ALOHA.
「明後日辺りから、天気は梅雨入りの準備に入るって感じで曇りが続く。」
明後日から来週の金曜日まで、ずーーっつと曇りの予報。
「蒸し暑い日が続くんだろうな?梅雨は嫌だけど、冬の寒さより良い。」
「6日振りに小2男児が発見された。」
世界中のニュースに流れた。
色々と憶測を読んだ悲しいニュースが、
ハッピーなエンディングに変わって本当に良かった。
ところで、小2男児は今後は両親達と上手くやって行けるのだろうか?
両親に対して不信感100%だろうな?
「今後、躾と称して何されるか分かったもんじゃあねーな。」
「今回は山林だったけど、次回は海か湖だな?」
「ヤバイからお婆ちゃん家で暮らそうかな?」
何て・・・思ってるんじゃあ無いのかな?
しかし、この男児が大きくなって父親の「世間体を気にした嘘」を聞いて、
何と思い・・・そして親に対して尊敬の念を抱いて行けるのだろうか?
「男児は両親に対してトラウマを持つだろうな?信頼関係はゼロだろうな。」
両親達は猛省するべきだ。
命に関わる躾はもう躾じゃ無く虐待だよな。
駄々コネて座り込む子供を置いて行くよって言うのと大分違うよな。
生きて発見されたから良かったものの、もし死んで発見されたら、
どの様に責任を取るつもりだったんだろうか?
「結果的に無事だったけど、ほぼ絶望視されていた。
親は何らかの責任(罰)を問われないとおかしいし子供に示しが付かない。」
罰は捜査費用の支払いかな?(勿論、払うんだよな?)
※日当10,000円×延べ捜査員×6日間=合計金額かな?
たった小2(7歳)の子が良く水だけで、1人で頑張れたもんだ。
どんだけタフな精神力とバイタリティ、そしてサバイバル能力なんだろう!
きっと、8年後の中学卒業時の15歳には自衛隊からスカウトが来ると思うよ。
恐らく、名前が「大和」だから海上自衛艦の戦艦かな?
結果オーライの珍事で幕切れにすると、模倣する子供が出て来そうだ。
「マスコミは最悪の事態とは紙一重だったことをしっかり報道してほしい。」
MAHALO.