今年はまだやって来ない・・・

Keauhou, Big Island.

 

ALOHA.

 

「去年は12月1日にメジロがミカンを食べに来ていたのに今年はまだ姿を見せない!」

 

毎年12月になると「チィ・チィ・チィ」とメジロの鳴き声が聞こえる。

メジロの餌ハウスを設置し2つに切ったミカンを入れて上げると直ぐにやって来る。

今年は11月末には設置済なのだが・・・「今年はまだやって来ない!」

 

色を塗る前の「メジロ餌ハウス」・・・この後水色と白のペンキを塗ってあげた。

 

 

昨年もう1つオープンな感じの餌台も追加した。

 

 

メジロは山で生活しているが冬になると山に餌が無くなるので餌を求めて街に来る。

「メジロの寿命は1年から1年半らしいが毎年ミカンを求めてやって来る!不思議。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

 

今年も来たよ・・・

Hilo, Big Island…Plumeria.

 

ALOHA.

 

「遂にメジロが餌を求めて人里に降りて来た・・・毎年この頃だな。」

 

今年もメジロは山に餌が無くなったので人里に。

「チィ・チィ・チィと聞こえたので窓から覗くと2羽のメジロが松の枝に。」

 

今年は四十雀も一緒に餌が食べられる様にオープンな餌台を作った。

端材を利用して作ったけど、どうしても屋根部分の材料が無かったので、

わざわざホームセンターで杉の木を購入した。

 

色も付けて爽やかに。

「柱が1本斜めってるんだよな・・・手前の右側の柱。」

 

「やって来たよ!可愛いメジロ達が。」

「ちょっとビクついて顔をキョロキョロ。」

 

メジロがミカンを食べに来るって言う事は本格的に冬って事だ。

「来年の4月頃まではメジロの元気な姿が拝めそうだ・・・心が和むよ。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

強風の日々が続く・・・

Big Island.

 

ALOHA.

 

「土日も風が強かった!しかし何故?春は風の強い日が多いのだろうか?」

 

春ってイメージからすると「ポカポカしてのほほーんとした季節」だけど。

3月と4月の春は風速10メートル以上の風が吹くのが1年で一番多い様だ。

次に多いのは台風シーズンの8月と9月だってさ。

 

 

 

「よって土日は家で今年の冬に向けてのメジロの餌ハウスのペンキ塗り。」

(まあ、クソ爺が盆栽をチョコチョコと手入れするのと同じ感じかな?)

1年間外に出しっぱなしなので凄く汚れて来た。

たわしで汚れを落として、壊れた個所は木工ボンドで補修してから塗装。

 

下の画像は去年の冬スタートに完成した「メジロ餌ハウス」。

1ルーム・四方に窓あり・総木造作り・家賃無料。

 

早速、ミカンを食べにやって来ました。

「今年の餌ハウスは広くなって良いじゃん!ミカンは相変わらず安ぽいけど!」

 

雑だけどペンキ塗り・・・画像じゃあ色が分かり難いけど・・・。

100円ショップで購入したスモーキーグリーンとアースホワイトの水性ミルクペンキ。

 

「今週の水曜日と週末の土日も『春の嵐』の予報・・・あーあー嫌になるね。」

暖かくなればなったで強風、夏になればなったで台風・・・普通って無いのかな?

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

マイナス4度・・・

Photo : Pahoa, Big Island.

 

ALOHA.

 

「今朝6時30分に起きた時の気温はマイナス4度、5時頃はマイナス5度だった様だ。」

 

寒いと言うより冷たい一日だった。

早朝洗濯したら凍ったらしい。(そりゃあそうだな水は0度で凍るからな)

明日は最低気温がマイナス2度・最高気温5度。

明後日は最低気温がマイナス2度・最高気温8度。

 

 

我家にミカンを食べに来るメジロはマイナス4度でも元気!

 

日が昇ると共にミカンを食べにやって来る。

しかし・・・メジロは夜は何処に行って寝てるんだろうか?

(小型の野鳥は天敵を警戒して森林や公園で群れを作って寝てるのかもしれない?)

 

 

 

 

「嫌なニュースを見た。」

中国の5つ星ホテルでトイレブラシを使ってコップを洗っているいるってさ。

あの高級ホテルシェラトン等!

 

客室清掃でトイレ掃除のブラシとコップを洗うブラシは兼用だって!マジかよ!

そのニュースがこれだ。

 

「味噌も糞も一緒か!シーツも新しいモノに変えない・・・。」

まあ、中国には行く事は無いと思うのでどうでも良いけどさ。

 

「寒い日が続いているので、日曜日から1泊2日で伊東温泉に行く事を急遽決めた。」

寒さで身体の色々な所が縮こまっているのを伸ばしに行かないと。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

今朝のメジロ達・・・

Photo : Hilo, Big Island.

