正夢だったら良いな・・・

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ALOHA.

 

「午前中は寒かったが午後からは良く晴れて気持ちが良かった。」

 

数日前にTVの天気予報で、

「過去50年からの統計で富士山に積雪すると台風は上陸しない。」だってさ。

 

 

 

くだらない話だが・・・「まあ、毎日くだらな話だけど。」

 

「一昨日、宝くじで1,000万円当たった夢を見たよ。」

薄っすらと覚えているのだが・・・。

「末尾がゼロ・・・次がハチ、次がゼロ・・・そして・・・あっ!最後が違う。」

「なんだ!1,000万円か・・・。」って感じ。

 

「3億円じゃあ無くて1,000万円ってのが、少しリアリティのある夢じゃない?」

 

早速、昨日は二人で近くのショッピングセンターでジャンボ宝くじを購入。

「正夢だったら良いな!1,000万円当たったらどうする?」

「えーっ!1,000万円なんか嫌だな。3億円だったら良いな!」

「じゃあ、1,000万円当たっても嬉しく無いからい要らないって言うの?」

「一応貰うけどさ・・・。」

こんな会話をしながら帰宅。

 

 

もう一つ。

昨日見た夢。(これも薄っすらとした記憶。)

 

行政の窓口で並んでいてやっと自分の番になったが・・・。

急に、窓口のおばちゃんがキッチンで洗い物を始めた。

(何で?キッチンがあるのか?良く分からないが。)

おっさんが・・・。

「おい!何で行き成り洗い物を始めたんだ!」って大声で文句を言った。

しかし、大きな声を出しても声が枯れていて相手に伝わらない。

キッチンの洗い物が終わると、そのおばちゃんは自席でご飯を食べ始めた。

(何で?行き成り飯を食っているんだろう?良く分からない。)

「おーい!飯なんか食ってんじゃあねーよ!さっさと俺の書類を・・・。」

駄目だ・・・声が枯れていておばちゃんに声が届いてない。

「・・・。おーい・・・おーい・・・。」・・・そして目が覚めた。

 

これの夢は一体、何の予知だろうか?少し不安な夢だ。

 

「宝くじの夢が正夢だったら良いな!結果はカウアイ島でチェックするかな?」

 

MAHALO.