.

 

「暖かかったなーっつ!最低でもこのくらいの気温じゃあなきゃあ、嫌よ!」

 

今週は暖かい様だ!嬉しいね!

「益々ビールが旨く感じちゃうから、今までより1缶増えそうだ。」

 

 

そう言えば・・・昨日乗ったタクシーの運転手さんが言っていた。

「私は365日毎日ビールを飲んでますよ。」

勿論、おっさんも「私も毎日飲んでますよ。」

 

タクシー会社は乗車前と降車後にアルコールチェックを実施しているんだって。

万が一、乗車前にチェックに引っかかった場合は始末書と当日の勤務は休み。

降車後にチェックに引っかかった場合は・・・「どんな罰だか忘れた。」

 

その運転手さんは、明日仕事の時は缶ビール2缶で終了する様だ。

3缶飲むとアルコールチェックに引っ掛かるんだってさ。

 

降車後にアルコールチェックがあるって言う事は・・・。

どこの職種にも「暑いからビールでも飲んじゃおうかな?!」って人がいる訳だ。

でも、大人のお昼ご飯時のビール1本は味噌汁代わりだと思うけど・・・。

タクシーの運転手さんのお昼ご飯のビール1本は不味いよな。

 

 

 

話は変わるが。

「国の為に戦う意志のある日本人は・・・国民の11%」って統計を発見した。

※63カ国中最下位の63番目。

おっさんの感想は「あれ?結構多いな、この国の為に命を落とすなんて嫌だね。」

 

ちなみに他国はどうだろうか。

・モロッコ 94%

・バングラディッシュ 86%

・中国 71%

・ロシア 59%

・スウェーデン 55%

・韓国 42%

・米国 44%

・カナダ 30%

・英国 27%

・イタリア 20%

・ドイツ 18%

 

この結果を見ると第二次世界大戦の敗戦国が低い事が分かる。

ドイツや日本は「もう、戦争はコリゴリだよ!過ちは繰り返さない。」でしょう。

 

実は、日本人の調査結果は「分からない」や「その時になって考える」が、

多かったんじゃあ無いのかな?(きっとそうだと思うよ。)

 

日本国の為に戦おうとは全く思わないが、じゃあ日本以外の国に逃げるか。

でも、日本人は英語が出来ないから海外で暮らす事は難しいな。

じゃあ、現実は日本に留まって戦うしか無いのかもしれないな?

 

今の日本で「あなたは日本国の為に戦えますか?」何て質問しても、

「戦えます。」何て言ってら軍国主義や極右だと思われちゃうよ。

連合軍が日本人に教え込んで来たし、日本のマスコミはその様に伝えて来た。

 

「日本人は大切な人の為には戦う。それは第二次世界大戦時も同じだったはずだ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

大病院にロケハン・・・

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ALOHA.

 

「今日は一日中雨、予報では小雨だったけど大雨ジャン。」

 

今でも「小雨」の予報になってる。

予報しているヤツに言いたいね。

「辻堂に来て確認しろよ!これが小雨か?公務員の物差しが分からないよ。」

 

そう言えば、学生時代の友達で公務員になったヤツがいたけど、

公務員になってから、「まあ、まあ。」「その内にね。」が口癖になっていたな。

 

 

 

今日、彼女の病院に同行した。

おっさんが行く病院とは 「雲泥の差」・・・まるでホテルの様だった。

 

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ホテルの様な病院(スマホで撮影)。

 

彼女の行っている病院:近代的な15階建のビルディング。

おっさんが行っている病院:木造築40年の平屋。(玄関で靴を脱ぎスリッパに。)

彼女の行っている病院:受付や料金の支払いは全て機械。

おっさんが行っている病院:受付や料金の支払いは全て人の手。(時々間違える。)

彼女の行っている病院:近くの駅から無料送迎バスが利用出来る。

おっさんが行っている病院:徒歩もしくは自転車。

彼女の行っている病院:医師及び看護士は若くてスタイリッシュな感じ。

おっさんが行っている病院:医師は裸足でサンダル履き、看護士はおばあちゃん。

 

しかし・・・。

彼女の行っている病院より、おっさんが行っている病院の方が優れている点もある。

それは・・・。

「待ち時間ゼロ!無駄な時間ゼロ!5分で受付から診察、料金支払い完了!」

 

「おっさんが行っている病院は患者自身が病名を判断しなくてはいけない。」

でも、重い病気の場合は大きな病院への紹介状を手軽に書いてくれる優しさがある。

 

MAHALO.