 

ALOHA.

 

「今朝6時半に起床した時の気温が1度で昼間の最高気温が5度しか無かった!」

 

起床して直ぐにストーブを点けたが全く暖かくならない。

昨日までは暖かい部屋でTシャツでフラフラしているのに・・・、

「寒くて家の中でフリースを着てしまった。」

 

 

昨日までの強風は収まったので野鳥達が元気に飛び回っていた。

デスクの前の窓の近くで「チィ・チィ・チィ・・・」とメジロの囀りが聞こえた。

 

そーっと窓を開けるの2羽のメジロが・・・「目白押し中だった!」

その姿が凄く可愛い。

急いでカメラを用意してパッシャ!

 

※画像をクリックして大きな画像で見て下さい。

「凄く可愛いでしょう!どっちが雄でどっちが雌だか分らないけど。」

 

 

アケミ「私さ~あ、エルメスのバーキンが欲しいのよ。」

タカシ「そのバーキンって何だ?」

アケミ「嫌だ―!バーキンも知らないの?エルメスを代表するバッグよ。」

タカシ「バックか?高いんじゃー無いのか?」

アケミ「安いわよ100万円位よ。」

タカシ「ひゃ・ひゃ・ひゃ・百万円!」

アケミ「お店の女の子は皆持ってるのよ。持って無いのは私だけよ。」

タカシ「そりゃあ可哀そうだが・・・百万円か・・・高いよーっ。」

アケミ「ケチね!じゃあ~さ・・・クロエのマーシーで良いわよ、25万円位よ。」

タカシ「おう!それにしよう!それだったら・・・(25万円かよ!高いよ!)。」

アケミ「じゃあ、今直ぐ買いに行きましょう。」

 

何て・・・メジロ達の会話が聞こえて来た。

「メジロの雄も大変だ!この雌はバックを買って貰っても直ぐに売るんだろうな?」

 

「週末も今日と同じ位に寒い様だから、風邪など引かない様にして下さい。」

早く春が来ないかな。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

Fire and Fury・・・

Photo : Kalapana, Big Island…Gecko.

 

ALOHA.

 

「一日中南西の強風が吹き荒れた!この爆弾低気圧は明日以降も続きそうだって。」

 

今朝起きた時に波の音がゴーゴーと何時もより大きな音を立てていた。

「海の沖の方では風が強いんだ。」と思っていたら次第に陸地にも風が吹き始めた。

 

「こんな強風でも小さなメジロはミカンを食べに来る、昨日の大雨でも・・・。」

彼らは生きるために餌を求めてやって来る、忘れずにミカンを置いておかないと。

 

 

 

 

「”Fire and Fury: Inside the Trump White House”の日本翻訳版が出版されないかな?」

※マイケル・ウルフ著「炎と怒り:トランプ政権ホワイトハウスの内幕」

 

英語版だと全部読むのに100年位掛かりそうなので是非日本語版を出版して欲しい!

 

実はこの暴露本は、

当初はトランプ政権が全面協力した「政権最初の100日間のドキュメント」らしい。

しかし取材をして行くに従ってトランプや政権メンバーのアホさに呆れてしまい、

暴露本となった様だ。

 

「史上最低の大統領と言われているトランプ大統領の米国内での支持率は35%。」

 

日本は良くトランプを手名付けて「親日家のトランプ」と言われ始めた。

そんな日本もトランプにオベンチャラばかり言ってると米国民から 嫌われちゃうな?

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

今年もやって来たぞ・・・

Photo : Hilo, Big Island.

 

ALOHA.

 

「今年の冬もミカンを食べにやって来た2羽のメジロ達、メジロが来ると季節は冬。」

 

3日前からミカンを置いてメジロが来るのを待っていた。

今日やっと食べてる様を見る事が出来た。

 

良く考えたら「今年の冬」で良いのかな?

今年の1~2月も冬だったから・・・今年2回目の冬だ。

日本の1年って1年の始まりと終わりが冬、尚且つ翌年の2月まで冬だし。

 

気象庁の季節を表わす用語として、

春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月(1月と2月は年が変わる)。

1月と2月は翌年になるしなーあ・・・「言い方が分からないな!」

 

 

「まあ、取り敢えず今朝来たメジロ達の写真を。」

 

窓の隙間からそーっと撮影。

シャッターの音で逃げ出してしまう。

 

「可愛いメジロだ!ミカンのサイズからすると少し体が小さい気がするが・・・。」

 

明日からは欠かさずミカンを置いて上げないと。

「小さな生命への細やかな心遣いが必要なのだ、おっさんの優しくて広い心で。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

メジロがやって来る季節に・・・

Photo : Honokowai, Maui Island…VW TypeⅠ.

