所詮は田舎業者のする事・・・

ALOHA.

 

「どうしても藤沢の様な田舎町の企業や技術者や医療関係は信頼できない。」

 

偏見かもしれないが・・・「何か?間が抜けてる感じがしてしょうがない。」

昨日の水道業者もそうだけど。

事前に電話連絡をして症状を伝えた。

所詮は素人が伝えているので専門家には分分かりづらいと思い、

「どんな症状か?を画像や動画でお送りしましょうか?」と言った。

※故障の症状や機材名やメーカー名が分かるのでは思ったので。

 

「いや大丈夫です。夜9~11時の間にはお伺いします。」

 

業者さんが来たのは9時20分頃・・・早目に来て頂いてラッキーだった。

 

カチャカチャとスパナや見た事も無い道具で蛇口等を分解する事20分。

「あっ!このメーカーの機材は持って来て無いな・・・TOTOかと思った。」

※昨夜も書いたが我家の水回りの機材は全て「アメリカンスタンダード社製」。

 

「ほら!事前に画像や動画の遣り取りをしていれば・・・。」

もし在庫があれば持って来れたし、無ければメーカーに発注する事も出来た筈。

「何か?仕事の進め方がショッパイ!」

結局は応急処置をして終わり。

 

 

水道屋さんだけでは無い。

彼女の親父さんが長年通院している藤沢市内の病院の医者もショッパイ。

 

体調を崩し病院へ通院していた。(細かい症状は書かないが)

長年診ている医者が「気管支が弱って・・・あーだ・こーだ。」と診察。

よって、気管支拡張剤等の薬を処方していた。

しかし、全く良くならない・・・寧ろドンドン悪くなっていく。

 

「あれ?おかしいな?変だな?どうしてだろう?分かんないな?」で、

結局は市民病院への紹介状を書く。

 

市民病院へ行って検査をしたところ「心臓弁を変えないと・・・。」だって。

 

気管支が悪いって言われていて気管支拡張剤を処方されていた、

おっさんでも知っている「気管支拡張剤は心臓にリスクを齎す。」

心臓が悪いのに、一生懸命に心臓の負担になる薬を投与していた訳だ。

「これって医療ミスじゃあ無い?」

 

「結局、8月2日に心臓弁を変える手術を行う事になった。」

1人の田舎者の馬鹿が誤った診断をし続けて1人の人生を変えてしまう。

 

「田舎町の専門職の人達は能力も低ければ学ぶ事もしないし向上心の欠片も無い。」

所詮は東京等の大都会で使い物にならないから田舎町で適当にやってるんだろうな。

 

 

【おまけ】

歳を取って来たせいか愚痴が多い今日この頃。

愚痴ばっかりじゃあ何なんで・・・目の保養。

 

「今朝の撮影した我家のヒマワリ娘。伊藤咲子(知ってる?)より1000倍可憐だ!」

 

MAHALO.