 

 

 

 

日曜日をダラダラと・・・

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ALOHA.

 

「午後から晴れたけど、やっぱり寒い日曜日になった。」

 

一歩も外に出ず、ダラダラとビールを飲んでいた。

「一日中ビールタイム!休日の醍醐味だ!」

 

※上の画像はハナレイの Wai`oli Hui`ia Church 。

 

 

WordPressでPhoto Gallery 出来るらしいんだけど・・・難しい。

試しにやってみたのですが・・・。

Instagram に貼り付けた画像を12枚。

 

[foogallery id=”9206″]

 

画像をクリックすると画像が大きく成るはず。

もっと色々と調べて完成度を高くしようと思う。

(説明が全て英語なので・・・初めて見る単語ばかり・・・情けないよ。)

 

「もう夕方、残り7時間の日曜日を有意義にお過ごしください。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

寒いので中止・・・

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ALOHA.

 

「今日も寒かった、夕方は晴れたけ・・・どそれでも寒かった。」

 

昨夜、近所のお店で1時頃まで飲んでいた・・・「帰り路、凍死しそうだった。」

折角お金を掛けて身体を酔わせたのに、寒さで酔いが醒めてしまった。

「勿体ないな!」

 

今日、かっぱ橋道具街の「春の蔵払いたたきゅうりかっぱ市」に行く予定だったが、

寒いので諦めた。

「次回は必ず行くぞ!」

 

「明日も今日と同じような天気、良い週末をお過ごしください。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

東日本大震災から5年・・・

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ALOHA.

 

「手が冷たくて痛くなるような寒さだった、最高気温6度まだ冬が続いていた様だ。」

 

昨夜は短時間ではあったが、雪の様なモノが降っていた。

二十四節気と現実の気候とは大きな隔たりがあるな?と感じた一日だった。

 

 

「今日は3月11日、東日本大震災から5年も経った。」

 

実は、3月11日は彼女の誕生日でもある。

震災以降「今日は私の誕生日。」と大きな声で言えなくなった様だ。

「可哀想っちゃ可哀想だが、誕生日が来て喜ぶ歳でもなかろう。うっふ。」

 

しかも、5年前の11日には震災を経験していないのだ。

丁度、中国出張中で12日に帰国予定だった。

11日に中国事務所のスタッフが、

「〇〇さん!今、日本は凄い事になってるアルよ。」と教えてくれた様だ。

 

湘南は震度5強だった「あの狂った様な揺れを経験していないなって幸せだよ。」

おっさんは揺れで気持ちが悪くなった。

 

「おっさんが生きている間に、二度と大きな地震が無い事を祈る。」

 

 

【日本語版】

天皇陛下のおことば

東日本大震災5周年追悼式・平成28年3月11日(金)国立劇場

※宮内庁のサイトより抜粋(難しい感じはルビをふりました)

 

