日本の夏は「蒸し暑さ」と「金鳥」だね・・・

Hilo, Big Island.

 

ALOHA.

 

「暑いね!湿度が85%もあるので蒸して辛い暑さだ!それに加えて蝉がウルサイ!」

 

蒸し暑くてイライラしているのに蝉が「ミーン・ミーン」と蒸し暑さを増している。

「これが日本の夏だからしょうがない!と・・・諦めないと。」

去年行ったカンボジア・プノンペンも蒸し暑くプラスゴミの臭いで地獄だった。

 

「蒸し暑いのにウグイスが鳴いている。去年もこんな時期まで鳴いていたっけ?」

 

 

 

 

話は変わるが・・・今は韓国旅行は辞めておいた方が良いみたい。

「外務省が韓国旅行は『危険』と通達しているしね。」

 

今日、日本人が韓国で暴行にあったとTwitterに投稿し波紋を広げている様だ。

「2019年7月27日に日本人がソウル駅で韓国人男性6人に囲まれて「袋叩き」され、

警察に行くも相手にされなかった。そのために急きょ帰国することになった。」

と投稿した。

但し、現在はそのアカウントは非公開となっている様だ。

 

 

まあフェイクなのか?真実なのか?分からないけど今の時期は行かない方が良いね。

「おっさんは全く韓国には興味ゼロ。顎・足・枕が全てタダでも行く気は無い。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

 

トランプって小さい男だね・・・

Honolua Bay, Maui Island.

 

ALOHA.

 

「米国のサンダース報道官がレストランで入店拒否されたとツイッターに投稿。」

 

サンダース報道官ツイッターに、

「私が大統領のために働いているから出て行く様にに言われた」と投稿した。

(サンダース報道官って顔怖くない?あれで35歳とは・・・大きなお世話か?)

 

「客は店を選ぶ、店は客を選ぶ。」って普通の事じゃあない?

それを断られてしまったからってツイッターで世界に発信とは・・・。

 

このツイッターに米国トランプ大統領がツイッターで店を攻撃中。

「サンダース氏のような素晴らしい人を追い出すより、

その不潔な日よけや扉や窓の掃除に集中すべきだ。」等々。

 

「クダラネーーッツ!人間が小さいね、これが米国の大統領の発言かよ!」

「やらなくていけない仕事が沢山あるだろう、トランプからツイッター取上げろ!」

 

「日本も米国もトップに恵まれないね、あっ!選んだのは其々の国民だったな。」

でもさ、日本の総理を安倍に選んだのは国民じゃあ無くて自民党だからね。

 

 

 

 

「昨日載せられなかったので、今朝撮影したので載せてみた。」

特別成長が著しい2鉢。

 

先が4つの枝に分かれているプルメリア。

 

こいつが一番成長が早いがまだ葉っぱのサイズが10cm程。

 

「今日で31日目・・・葉っぱも伸びて来たので根が出て来たかもしれない。」

今年は花が咲くより、根がしっかり張り日本の冬を乗り越えられる様にしないと。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

何処までがレイシズムになるのか?・・・

Photo : Saddle Rd., Big Island.

 

ALOHA.

 

「Facebookに掲載されたボディーソープ『Dave』のCMが人種差別と・・・。」

 

上着を脱いだ黒人女性が白人女性に変わるというCM。

人種差別との非難が相次いでユニ・チャームの傘下のDaveが謝罪した。

 

DaveはTwitter上で、

「有色人種の女性をきちんと表現するには的外れなモノだった」と釈明した。

FacebookでCMを掲載したのにTwitterで謝罪するって良く分から無いが?

(TXで流したCMの内容をCXで謝罪する様なもんじゃあ無い?)

 

これがそのCM、本当は3秒のCMだけど見つからなかった。

 

「まあ、確かにこのボディソープを使えば黒く汚れた肌が白く綺麗になる。」

って見えなくも無い。

 

「制作者は『黒く汚れた肌=黒人は汚いって』が根底にあるのかな?」

若しくは、黒人がDaveを使ったら黒人が白人になれるって事か?

 

きっと製作者は。

「全ての女性のために。」ってコンセプトだから複数の人種を出したんだろうが?

「あーーそうか?なるほどね。」って成らないだろうな?

だって・・・商品がボディソープだからね。(洗顔石鹸だって同じだと思う)

 

昔々、

中国の洗濯機のCMで黒人を洗濯機に入れると白人になって出て来るのがあった。

このCMと同じ次元(ノリ)なのかな?

 

 

「今の米国は全ての人種に配慮して全員出さないとレイシズムと非難受けるから、

いつもの調子で『全人種集合!』って感じで制作しただけじゃないのかな?

どう配慮しても受け手が悪意的に捉えたらもう成す術が無いよな。」

※おっさんの単なる感想なので・・・悪しからず。

 

「日本は単一民族だからCM制作者は良かったね!こんな苦労する必要が無いから。」

こんな苦労し無くて良いのに・・・最近の日本のCMは訳分から無いのが多いな。

 

 

【追記】

“Political Correctness”

政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉

や用語のことで、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・ハンディキャップ・年齢・

婚姻状況などに基づく差別・偏見を防ぐ目的の表現、およびその概念を指す。

(Wikipediaより)

「要するに『差別的な表現をなくそう』とする概念の事。」

 

Political Correctness を日本語に直訳すると「政治的正しさ」・・・意味分からない!

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

ゆとり教育の弊害・・・

ALOHA.

