ALOHA.
「今朝6時半に起床した時の気温が1度で昼間の最高気温が5度しか無かった!」
起床して直ぐにストーブを点けたが全く暖かくならない。
昨日までは暖かい部屋でTシャツでフラフラしているのに・・・、
「寒くて家の中でフリースを着てしまった。」
昨日までの強風は収まったので野鳥達が元気に飛び回っていた。
デスクの前の窓の近くで「チィ・チィ・チィ・・・」とメジロの囀りが聞こえた。
そーっと窓を開けるの2羽のメジロが・・・「目白押し中だった!」
その姿が凄く可愛い。
急いでカメラを用意してパッシャ!
※画像をクリックして大きな画像で見て下さい。
「凄く可愛いでしょう!どっちが雄でどっちが雌だか分らないけど。」
アケミ「私さ~あ、エルメスのバーキンが欲しいのよ。」
タカシ「そのバーキンって何だ?」
アケミ「嫌だ―!バーキンも知らないの?エルメスを代表するバッグよ。」
タカシ「バックか?高いんじゃー無いのか?」
アケミ「安いわよ100万円位よ。」
タカシ「ひゃ・ひゃ・ひゃ・百万円!」
アケミ「お店の女の子は皆持ってるのよ。持って無いのは私だけよ。」
タカシ「そりゃあ可哀そうだが・・・百万円か・・・高いよーっ。」
アケミ「ケチね!じゃあ~さ・・・クロエのマーシーで良いわよ、25万円位よ。」
タカシ「おう!それにしよう!それだったら・・・(25万円かよ!高いよ!)。」
アケミ「じゃあ、今直ぐ買いに行きましょう。」
何て・・・メジロ達の会話が聞こえて来た。
「メジロの雄も大変だ!この雌はバックを買って貰っても直ぐに売るんだろうな?」
「週末も今日と同じ位に寒い様だから、風邪など引かない様にして下さい。」
早く春が来ないかな。
MAHALO.