 

ALOHA.

 

「今日は暖かかった!風邪を引いてるのに短パン&Tシャツで買い物へ。」

 

日向はポカポカして暖かいが日陰はやっぱり冬だった。

スーパーマーケットの店内も冬。

「そろそろ長いズボンを穿かないとダメかも?歳も歳だしね。」

 

明日は今日より寒くなって昼間の気温は15度だって、今年も辛い冬になりそうだ。

昼に行った蕎麦屋のお姉さんが「去年の今日は雪が降ったんですよ。」だって。

 

【おまけ】

今朝、メジロがやって来てミカンを食べていた。

遂にそんな季節になったんだなーあ、早速メジロ用の安いミカンを仕入れて来た。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

メジロの大きさ・・・

ALOHA.

 

「今日は暖かかった・・・今は午後7時だけど気温が15度もあって寒くない。」

 

この暖かさも今日で終わり、明日から週末まで天気が崩れて寒いみたい。

近所の家の桜はまだ数輪しか開花していない。

「今年はやけに遅い、例年なら5分咲き位になっている。」

 

 

 

 

「皆さんはメジロって鳥を知っているかな?」

 

良くメジロを鶯(ウグイス)と勘違いしている人が多いと聞くけど。

メジロは鶯色(ウグイス色)だけどウグイスじゃあ無い。

※鶯色=灰色がかった緑褐色で抹茶色とは異なる。

 

さて、メジロはどの位の大きさかと言うと・・・。

メジロのサイズが分り易くするためタバコを置いて撮影してみた。

 

タバコに比べてこんな小さな鳥。(ハイライトってのが渋いべーっつ!)

恐らく、タバコのパッケージに2羽位は入っちゃいそう。

 

「おい『吸い過ぎに注意しろ!』って書いてあるぞ!」って顔をしている。

 

最近はミカンのシーズンが終わってしまったので安いオレンジをあげている。

安いオレンジだけど断然ミカンより美味しい。

メジロも残さず全て食べている。

 

「桜が満開する頃には山に帰ってしまう、再び会えるのは12月頃だろう。」

来てくれていたメジロが12月にも来てくれれば良いが・・・。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

そろそろ山に帰って行く・・・

ALOHA.

 

「まだまだ寒いねーっつ!明日か明後日雪が降るかもだってさ、あー嫌だ!」

 

最近、メジロ達がミカンを食べに来る回数が減った。

今まで1日ミカン2個(横に半分に切ったミカンを4個)食べてたのに、

ここ数日は減りが遅くて1日にミカン1個程度。

 

「体調が悪いのか?ひょっとしたら鳥インフルエンザウイルスにでも?」

 

春になるとそこいら中に花が咲き始める。

メジロの好物の桜(染井吉野)が開花したら蜜を求めて桜へ行ってしまう。

そして、桜が散ると・・・山へ帰ってしまう。

山って?近所に山なんて無いけど?何処に行ってしまうのだろうか?

 

 

画像:左が歌舞伎町のキャバクラ嬢「アケミ」、右は元ホストの源氏「翔」。

 

この「アケミ」と「翔」達と会えるのも後1カ月位。

「あーあ、後1カ月で会えなくなるのか?寂しいな!」

 

「メジロの寿命は2年程度と聞いた、来年はどんなメジロ達が来るんだろうか?」

※人間が飼育して7年以上の長寿記録がある。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

野鳥の寿命は短い・・・

ALOHA.

 

「ここ湘南にも明日は『春一番』が吹くとの予報、昼過ぎから南南西の強風だ。」

 

明日は最高気温19度、南南西の9m/sの強風。

明日は気温が上がるけど明後日からは再び最高気温10度に・・・。

「春一番」の翌日は 西高東低の冬型の気圧配置となり寒さが戻る。

 

「まだまだ当分は寒い日が続きそうだニャー!」

 

 

 

 

「メジロの寿命は2年程度だってさ!思いのほか短いんだねーっつ。」

 

2009年から我家のミカンを食べに来ていたメジロ・・・今年で8年になる。

(毎年11月下旬に姿を現しソメイヨシノが満開になる頃に姿を消す。)

8年前から同じメジロ2羽が来ているのかと思っていた。

実は全く違っていた様だ。

 

今日、気になって「野鳥の会」のサイトを覗いてみた。

http://www.birdfan.net/

http://www.wbsj.org/join/join-and-changes/personal/join-gift/

そこに「野鳥は何年位生きているのでしょうか?」ってQ&Aがあった。

 

「多くの小鳥は春に生まれた子供の殆どが次の年の春まで生き延びる事が出来ずに、

死んでしまう。よって平均寿命は非常に短い。

・スズメで1年3カ月

・シジュウカラは1年8カ月

・ツバメで1年1カ月

しかし、数は少なくても1年間生き延びたものは、

経験や学習をつんで数年から10年以上生きる事もある。」

 

「ツバメが1年1カ月の寿命とは、今年見たツバメは来年は見る事が出来ないのか?」

でも「ツバメって毎年同じ所に巣を作る」って言うよね。

寿命が1年1カ月だったら毎年違うツバメが巣を作っている訳?