東日本大震災から5年経ちました。

ここに一同と共に、震災によって亡くなった人々とその遺族に対し、深く哀悼の意を

表します。

5年前の今日、東日本を襲った巨大地震とそれに伴う津波により、2万人を超す死者、

行方不明者が生じました。仙台平野を黒い壁のような波が非常な速さで押し寄せてく

るテレビの映像は、決して忘れることができないものでした。このような津波に対し

てどのような避難の道が確保できるのか暗澹(あんたん)たる気持ちになったことが

思い起こされます。

また、何人もの漁業者が、船を守るために沖に向け出航していく雄々しい姿も深く心

に残っています。

このような中で、自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体関係

者、さらには、一般市民が、厳しい状況の中で自らの危険や労をいとわず救助や捜索

活動に携わったことに深い感謝の念を抱いています。

地震,津波に続き、原子力発電所の事故が発生し、放射能汚染のため,多くの人々が

避難生活を余儀なくされました。事態の改善のために努力が続けられていますが、

なお、自らの家に帰還できないでいる人々を思うと心が痛みます。

こうした苦難の中で、政府や全国の地方自治体と一緒になって、多数のボランティア

が被災者のために支援活動を行いました。また、160を超える国・地域や多数の国際機

関、また在日米軍が多大な支援に当たってくれたことも忘れることはできません。

あれから5年、皆が協力して幾多の困難を乗り越え、復興に向けて努力を続けてきまし

た。この結果、防災施設の整備、安全な居住地域の造成、産業の再建など進展が見ら

れました。しかし、被災地で、また避難先で、今日もなお多くの人が苦難の生活を続

けています。特に、年々高齢化していく被災者を始めとし、私どもの関心の届かぬ所

で、いまだ人知れず苦しんでいる人も多くいるのではないかと心に掛かります。

困難の中にいる人々一人ひとりが取り残されることなく、1日も早く普通の生活を取り

戻すことができるよう、これからも国民が心を一つにして寄り添っていくことが大切

と思います。

日本は美しい自然に恵まれていますが、その自然は時に非常に危険な一面を見せるこ

ともあります。この度の大震災の大きな犠牲の下で学んだ教訓をいかし、国民皆が防

災の心を培うとともに、それを次の世代に引き継ぎ、より安全な国土が築かれていく

ことを衷心より希望しています。

今なお不自由な生活の中で、たゆみない努力を続けている人々に思いを寄せ、被災地

に1日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼の言

葉といたします。

 

【英語版】

Addresses by His Majesty the Emperor.

Address by His Majesty the Emperor on the Occasion of the Memorial Service to

Commemorate the Fifth Anniversary of the Great East Japan Earthquake

(March 11, 2016)

 

Five years have passed since the Great East Japan Earthquake.

Together with the people gathered here today, I would like to express my deepest

condolences to those who lost their lives in the disaster and their bereaved families.

Five years ago today, eastern Japan was struck by a huge earthquake and tsunami,

which left more than twenty thousand people dead or missing.

I can never forget the image I saw on television that day of the black wall-like tsunami

rushing over the Sendai Plain at tremendous speed.

I remember the sense of despair I felt as I wondered how it was possible to evacuate

people in the face of such a tsunami.

The image of many fishermen bravely heading out to sea in order to safeguard their

vessels is also etched deeply in my mind.

Our deepest gratitude goes out to the members of the Self-Defense Forces, the police,

the fire department, the Japan Coast Guard, and those in central and local

governments, as well as private citizens, who devoted themselves to search and rescue

operations under harsh conditions without regard for their own safety or pain.

The nuclear power plant accident, which followed the earthquake and tsunami, has

forced many people to leave the places they used to live because of radioactive

contamination.

Efforts are being made to improve the situation, but my heart aches to think of the

people who are even now unable to go back to their own homes.

In the midst of this calamity, numerous volunteers engaged in support activities,

together with the central government and local governments throughout the country, to

help the afflicted people.

Also unforgettable is the enormous assistance extended to us by more than one

hundred and sixty countries and regions, many international organizations, and the US

forces stationed in Japan.

In the five years since then, people have worked together to overcome numerous

difficulties and made great efforts toward reconstruction. As a result, progress has been

made in various fields, such as the construction of disaster prevention facilities, the

development of safe residential areas, and the rebuilding of local industries. However,

many people continue to live under difficult conditions to this day, both in the afflicted

regions and in the places where they have evacuated to.

In particular, I am concerned that there may be many people who are still suffering

unknown to us in places that tend to escape our notice, including the elderly as they

advance in age year by year.

It is important that everyone’s hearts continue to be with the afflicted, so that each and

every person in difficulty, without exception, will be able to get back their normal lives as

soon as possible.

Japan is blessed with beautiful nature, but at times that nature can reveal a very

dangerous aspect.

It is my heartfelt hope that the people of Japan make use of the lessons we learned at

great cost from this disaster, cultivate in each person an awareness of disaster

prevention, and hand down that awareness to future generations, so that we can make

our country a safer place.

I would like to assure those people who are continuing to make tireless efforts while

living in great inconvenience that our hearts are with them and, together with the people

gathered here today, express my hope that days of peace and solace will return as

soon as possible to the afflicted regions.

In closing, I offer once again my most sincere condolences to all those who lost their

lives in the Great East Japan Earthquake.

 

MAHALO.

 

 

 

 

診療報酬不正受給・・・

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ALOHA.

 

「寒い!寒くて嫌になる!また、最高気温が10度以下の8度になってしまった。」

 

明日も寒いみたいだ。

昨年の今日のブログを振り返ってみたけど、同じ様な天気だったんだな。

「久々に晴れたけど強風。」って書いてあった。

 

「年年歳歳花相似 歳歳年年人不同」中学の時に覚えさせられたな。

毎年毎年、花は変わることなく咲く、人の世の変わりやすいのに比べ、

「自然は変わらない事って事だな。」(今日は文学的じゃあなーい?)

