30文字の住所・・・

001363-1

ALOHA.

 

「冬将軍がやってくるって・・・寒くて強風の一日になりそうだ。」

 

明日は台風並みの南西の強風が一日中吹くらしい。

バナナの木が折れないか心配だ。

 

 

「ネットでスゲーの見つけたぞ!」

 

凄ーい長い住所。

「秋田県北秋田郡上小阿仁村大字沖田面字小蒲野下タ川原」

【読み方】

あきたけん きたあきたぐん かみこあにむら おおあざ おきたおもて あざ

こうらあやの しもゆう かわら

 

凄いよね!

鹿児島県にもスゲー住所がある。

「鹿児島県志布志市志布志町志布志」

目がチカチカする住所だ!

「志布」を二、三個増やしても問題無く手紙が着きそうな感じだ。

 

もう一つ・・・愛知県にも。(2015年2月までこの地名があった様だ。)

「愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割」

覚えられないよ!

 

そして「上ル」や「下ル」や「入ル」の得意の京都府。(日本最長の住所。)

「京都府京都市東山区三条通南二筋目白川筋西入ル二丁目北木之元町」

 

これらの逆で「短い住所」もあった。

Google Map で検索してみて・・・あったよ!

「千葉県旭市イ」

これは覚えられるけど・・・「頭使って無い住所だ!」

 

「面白いでしょう!もっと調べたら凄いのがありそうだな。」

 

「激動の日本を、こんなの調べて一日が終わってしまった・・・。」

世の中から取り残された・・・悲しいおっさんでした。

 

MAHALO.