 

「ミサイルって死ぬんだ?ちょっとケガするくらいかと思ってた。」

 

上の文章は・・・今、巷で話題になっている日本の女子高生のTwitter。

おっさんは現代日本人を表現している見事な一文だと思う・・・「完璧な平和ボケ」

 

平和学習で昔の人間の体験談じゃなくて、

中東の本物の戦争映像を見せた方が良いと思う、人間が吹き飛ぶ瞬間とかさ。

 

 

もう一つ話題になっている日本の女子高生のTwitterから。

「ミサイルとばすなら、Wi-Fiとばしてくれない。」

※最近の女子高生は漢字使わないね?!カタカナと平仮名だけだね。

 

「10代の頃は自分が死ぬ存在である事は、知識の上での話でしか無いから。」

本気では死ぬとは思って無い。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

SNSの残骸が・・・

5559-3

ALOHA.

 

「事件が起きるとTV ニュース等で映し出される顔写真はSNSから引っ張てるな!」

 

最近、被害者や加害者の顔写真はFacebookやTwitterの画像が使われている。

 

現在、日本のインターネット人口は9,652万人と言われている。

国民10人の内8人がインターネットを利用しているらしい。(本当かな?)

その内の半分の人達が、何らかのSNSを利用している様だ。

 

・Facebook : 2100万人

・Twitter : 2070万人

・YouTube : 5078万人

・LINE : 4000万人

こんなに多くの人々がSNSをやってるわけだ!

YouTube もSNSの部類とは知ら無かった!

 

「こりゃあ、被害者や加害者の名前を検索するとSNSに辿り着くはずだよ。」

「〇〇〇〇(被害者の名前)Facebook Twitter 」や、

「〇〇〇〇(加害者の名前)Facebook Twitter 」等々。

 

被害者や加害者になるなんて思っていないので、SNSが残っている。

それをマスコミ達が探し出す・・・勿論、一般市民も・・・検索。

見つけ出すと面白可笑しく媒体やネット等で取り上げる。

 

「あーあ、あの被害者は接客業って言ってたけどキャバクラ譲だったんだ!」

「なんだ!被害者の女はホストに入れあげて借金しまくっていたんだ!」

「あれ?あの加害者は既にTwitter でヤバイ事を呟いてるジャン!」

「この画像を見る限り、真面(まとも)な人間じゃあ無いよ!」等々。

 

「有る事、無い事。無い事、無い事。有る事、無い事。」

(顔まで否定されちゃう!怖い!おっさんだったら滅茶苦茶言われそうだ!)

 

被害者や加害者になる可能性のある人達は・・・。

「何時でも消せる準備をしておかなくてはイケナイな。」

自分ではダメな時には身内や友人に・・・「何か?あったら消してね!」って。

 

もし消す事が出来なければ。

「世界中に、永遠に・・・自分の馬鹿さ加減を発信続ける事となる訳だ。」

 

「SNSが削除されず残っていると、迷惑掛かるのは残された身内なんだよな?!」

 

※ ” Papaya Growth ” を更新しました・・・まだ終わっていなかったのだ!

 

MAHALO.

 

 

 

 

自ら発信した個人情報・・・

08726-2

ALOHA.

 

「ひょっとすると、ヨルダンは人質救出のために女死刑囚を解放する?って情報。」

 

まだ、定かでは無いが・・・。(24時間の期限は日本時間:1/28 23時頃らしい。)

当然、ヨルダン人パイロットと日本人の後藤との2:1のトレード。

この条件をイスラム国がOKすればの話だが・・・(どうなんだろうか?)

 

「後藤健二の本名は城後健二って言うんだね?後藤健二ってペンネームなのかな?」

 

 

ところで・・・昨夜、ちょろっと書いた・・・。

 

「人を殺してみたかったから殺しました。」って19歳の女子大学生。

ネットで氏名や大学名や画像まで個人情報が安易に見つける事が出来る。

(生年月日、家族構成、経歴、趣味まで・・・)

それらは、数年前からTwitter に書いているのが原因だ。

そう!自らが情報発信している。

 

大阪の警察官が不倫相手を殺した事件も、

自らFacebook等を使って発信した個人情報が公になっている。

(不倫相手の女性は犯人のFacebookを見て結婚してる事実を知ったらしい。)

 

「まさか?自分が殺人を犯すは思っていないので・・・。」

 

FacebookやTwitterやブログ等、流行物だからガンガン個人情報を掲載している。

住んでる住所や勤務先の住所、挙句の果てには所属部署や業務内容まで。

調子に乗っちゃって、

「娘の画像です。」「今は此処に居ます。」「これ食べてます。」等々。

 

それは、何も困った案件(事件)が起きて無い場合は「ノー問題でノー心配。」

一度(ひとたび)、非常に困った案件(事件)が発生した場合は「OUTだな!」

とんでもない速さで、自分で発信した個人情報がネット上を彷徨う。

 

「怖いよね!」

 

何も無ければ・・・「大丈夫!大丈夫!私には関係ない事!」ってなる。

しかし、加害者になる事は無くても、被害者になる事は有るかもしれない。

被害者になった場合・・・。

「この被害者はどんな人?」「この被害者の家族は?」「この被害者の画像は?」

興味深々で瞬時に個人情報を探し出す。(ネットおたく達は探すのが上手いね!)

住んで居る場所まで特定される(Google Mapの画像付で。)

そして・・・「自ら書いた個人情報や画像があらゆるサイトにコピペされる。」

 

呆けたおっさんでさえ、簡単に検索出来るもんな!

「ネットは怖いね!」

 

「個人情報の掲出は、そこそこにしとかないと・・・トンデモナイ事になる?!」

そして、何か不幸な案件が起きた場合は・・・「直ちに削除しないと駄目だな!」

 

「19歳の女子大生のTwitter も、大阪の警察官のFacebookもまだネット上にある。」

「そりゃあ・・・警察に逮捕されちゃってるから削除出来ないよ!」

 

MAHALO.