 

 

 

 

昨夜、TVニュースを見ていたら・・・茶髪のキャバ嬢みたいな女医が、

「診療報酬を不正に受給して詐欺罪でパクられた。」って大騒ぎしていた。

 

「1回しか行って無いのに、何回も行った事にして診療報酬を受給して訳だ。」

何か?簡単に出来そうな詐欺だな?

 

病院は老人ばっかりだから「一月に何回病院に行ったかなんて覚えて無いよ。」

老人は一年中、身体の何処かが痛いんだから簡単だよ。

基本的に老人は、徘徊しているのか・病院に行こうとしているのか区別が付か無い。

 

「おばちゃんは、今月何回病院に行きましたか?」って質問しても。

「うーん、孫のタケシがね・・・戦争は辛かったね・・・。」って感じでしょう?

「違うのよ、今月は何回病院へ行きましたか?」

「B29がね東京の上空を飛ぶのよ・・・私は竹槍でB29を5機落としたわよ。」

「今月は何回病院へ行きましたか?」

「朝御飯を食べて無いのよ・・・嫁が作ってくれないのよ・・・怖い嫁だよ。」

 

若しくは、月に1回しか行っていないおばあちゃんに。

「あなたは、今月十回病院に来ましたよ。」って言えば、

「そうかね・・・今月は十回も病院へ来たかね・・・来たかもしれなね。」

「そうですよ、今月は十回来ましたよ。(一丁あがり!)うっふ。」

 

「これじゃあ、診療報酬不正受給は簡単だ。」

 

しょっ引かれる姿が映像で流れていたが、ありゃあ完全に歌舞伎町のキャバ嬢だ。

「いらっしゃいませーっアケミでーす。」って言いながら名刺出しそうな感じ。

「あんな女に病気なんて治せるのか?」

 

そう言えば、女医でありタレントでもあるって言ってたけどTVで観た事無いな。

 

あんなキャバ嬢の医者より、おっさんの掛かり付けの医者の方がマトモだな。

病名を判断出来ないけど、患者が欲しい薬を欲しい量処方してくれる有能な医者だ。

でも、最近また新しいリハビリ機器が導入されていたけど・・・。

「あの医者も診療報酬を騙し取ってないだろうな?」

 

先月、その病院へ行った時におっさんが立派なリハビリ機器を見ていたら、

おばちゃん看護師さんが、

「先生は新しい機器が出ると直ぐに入れるんですよ、

まだ、この辺の何処の医院にも置いていない機器ですよ。

何処か?身体が痛い処は無いですか?」って言っていた。

 

おっさんは一月に一回その病院に通院している。

まさか・・・毎日通院している事になっていないだろうな?非常に怪しいな。

 

そんな怪しい病院へ明日行くんだけど、また新しい機器が導入されているかも?

「厳しくチェックしてみよう!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

ヒラリー・クリントン68歳・・・

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ALOHA.

 

「やっと春が来たと思ったら、今日は冷たい雨が降り、また冬に戻ってしまった。」

 

大雨だろうが、強風であろうが必ず来ていたメジロ。

ミカンを一日に1個半食べるメジロが・・・今日は一度も来ていない。

このまま来なくなると、メジロの為に買ってあるミカンが不良在庫になりそうだ。

 

 

 

「ハワイ州でも共和党党員集会で候補者指名争いはトランプ氏が勝利だって?!」

 

こりゃあ、共和党トランプ氏と民主党のクリントン氏の戦いになりそうだな。

まあ、ハワイ州は白人がトランプ氏、白人以外はクリントン氏支持だろう!

白人の中には「やっぱりクリントンかな?」って人も多い筈だ。

 

「クリントン氏が大統領になったら・・・、

おっさんに更新無しのグリーンカードを速やかに発行して頂戴ね!・・・うっふ。」

 

※クリントン氏68歳だってさ・・・若く見えるよね。

 

MAHALO.

 

 

 

 

何も無かったな・・・

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ALOHA.

