Big Island…Jacaranda.

ALOHA.

「現在、台風5号が伊豆半島を通過中！夕方には八丈島を通過して温帯低気圧に。」

自分のブログで昨年を振り返ってみると日本への接近した台風は昨年より20日早い。

昨年は台風3号が7月3日頃から日本に接近して西日本に上陸している。

今日の時点で5つ目の台風って事は、今年は台風が多そうな予感がする。

「日本へ上陸したり大きな被害を生む台風が無ければ良いのだが・・・。」

一昨日、東海道新幹線の車内で乗客3人が刃物で刺され死傷した事件が起きた。

「勿論！日本の新幹線で！あの世界一安全な乗り物である新幹線で殺人が。」

最近の日本は狂ったヤツとかキ〇ガイが増殖している。

「キ〇ガイ」は差別用語となっているが、「狂人」は差別用語では無い様だ。

「キ〇ガイ」と「狂人」全く同じ意味なのに。

「キ〇ガイ」はNGで「狂人」はOKって・・・「日本語ってオオカシイよな！」

こんな狂った事件を起こした犯人に対して親族がフォローしやがる。

鉈（なた）で見ず知らずの人間に襲い掛かった犯人を何故にフォローするのか？

しかも「頭が良くて、大人しくて、優しくて本当に良い子だ。」等と。

「ふざけんな！頭が良くて、大人しくて、優しヤツがいきなり人を殺すか？！」

「何で？頭が良くて、大人しくて、優しいヤツが鉈や刃物を持ち歩くんだ？！」

いい加減にして欲しい。

例え・・・今までは頭が良くて、大人しくて、優しいヤツだったかもしれないが、

こんな残虐な事件を犯したのだから、

「ヤツはキ〇ガイだから何を仕出かすか分からない、やっぱりやりやがった！」

って言うべきだと思う。

「日本は物騒だ！日本は銃の所持が認められてい無いので銃以外の武器を使う。」

刃物や薬品や車等を使って殺害を行う、もしアメリカの様に銃の所持がOKだったら。

「ひょっとしたら・・・アメリカ以上の殺人事件の件数が起きるかもね？」

MAHALO.

Punalu’u Beach, Big Island…Honu.

ALOHA.

「昨日の夕方に『梅雨入りした様です。』とニュースの天気予報で発表があった。」

昨日は一日中雨降り・・・5月26日に鉢に植えたプルメリアは家の中に避難させた。

1カ月位は（根が出るまでは）雨に当たらないようにしようと思う。

実はそれが正解なのか？違っているのか？どちらか分からない。

今まで水の上げ過ぎで何度も失敗しているので極力水を上げない方向で。

「鉢の土が乾いているがのか？湿っているのか？良く分からない。」

表面は乾いているけど中は湿っているのかもしれないし・・・。

ハワイ島・コナやマウイ島・ラハイナで咲いているプルメリアの土は乾いている。

プルメリアの話は置いといて・・・日本で起きている現実を、

「最近、日本で連日発生している幼児や児童への虐待死亡事件だけど。」

昨日も東京都目黒区で5歳児が父親によって虐待死された事件。

その前は3歳児がウサギ用の檻に監禁して虐待死された事件。

そして今日も静岡県で生後3カ月の息子に暴行を加えた殺人未遂があった。

こんなニュースを聞く度に「二度と起きて欲しくない。」と思っていると、

翌日には新たな虐待死や未遂のニュースが流れる。

少子化対策で「子供を産め！」って国が連呼しているが、

産んだって直ぐに殺しちゃうんだから、少子化対策には全くならないよ！

少子化対策云々より、

人殺しをさせないために国は若い夫婦にコンドームを無償で配布した方が良い。

日本小児科学会「子どもの死亡記録・検証委員会」の発表では、

虐待で殺されている子供の数は、推計で約1日1人にのぼると言う驚きの事実。

また、2017年の児童相談所調べ（警察から児童相談所に通告した件数）では、

・「身体的虐待」は12,343人。

・「育児放棄」は6,398人。

・「性的虐待」は251人。

「これらの数字を見る限り『子供が1日1人虐待死』は満更大げさじゃあ無いな。」

そして虐待死した親達が必ず裁判で言うフザケタ言い訳が、

「私も子供の頃に親に虐待を受けていた。」

「死ぬとは思わなかった。」

「言う事を聞かないので躾（しつけ）でやった。」

「子供が懐かない。」等と虐待を正当化する。

「日本は安全な国なんて言ってるけど、子供達には全然安全な国じゃあ無いよな。」

殺した親達が悪いのに児童相談所や行政が槍玉に挙げられ理不尽な現実。

MAHALO.

Big Island.

ALOHA.

「来週の中旬辺りに梅雨入りしそうとの予報、ついに嫌いな季節がやって来たゾ！」

これから1カ月以上ムシムシする日が続くのかと思うとウンザリ。

「梅雨と台風の無い25度の気温が1年続けば良いのに。」

プルメリアを植えて1週間経って土が乾いていたので水を上げた。

また腐らすのじゃあ無いか？とビクビクしながら少しだけ上げた。

「兎に角、早く根を付けて欲しい。」

「夕方のニュースで日大アメフトの悪質な反則問題で学長が記者会見をしていた。」

こう言っては失礼だが・・・「この学長は何言ってんだか全く分からない。」

活舌が悪くてモゴモゴ言ってるし、世間一般と違った物差しで物事を判断してるし。

こんな人が大学の学長とは・・・。

見た目は立派そうな学長さんだけど、話すと酔っぱらった居酒屋のオヤジ状態だよ。

この学長は日大歯学部出身なんだってさ・・・きっと金持ちのボンボンなんだ。

おっさんの偏見かもしれないけど・・・この学長の会見を見て感じた事。

日大は「学生の偏差値＝教授や学長の偏差値」

学生も教授も学長も同じ様な偏差値だったら大学の偏差値は永遠上がらないよ。

（学生のレベルと教授達が同じレベルじゃあ・・・）

「学生の偏差値＜ 教授や学長の偏差値」じゃあ無いと偏差値は上がらないよね。

まあ、こんな事はどうでも良い・・・。

「週末は梅雨入り前の折角の晴れ間だから、ビーチでも行ってビールでも飲むか。」

MAHALO.