Kauai Island…Wild chicken.
ALOHA.
「WordPressのプラグインが時々更新されるけど更新される度に問題が発生する。」
今日、張付けた画像をクリックする拡大する”FancyBox for WordPress”って
プラグインが更新したされた瞬間にエラー画面が出てブログが表示出来なくなった。
サーバーにあるFTPうんたらかんたらの47行目を何かしないといけないらしいが、
何をどうしたら良いのか全く分からないので”FancyBox for WordPress”を削除した。
「兎に角、専門用語が全く分からないし・・・段々イライラしてくる。」
削除した後、代わりになるプラグインを探して”Easy FancyBox”ってのをいれてみた。
これが全然Easyじゃあ無い。
一応は画像が拡大出来るけど・・画像がデカすぎるのか変な感じになる。
「ダサいけど明日再度調べて、小さな脳ミソで試行錯誤してみる事に。」
話は180度変わるけど・・・。
皆、アメリカは憧れで大好きな国でしょう?!
アメリカがクシャミすると日本は肺炎になるくらい密接な関係。(おっさん語録)
但し、アメリカで日本人がヘラヘラしてていはダメな危険な都市トップ10の発表!
先ずは10位からの発表!♪ジャンジャカジャーン♬
10位:アラバマ州バーミングハム
殺人と加重暴行の街。(現地のTV局も撮影の際には警察殺人課が同行する)
9位:ウィスコンシン州ミルウォーキー
年間4,500件の加重暴行。(犯罪都市として長年堂々トップ10入している)
8位:イリノイ州ロックフォード
100人に1人は加重暴行の被害者。(加重暴行ではランキング中堂々のトップ)
7位:メリーランド州ボルチモア
殺人発生率は10万人当たり37.42件。(青少年夜間外出禁止法施行中)
6位:アーカンソー州リトルロック
10万人当たり1407件の粗暴犯罪。(窃盗は減少しているが粗暴犯罪は倍増中)
5位:オハイオ州クリーブランド
コカイン取引とギャングによる暴力の急増中。(失業率と犯罪率が正比例)
4位:ミズーリ州セントルイス
加重暴行発生率が非常に高い。(セントルイスを歩くなら用心しよう!)
3位:テネシー州メンフィス
年間加重暴行や粗暴犯罪が7200件。(182のギャング団があり8400名の構成員)
2位:カリフォルニア州オークランド
強盗が10万人当たり1,218.66件が発生。(人気の都市であるが危険都市でもある)
1位:ミシガン州デトロイト
殺人・加重暴行・粗暴犯罪が全米No1。(殺人の70%が未解決)
10位以内には入っていなかったけど・・・ニューヨーク州バッファローも危険。
「何と!市民488人に1人は性犯罪者って言うんだから女性は気を付けないとね。」
MAHALO.