 

「湘南の最高気温が19度。そんなに高かったかな?って感じの体感気温。」

 

午前中(朝8時頃まで)は100%の湿度だった。

気温が高い時に湿度が高いと霧が発生するんだって。

ここ湘南は霧の発生は確認出来なかったが、

東京では濃い霧が発生して羽田空港では欠航便が多数出た模様。

 

今日は何も無かったな・・・。

何も見なかったし、何の発見もなかったし、何も感じなかったしね。

普段から頭を使って無いからね、だって脳ミソにシワが全く無くツルツルだから。

 

医者から「頭を使わない様にしてね、使いたくても使えないと思うけど。」って、

脳のレントゲンを見ながらグッド・アドバイスを頂いています。

 

「・・・って事で・・・今日は・・・こんな感じで・・・終わりかな。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

広告も建築も仕事の流れは・・・

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ALOHA.

 

「昨夜から土砂降りの雨が降っていたが、今日の夕方になってやっと止んだ。」

 

ここ数日「春が来たんだな。」って実感出来る事がある。

それは部屋の中が暖かくなって来た事だ。

暖房器具を使わなくても15度以上もある・・・部屋の中ではTシャツ姿。

「早朝と夜はまだまだ寒いけどね。」

 

 

 

 

3月3日に書いた・・・。

「新国立競技場建設計画で『聖火台』設置が計画されていなかった。」の件。

 

「デザイン・設計時の依頼書に『聖火台設置』が書かれていなかったから、

聖火台の事は全く考慮していなかった。」だってさ。

 

おっさんは「これを聞いて驚いたと同時に、雑な仕事してるな。」

今回の新国立競技場って、2020年の東京五輪の為に建設するんでしょう?

大人が「だって、オリエンペーパーに聖火台って書いてなかったから。」だって。

 

先ずは、国際的な行事の五輪に使う訳でしょう?

クライアントが言わなくても「五輪に使う聖火台は必要ですよね。」って言わない?

 

 

2015年12月22日に2社コンペにて新国立競技場はA案で決定した。

【A案 設計・施工業者】

デザイン・設計:隈研吾

施工会社・ゼネコン:大成建設等グループ

総工費:1,490億円

こいつら馬鹿ばっかり集まってるんだろうな?

 

おっさんは建築関連の事は全く分からないが・・・もし、これが広告関連であれば。

2社コンペ(2社競合)だったら以下の様な流れるになる。

 

2社コンペ(競合)だったら、大体同じ様なランクの業者を2社選ぶ。

例えば、D通とH堂との2社競合の場合で、セールスプロモーション作業とすると。

※冒険しないD通とデザインだけのH堂の競合プレゼン。

 

 

・クライアントから営業担当者に連絡

「〇〇〇案件で2社コンペを実施致します、ご参加して貰えますか?」と連絡が来る。

競合相手の確認、オリエン日程の確認、コンペ時のプレゼン経費が貰えるかの確認。

※ボツになった場合プレゼン時に掛かった経費が貰える事が稀にある。

 

・オリエン実施

概要・実施日時・予算・プレゼン日時の確認。

詳細の質疑応答(本来は、ここで「聖火台は有り無しの確認」を聞くんだけどね。)

 

・プレゼン実施

企画書・デザイン案(紙や映像)・運営計画書・スケジュール書・予算書等々。

 

・決定

決定報告及び手直し・値切り・クライアント担当者への接待等々。

 

この流れや提出書類等は、100万円の仕事でも10憶円の仕事でも全く同じ。

利益が出そうも無い案件でもコンペには参加する。(今後のお付合いがあるので)

その時は、ボツル(採用されない)為のプレゼン資料を一生懸命に作成する。

 

どこの業種職種でも、社員には年間目標金額が設定されると思う。

例えば、年間5億円が目標金額だとしたら、

100万円の仕事を500件熟(こな)さないと5億円にならない。(500案件は無理!)

じゃあ、1憶円の仕事を5件熟(こな)す方が楽だ。

もっと楽なのは、5億円の仕事を1件だけ熟(こな)した方が断然楽だ。

「何故なら、作業内容は100万円も5億円も全く同じだから、但し作業量は違う。」

 

話は逸れたが・・・。

建築も広告も流れや確認作業は同じだと思う。

扱い金額が大きければ大きく程、慎重に確認作業を行うと思うけど。

 

4年間で1,490億円の売上だよ、より細かく確認作業をすると思うけどね。

「こんな大きな仕事やってみたいよ、利益5%でも良いよ!いや、3%で良いよ!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

ついにプルメリアの種を・・・

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ALOHA.

