ALOHA.
「Amazonの配送がトンデモナイ事になっている様だね、配送の限界かもね?」
Amazonは翌日配送や配送料無料等と配送関連のサービスに力を入れている。
勿論これは月額400円払っているプライム会員に限ってらしいけど・・・。
しかし、このサービスも限界に来てていて破綻しそうな感じだ。
Amazonの配送は数年前まで知っている限りは佐川急便が一手に行っていた。
しかし佐川急便が限界を感じて手を引いた。
佐川急便が手を引いた後にヤマトに交代した。
そのヤマトも限界を感じ一部分だけの配送となった。
現在ではヤマト(一部分の配送のみ)とデリバリープロバイダーが行っている。
「デリバリープロバイダー」とは会社名では無くデリバリーするプロバイダー。
【デリバリープロバイダーとは】
個人の配送業者を束ねている配送の元締め会社。
余は、自社では配送せずに個人配送車(者)に配送を委託する企業(集団)。
例えば丸和運輸機構、SBS即配便、TMG等。
デリバリープロバイダーが個人配送車やその孫請けの個人配送車は配達している。
様々な個人の配送車が軽自動車で配達しているので考え方は様々。
本日中に配達であれば「23時59分まで今日中でしょう?!」って配達。
23時59分に「ピンポーン♪お荷物の配達です!」って。
完璧なシステムが出来て無いのにユーザーへのサービスを優先する企業も問題。
「サービスが過剰になると何処かに皺寄せが・・・そろそろ限界じゃあ無いの?」
MAHALO.