Japanese Tit Baby・・・

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Aloha!!!

 

「四十雀(シジュウカラ)の赤ちゃんが遊びに来たゾ・・・凄く可愛い!」

 

PCの前に座っていたら『ツィピーツィピーツィピー』って鳥の鳴き声(地鳴き)。

「おーっつ!四十雀が遊びに来てるな?!」

『ツィピーツィピーツィピー』とは違って・・・

『チィピーツィチューツィチュー』って鳴いているのは何だ?

「なんか?頼りなくて甘えた感じの鳴き声だな?」と窓の外を見ると・・・

 

「キャワイイ!チッコイのが手すりにとまってるぞ!」

急いでカメラを持って近くによると、

「ねえねえ・・・お父さんとお母さんと逸れちゃった!見なかった?」だって。

「知らないよ!どれが君のお父さんやお母さんのか分かんないよ・・・

みんな同じ顔と色だからな!サイズも同じだしな・・・自分で探しな!」

「悪いけど記念写真だけ撮らせてよ!」

「まだ産毛の様なのが残ってるな?!」

「おやおや『嘴が黄色い』とは良く言ったもんだ・・・本当に黄色いな!」

 

数枚写真を撮ってから・・・

「触ってみよう。」と思い、そーっと手を伸ばしてみたが・・・。

 

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頼りない飛び方で2メートル程離れている木の枝に。

『チィピーツィチューツィチュー』(お父さん、お母さん腹減った!何処行った?)

 

「また、遊びに来なよ!ビールご馳走してあげるから!」

 

「良かったよ!四十雀の赤ちゃんが来てくれて!」

「ブログに何を書こうか悩んでいたんだよね!」

「何も思いつかなかったから今朝の長いウ〇コの事を書こうかと思っていたよ。」

 

Mahalo.

 

 

シジュウカラが飛び込んできた・・・

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Aloha!!!

 

「PCに向かっていたら、突然頭をかすめて飛んできた・・・」

「あっ!鳥だ、飛行機だっ!いやスーパーマンだ!・・・いや鳥だった!」

 

家の中をバタバタしながら飛び捲っていた!

出窓で・・・ガラスに向かって頭をガッツンガッツンぶつけて逃げようとしている。

「お前はプロレスラーの大木金太郎か?!」

 

「あっつ!シジュウカラだ!わーい!わーい!」

 

「ちょっと!出て行く前に・・・記念写真撮らせて!ついでジャン!」

カメラを向けると大人しくなった。

「おっつ!こいつは撮られ慣れてるな!」

「何度か人間の家に飛び込んでるな?!」

 

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鳴き声が「チッ・チッ・チッ・チッ・・・」

本来の「ツィピーツィピーツィピー」じゃない!

まだ子供かも?

 

「突然の訪問者!初めてこんな近くでシジュウカラを見たよ!」

窓を開けたら・・・

血相を変えて飛んで行った!

 

「今度はカワセミが飛んで来ないかな?無理か!じゃあウグイス!」

「YF17戦闘機でも良いや!」

 

Mahalo.