 

「夕方から雨が降り始めた、しかし暖かくなって来た・・・Tシャツで過ごせる。」

 

今日は予定通りに家の中でビールを飲みながらグダグダしていた。

「ふっと、プルメリアの種はどうなってるか?」と気が付いた。

 

去年10月に行った、カウアイ島ワイメアで入手したプルメリアの種。

確か?12月4日に「プルメリアの種」ってタイトルで書いたと思う。

https://aloha-mahalo.com/mizo-blog/?p=8139

 

その時に貼り付けた画像。

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「まだまだ瑞々しいプルメリアの種。」

キッチンペーパーに包み保存しておいた。

 

「今日、中身の種を取出してみよう。」

乾燥していて二つには割れていた。

「ひょっとしたら丁度良い具合になっているかも?」

※丁度良い具合が、どの様な具合かも分からない・・・万事が万事適当!

 

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「ありゃーっつ!化石化している・・・こりゃあ乾燥し過ぎかも?」

 

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「袋にへばりついてついている種を解(ほ)ぐ取ってみた。」

 

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「良く見ると松の種に似ている。」

 

「こりゃあ完全ゴミだな!見た目はビールのつまみに・・・無理だろうな。」

勿論、食べなかったけど。

 

これを植えても芽は出そうも無さそうだ。

プルメリアは茎から育てるのも難しいが、種を取出すタイミングも難しい。

 

「種は諦めて・・・今年はハワイ島で元気そうな茎を入手するぞ!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

江の島・・・

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ALOHA.

 

「今日はTシャツでウロウロ出来る位の暖かさだった、夕方から少し冷えて来た。」

 

買物を済ませて、散歩がてらに自転車で江の島まで。

「江の島は人が多かった!原宿の竹下通りの様だった。」

 

江の島の野良猫が少なくなった気がする。

昨年までは、もっと沢山の猫が居た筈だけど・・・。

 

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「こいつの背中の黒い模様・・・少しハートに見える、チ〇ポコにも見える。」

 

江の島に居る野良猫は人に慣れていて側に寄って来る。

可愛いんだけど、少し汚れてていて汚いんだよな。

 

4年後の東京五輪でセーリング競技会場に決まった江の島ヨットハーバーで休憩。

こんなビールが売っていた。

 

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「湘南 江の島 しらすビール・・660円也。」

 

しらすのエキスがビールに混ざっているんだってさ。

「どうみても美味しくなさそう。」

地ビールって美味しく無いジャン、尚且つ、しらすのエキス入りだよ。

おっさん達はアサヒ・スーパードライを頂く事に。

 

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「河津桜か?何桜か?分からないが、もう花は終わりって感じだ。」

 

明日は天気が崩れるけど、気温は高そうだ。ビールを飲んでダラダラ過ごすか。

 

「良い週末を過ごして下さい・・・うっふ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

明日は啓蟄・・・

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ALOHA.

 

「明日は『啓蟄(けいちつ)』と聞いて、何故か?イヤらしい事を考えてしまう。」

 

「けいちつ」と聞くと「径膣」しか出て来なかった、無知で哀れなおっさんです。

 

少しづつ大地が温まって虫達が冬眠から目覚める。

でも、啓蟄の前後は雪害が多い、虫達も「あれ?出て来るの早すぎた?」ってなる。

そして、啓蟄の前後に大きな地震が2回あった。

3月4日の十勝沖地震、3月11日の東日本大震災、3月12日の栄村大震災。

「戦後の大地震は寒い時期が多いのかな?・・・阪神淡路大震災は1月17日。)

 

 

 

今日も「ハワイに日本人移民が多い訳・・・カメハメハ一族」はお休み。

 

下の動画を参照してみて下さい。

 

「今年の8月5日に開幕するリオ五輪の街で起きる犯罪。」

なんと!12分間に27件の引ったくり犯罪、単純に30秒に1件発生状態。

狙われるのは、スマホ・時計・貴金属・カバン・現金・・・等々。

 
12 minutes of people being robbed in Rio de Janeiro Downtown

 

「糞ガキ達が引ったくりをしている・・・見ていると腹立しくなるな。」

 

動画を良く見てよ、ガキ達がペットボトルを持っているでしょう。

このペットボトルの中身は水じゃあ無くてシンナーだよ。

「大人は覚醒剤でガキ達はシンナー遊び。それらを得るために犯罪を犯す。」

 

大きな身体をした外人観光客からも引ったくるんだから・・・

「このガキ達から見れば、小柄な日本人観光客は最高のターゲットだろうな!」

 

「日曜日は雨の予報、明日の土曜日は楽しまないと・・・ね。」

 

MAHALO.