Fire and Fury・・・

Photo : Kalapana, Big Island…Gecko.

 

ALOHA.

 

「一日中南西の強風が吹き荒れた!この爆弾低気圧は明日以降も続きそうだって。」

 

今朝起きた時に波の音がゴーゴーと何時もより大きな音を立てていた。

「海の沖の方では風が強いんだ。」と思っていたら次第に陸地にも風が吹き始めた。

 

「こんな強風でも小さなメジロはミカンを食べに来る、昨日の大雨でも・・・。」

彼らは生きるために餌を求めてやって来る、忘れずにミカンを置いておかないと。

 

 

 

 

「”Fire and Fury: Inside the Trump White House”の日本翻訳版が出版されないかな?」

※マイケル・ウルフ著「炎と怒り:トランプ政権ホワイトハウスの内幕」

 

英語版だと全部読むのに100年位掛かりそうなので是非日本語版を出版して欲しい!

 

実はこの暴露本は、

当初はトランプ政権が全面協力した「政権最初の100日間のドキュメント」らしい。

しかし取材をして行くに従ってトランプや政権メンバーのアホさに呆れてしまい、

暴露本となった様だ。

 

「史上最低の大統領と言われているトランプ大統領の米国内での支持率は35%。」

 

日本は良くトランプを手名付けて「親日家のトランプ」と言われ始めた。

そんな日本もトランプにオベンチャラばかり言ってると米国民から 嫌われちゃうな?

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

ヤブ医者・・・

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ALOHA.

 

「朝は風も無く良い天気だった・・・今夜から明朝に掛けて爆弾低気圧が襲う。」

 

Yahooの天気予報では・・・午後から風速8m/s、明朝13m/s。

海の近くの我家は、この数字以上になるんだろうな?

今、非常に穏やかで秋晴れなのに・・・「天気って不思議だ。女心と秋の空か?」

 

 

朝から植物を家の中に避難した。

 

ストレチアが数個の蕾を付けていた・・・今年も元気良く咲かせそうだ!

ほったらかしにしていた3年前に植えたパイナップルが1m位の高さになっていた。

実を付ける気配は全く無し。

 

イチジクを運び入れる時に・・・。

 

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「こんなのを発見した!脱肛の様な物・・・これは実かな?」

実が成るには時期的に遅いと思うが。

「今後、要観測注意だな。」

 

 

これから近所のヤブ医者に行って薬を貰わなくては。

今まで行っていた病院は先月から行くのを止めた。

「兎に角、やたら採血して薬を増やそうとしやがるので!」

 

「先月、この年齢になってアレルギーの薬を処方しやがった。」

おっさんは、ハウスダストやダニとは何十年もお付き合しているのに、

今更になって「薬で治しましょう。」だって・・・それも1万円(2カ月分)の薬。

「やめてよ!お金は天から降ってくるんじゃあ無いんだぞ!」

 

完全に薬局とタッグを組んでいるんだろうな?

 

「どんどんお客を流してくださいよ。それなりのバックマージンを渡しますから。」

「ウヒヒヒッ・・・お主も悪やなーっ!今月は大量に薬を処方するよ。」

「先生!ご自宅を建て替える様で・・・檜の柱を5~6本プレゼントしますよ。」

「ウヒヒヒッ・・・来月は今月の倍・・・薬を処方するよ。」

「先生!当薬局が責任を持って玄関先に、本物の大理石を敷き詰めますよ。」

「ウヒヒヒッ・・・ハワイに行きたいから、全患者を採血しちゃおうかな?」

「先生!ハワイ旅行は勿論、ラスベガスもプレゼントしちゃいますよ!」

「ウヒヒヒッ・・・お主は悪魔だな!私は悪魔が大好きだよ。ウヒヒヒッ・・・。」

 

 

今日行くヤブ医者は、患者が要望した薬をちゃんと処方してくれる。

待ち時間もゼロ・・・待ち時間がゼロという事は・・・予約制も無し。

患者「風邪引いた様なんですが。」

医者「風邪ですか。風邪薬処方します。」

患者「血圧が高いんですが。」

医者「血圧が高いですか。血圧下げる薬を処方します。」

って感じ。

 

きっと・・・。

患者「死にそうなんですが。」

医者「死にそうですか。死亡診断書を発行しますね。」

何て・・・遣り取りがありそうだな?!

 

「バナナを家に入れてから・・・そんなヤブ医者にこれから行きます。」

 

「風が強くなら無ければ良いが。皆さん、早目に帰宅してビールでも飲んで。」

 

MAHALO.