ALOHA.
「昨夜、近所の居酒屋さんで芋焼酎を飲んだら今日は二日酔いでグロッキー。」
未だに口の中が芋焼酎の匂いがして・・・すっごーーーく気持ちが悪い。
今後は二度と芋焼酎を飲まないだろう。
「そんな訳で今日はこれで終了・・・良い週末をお過ごしください。」
湘南は雨が降り始めた。
MAHALO.
ALOHA.
「昼間の日向は暖かいけど朝夕は激寒い・・・」
天気予報では来年1月2日まで晴れが続きそうだ。
来年の元旦は予報で「晴れ時々曇り」。
初日の出を近所の海から見るつもり。
昨夜は近所の店で飲み捲った挙句・・・今朝は二日酔い。
「まあ、クリスマスだから良いな。」
二日酔いって ” Hair of the dog” って言うらしいが何故だろう?
「今日から九連休がスタートでしょう?何缶ビールを飲むだろうか?」
MAHALO.
ALOHA.
「朝から雨が降って、久々に最高気温が20度台の・・・27度、涼しく感じた。」
昨日、彼女が中国出張から夜帰って来た。
これから夕食を作るのも大変だから・・・近所のお蕎麦屋さんへ。
ビールを飲んだ後は、おっさんは焼酎の蕎麦湯割りを・・・。
「焼酎の蕎麦湯割りは二日酔いしない。」
実際に昔、飲んだ時は何杯飲んでも翌朝はスッキリ元気だった。
昨夜、たった1杯飲んだだけなのに・・・今朝は頭が痛くて痛くて完全に二日酔い。
尚且つ、一日中シャックリが止まらない。
「弱くなったね・・・やっぱりビールが一番だな。」
衝撃的な事実を・・・(本当に、どうでも良い事なんだけど)。
「サンリオのハローキティは猫じゃあ無いんだってさ!マジかよ?!」
世界中の人がキティは猫だと思っている筈だ。
でも、サンリオが「キティは猫じゃあ無いよ!」だってさ。
サンリオ曰く。
・ハローキティは猫ではありません。
・彼女はマンガのキャラクターです。
・小さな女の子であり、皆のお友達です。
・彼女は決して四つん這いにはなりません。
・二本脚の生き物と同じように歩き、そして座る。
・彼女には「チャーミーキティ」という猫のペットがいる。
だってさ。
もっと詳しいキティの個人情報。
・キティのフルネームは「キティ・ホワイト」。
・星座は蠍座。(さそり座の女か!美川憲一だな!)
・好きな物はアップルパイ。
・キティには双子の姉妹がいる。
・永遠の3年生でロンドン郊外に住んでいる。
「本当にどうでも良い事だらけだ。何故?ロンドンに住んでる設定なんだ?」
調べてみたら・・・ハローキティが誕生した1970年代は、
日本の女性達がイギリスに憧れを抱いていた時期なんだってさ。
「まあ、サンリオが考えたキティの設定だから、ブツブツ言わないけど・・・。」
「キティには髭があるジャン!尻尾もあるでしょう?」
「猫じゃあ無くて、女の子って設定に無理があるんじゃあ無いのかな?」
「じゃあ、髭じゃあ無くて・・・シワか?」
「尻尾に見えるのは・・・脱肛か?」
「しかし、名前がキティ “Kitty” ってネーミングはどう説明するんだ?」
でも、猫だと思ってたから可愛いけど・・・。
猫の様な耳をして、毛深くて、髭があって、脱肛がある女の子って・・・。
「スゲー!不気味な、ロンドンに住む3年生の女の子だな!」
「ムーミンもカバじゃなくて・・・妖精だって?無理ある設定だな!」
「おっさんは日本の湘南に住むジョージ・クルーニーの設定で生きて行くか。」
「世界中の女性を敵に回しそうだな・・・。」
MAHALO.