ALOHA.
「1942年の日本だったら、イスラム国なんか完全に全滅させられている筈だ!」
「とうとうイスラム国は、眠れる巨人(日本)を起してしまったようだね!」
かと言って・・・日本は絶対に戦争はしないので・・・他の手段でね!
「残念な結果で終わってしまったが、これで行く馬鹿な日本人は居ないだろう。」
「もし・・・行く馬鹿が現れたら『自己責任』で『自己解決』する様に。」
※デヴィ夫人のブログを読んだ人はいますか?
おっさんは、デヴィ夫人と同意見!(デヴィ夫人は正論を言っていると思う。)
参考までに・・・
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-11983065803.html
しかし、今回の件はいろいろな事が分かった。
・42歳の軍事マニアが最も危険な戦場へ行ってしまう安直な行動。
・10分程度の戦場映像で200~300万円得るために戦場へ行く。
(撮影後、単価200~300万円で放送局数社へ営業活動をするらしい。)
・突然20年間も音沙汰無かった母親が記者会見を行い原爆反対を唱える。
・訳の分からない中東関連の評論家やジャーナリストが多数出現。
・日本政府は「誰も行くな!行って何が起きても一切感知しない!」と言わない。
しかし、イスラム国の様な危険分子をのさばらしておいて良いのだろうか?
過激かもしれないが・・・、
「危険分子に対して、世界が立ち向かってくれるのは何時なんだろう?」
「テロリストとの交渉だけはしちゃいけない。彼等の脅しを報道するのも駄目だ。」
添付した画像と書いている内容のジャップ大きすぎて「画像が可哀想過ぎる!」
この画像は、カウアイ島のトンネルズ・ビーチの近く。
「兎に角・・・兎にも角にも・・・凄く綺麗なビーチだ!」
インサイドの波がデカくて海の中には入れなかったが・・・。
「ここで飲むビーーーールは最高だよ!」
「今日は、2月1日・・・日曜日って事で・・・この辺で終了!」
「今、ちびまるこちゃん観ながらビール中!来週も頑張ろう!」
MAHALO.