ALOHA.
「今日も雨・・・明日から晴れ間がでるらしい。梅雨は何時明けるのだろうか?」
台風9号が沖縄に接近中・・・11号はどうなるんだろうか?
「来週後半には本州に接近する恐れがある・・・嫌だね!」
今朝、松の木に鶯がやって来てヘタクソな「ホーホッケキョン」って鳴いていた。
まだまだ鳴き方が様になっていない。
話は変わって・・・「再び、いじめ問題が勃発している。」
しかし無くならないなーっつ!この現象は日本だけなのだろうか?
どこの国にもあるんだろうか?・・・悲しいかな?日本人は陰湿だからな。
「生活記録ノート」ってヤツに・・・。
自殺した中学2年の男子生徒が「いじめている人を教えます」って書いたら、
担任教師のコメントが「上から目線ですね。」だって。
そして、
最後のメッセージ「もうつかれました。死ぬ場所は決まっている。」に対して、
「明日からの研修、楽しみましょうね。」ってコメントを返している。
この女担任教師は男子生徒の自殺以後「病欠」しているらしい。
都合が悪くなると病欠するのは・・・教師と政治家の常套手段。
ドロドロだな!
関心が無いし、助けるつもりが無いのであれば、
生活記録ノートって物を廃止すれば良いのに?と思うが(何の為にあるのか)。
(おっさんの時代には、そんな訳の分から無いノートでの遣り取りは無かった。)
このノートがある事によって、教師が生徒に対して無関心である事が証明された。
以下、男子生徒と担任の女教師との生活記録ノートの遣り取りを抜粋した。
トンチンカンなコミュニケーションを見て欲しい。
(原文そのまま書き起こした)
生徒「物がなくなります。◯◯君が知らないと言ってますが、他に知りません 。」
教師「よく探してみてくださいね。落し物のところもみてください。」
生徒「悪口を言われて肩を叩かれます。やめてと言ってますがやめてくれません 。」
教師「そうですか。気持ちの行き違いがありますね。」
生徒「太ももを罰ゲームといって蹴られます。カバンを屋上からばらまかれた。」
教師「あまりはしゃがないでちゃんと勉強しないとダメですよ!」
「この遣り取り・・・徹底的に、はぐらかして気が付かない振りをしてる。」
教師の返事が「あーあ・・・メンドクサイなって感が良く表れてるな!」
教師の本音は・・・。
「あんただけに構ってる暇は無いのよ!やる事沢山あるんだから!」
「勉強以外の事は自分で解決して頂戴よ!・・・メンドクサイ生徒だわ!」
きっと、この教師は・・・もし目の前で生徒がいじめられて倒れていいても・・・。
「寝てないで立って歩きましょうね。」って言いそうだな!
こんな感じの対応するヤツって一般企業にもいるよね、総務や経理部門に沢山いた!
「でも、地獄だな!もう学校へ行く必要無いと思うけどな・・・。」
(まあ、親の対応も気になるけどね・・・全て学校だけが問題じゃあ無いと思う。)
「取り敢えずは、いじめを受けてる生徒は学校に行くな!」って言いたいよ。
「命を掛けてまで行く所じゃあ無いよ。行く必要無し!家で勉強しろ!」
「教師も、教師の仕事が嫌だったら辞めろよ!自分に合った職種を選択しろ!」
日本の学校にも、ガードマンや警察官を常駐させないと駄目な時代かもね?
そして、暴力や窃盗が発生したら即110番・・・暴力や窃盗は事件だから。
「海外の学校はどんな対応をしているのだろうか?」
MAHALO.