ひょっとしたら・・・

今年産まれた雛が自分が生まれた場所だからって来年も同じ場所に巣を作るのかな?

「代々巣を作る場所を引き継いでいるのかもね。」

 

メジロもひょっとして代々引き継ぎが行われているのかもしれない。

 

「あそこの家はリンゴ、あっちの家はミカン、そしてあの家のミカンは安い。」

って生まれて来た雛にアドバイスしているのかも?

 

MAHALO.

 

 

 

 

かまくら・・・

ALOHA.

 

「昨日の雪は結局は午後8時頃まで降り続いたが、湿雪のため積もらなかった。」

 

2014年の今頃は画像をチェックすると結構な雪が降った様だ。

下の画像が2014年2月9日に撮影したもの。

 

メジロのために「かまくら」を作ってあげた。

「足が冷たそうだね~っ!でも楽しそうじゃあ~ない!」

 

「もし、大雪が降ったらメジロが楽しめそうなモノを作ってあげようかな?!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

メジロの新居に強盗が・・・

ALOHA.

 

「午後からシトシトと冷たい雨が降り続いている・・・折角の日曜日が台無しだ。」

 

1日中家の中でダラダラと過ごしています。

ダラダラしていたら事件が発生した!

 

昨日完成した「メジロ餌ハウス」の中にメジロのために入れたミカンを、

鵯(ヒヨドリ)が首を突っ込んで引っ張り出しやがった。

 

「げっつ!鵯(ヒヨドリ)が来るとメジロが来なくなってしまう!」

 

ハウスの入口サイズが大き過ぎたのかな?

前回作ったハウスの入口サイズ3.8cmに合わせたのに・・・。

そこでネットで調べてみた。

 

「メジロ 餌 小屋 入口 サイズ」等と検索ワードを入れて。

沢山出て来るゾ!

「林野庁・東北森林管理局 巣箱づくり資料」ってのまで出て来やがっや!

でも、このサイトが一番詳しく書いてあった。

・四十雀(シジュウカラ) 穴の直径2.8cm

・雀(スズメ) 穴の直径3.0cm

・鵯(ヒヨドリ) 穴の直径5.5cm

梟(フクロウ) 穴の直径11.0cm

等々。

肝心のメジロの穴の直径は書いて無かったが、シジュウカラと同じ位だろう。

 

今のサイズが3.8cmだから1cm位大き過ぎた様だ。

「明日晴れたら入口のサイズを小さくしてあげないと、手の掛かるメジロ達だ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

やっと完成したぞ・・・

ALOHA.

 

「今日、遂にメジロ餌ハウスが完成した!早速、古いメジロ餌ハウスと交換。」

 

桜(染井吉野)が咲く前に完成しなくてはならなかった。

何故なら、染井吉野が咲くとメジロ達はミカンを食べに来なくなってしまう。

早目に完成させて、この餌ハウスを覚えさ無くてはいけない。

 

何故なら?再び今年の12月頃にミカンを食べに来た時に、

「あれ?何時もの狭い餌ハウスが無いゾ!」

「あっ!そう言えば、餌ハウスは新しくなったんだっけ?」

と覚えていて貰わなくてはならないから。

 

その新しい「メジロ餌ハウス」はこんな感じ。

今までと同じワンルームタイプだけど1.5倍位広くなっている。

 

「結構!良い感じでしょう?この後に透明ニスを塗りたくってやった。」

※全て木工ボンドで貼り付けているため雨に弱そうなのでニスを塗って補強。

 

右側のラナイ風の出っ張りは・・・、

「四十雀(シジュウカラ)のために豆やヒマワリの種を置くための場所。」

 

ミカンを置くために、屋根が取り外せる非常に便利な構造になっている。

 

両側の屋根を外せば、中を掃除する事が出来るのだ!(凄いでしょう?!)

 

早速、新居にメジロ達はやって来た!(ちょっと見え難いかも?)

 

「んっ?新しくなった感じだ?しかも広くなったぞ!」

「この広さだとアケミちゃんと一緒にミカンを食べられそーじゃない!」

 

「チィ!新しくなってもミカンの味は相変わらず安っぽい味だな!」

「新装オープン祝いで少しは旨いミカンにしてくれよ!」

 

「強風時に屋根が飛ばない様に一工夫必要かも?そして雨漏り対策も必要だな。」

 

MAHALO.