日本の子供虐待が国連で問題に・・・

Keauhou, Big Island.

 

ALOHA.

 

「国連が日本は子供への虐待が多すぎる、政府が中心となって何とかしろと警告!」

 

昨日、国連の子供の権利委員会が日本で子供への虐待等の暴力が高い頻度で

報告されている事に懸念を示し日本政府に対策強化を求めた。

虐待等の事案の調査と法による加害者の取り締まり強化を要請した様だ。

 

国連から要請が来たので日本政府は「こりゃあ!ヤバイぞ!」って感じで、

本日急に千葉県野田市の小学4年生の女子児童が死亡し両親が逮捕された事件について

安部総理が文部科学省と厚生労働省副大臣に指示し調査に動き始めた様だ。

 

「遅いんだよ!国連に文句言われたから動くんじゃあ無くて国民のために動けよ!」

これって国連が文句言わなかったら・・・日本政府はそのまま放置してたでしょう?

「上から言われないと動か無い。」って日本行政独特の考え方だね。

 

本音は「面倒だ!チャッチャと刑事事件で処罰して終わらせよ!」だろう?

それなのに国連から文句来たから、そりゃあもう蜂の巣突っ突いた様に大騒ぎだ!

 

「しかし毎日の様に子供虐待や殺害の事件が発生している日本?ヤバクナイかな?」

 

少子化対策!子供産め!って大騒ぎしても・・・産んでも親が殺しちゃうんだから。

「今の日本人は産んでも親が殺しちゃんだから!どうしようもねーーーよな!

そりゃあ人口が増える訳ねーーーよ!寧ろ減る一方だよ!」

 

今後は少子化対策は

「取敢えず産め!→ 取敢えず育てろ!→ 取敢えず虐待するな→ 取敢えず殺な!

殺す前に→ 取敢えず役所・児童相談所に連絡・報告!」

と・・・ちゃんと教えないから途中で虐待や殺害に至るんだよ。

 

ペット感覚で子供を産んでキラキラネーム付けて・・・あれ?育てんの面倒ジャン!

キラキラネーム考えて、可愛いベビー服選んで、公園にお散歩までは楽しかった。

でも・・・その後は・・・。

泣くし、騒ぐし、言う事聞かないし、金掛かるし、飽きたし・・・あーあ面倒だよ!

犬や猫と同じ様に捨てちゃう?捨てると不味いか?・・・じゃあ、殺しちゃおうか?

って感じだろね。

 

 

今週末は祝日(建国記念の日)もプラスされるので3連休だ!

「良い週末をお過ごしください!残念だけど明日は雪が降るかも?だってさ!」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

 

子供は無抵抗だからな・・・

Photo : Tropical Botanical Garden, Big Island…Gecko.

 

ALOHA.

 

「朝から台風の様な雨と強風・・・午後6時の風速が15m/sとは久々に凄い数値。」

 

午後10時頃には少し風が収まりそうだが、明日も一日中強風だってさ。

「まるで季節外れの台風って感じだ。」

今は大雨が窓に激しく当たっている。

” Now, Heavy rain is beating against the windows.”で良い?

 

 

 

 

「話は変わるが・・・最近は自分の子供を簡単に殺しちゃったりするね。」

 

こんな事件のニュースが週に1回は報道されている。

「簡単に我子を殺してしまう・・・今の日本人は病んでいるよね。」

 

乳児に劇薬を投与したりや熱湯を浴びせたり、水に沈めたりして殺害してしまう。

殆どの容疑者は「躾の一環だ、死ぬとは思わなかった。」と宣(のたま)う。

また「育児に疲れて乳児の口を塞いだが、死ぬとは思わなかった。」

 

劇薬を投与されたり口を塞がれたり風呂桶に沈められたら大人だって死ぬよ!

「単なる殺人じゃあねーか!」

 

「躾と言う名の折檻。」

あっ!もう一つ「虐待」ってのもあったな。

ところで「躾」と「折檻」と「虐待」のハッキリとした判断基準あるのだろうか?

 

「家のやり方だから。」と言われてしまうと「そうですか。」と言わざる終え無い。

 

最近は子供の名前とペット(猫)の名前が同じ家が増えているらしい!

「子供は『境介』で猫は『京介』、同じキョウスケだけど漢字が違う。」

「子供も猫も同じ愛する家族だから。」だってさ。(眩暈がしてきた)

 

子供を守るのは大人の役目って時代は終わった様だ。

「少子化対策だからって、誰でも彼でも子供を産んで良い訳じゃあ無いと思う。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

色々憶測があったが・・・

09922-1

ALOHA.

 

「明後日辺りから、天気は梅雨入りの準備に入るって感じで曇りが続く。」

 

明後日から来週の金曜日まで、ずーーっつと曇りの予報。

「蒸し暑い日が続くんだろうな?梅雨は嫌だけど、冬の寒さより良い。」

 

 

 

 

「6日振りに小2男児が発見された。」

世界中のニュースに流れた。

 

色々と憶測を読んだ悲しいニュースが、

ハッピーなエンディングに変わって本当に良かった。

 

ところで、小2男児は今後は両親達と上手くやって行けるのだろうか?

両親に対して不信感100%だろうな?

 

「今後、躾と称して何されるか分かったもんじゃあねーな。」

「今回は山林だったけど、次回は海か湖だな?」

「ヤバイからお婆ちゃん家で暮らそうかな?」

何て・・・思ってるんじゃあ無いのかな?

 

しかし、この男児が大きくなって父親の「世間体を気にした嘘」を聞いて、

何と思い・・・そして親に対して尊敬の念を抱いて行けるのだろうか?

「男児は両親に対してトラウマを持つだろうな?信頼関係はゼロだろうな。」

 

両親達は猛省するべきだ。

命に関わる躾はもう躾じゃ無く虐待だよな。

駄々コネて座り込む子供を置いて行くよって言うのと大分違うよな。

生きて発見されたから良かったものの、もし死んで発見されたら、

どの様に責任を取るつもりだったんだろうか?

 

「結果的に無事だったけど、ほぼ絶望視されていた。

親は何らかの責任(罰)を問われないとおかしいし子供に示しが付かない。」

罰は捜査費用の支払いかな?(勿論、払うんだよな?)

※日当10,000円×延べ捜査員×6日間=合計金額かな?

 

 

たった小2(7歳)の子が良く水だけで、1人で頑張れたもんだ。

どんだけタフな精神力とバイタリティ、そしてサバイバル能力なんだろう!

きっと、8年後の中学卒業時の15歳には自衛隊からスカウトが来ると思うよ。

恐らく、名前が「大和」だから海上自衛艦の戦艦かな?

 

結果オーライの珍事で幕切れにすると、模倣する子供が出て来そうだ。

「マスコミは最悪の事態とは紙一重だったことをしっかり報道してほしい。」

 

MAHALO.