Aloha!!!
「STAP細胞の論文不正問題は『世界3大不正』のひとつに認定されたようだ!」
三つのうちのひとつの「理研のSTAP細胞不正」は分かるが、他の二つが気になる。
早速調べてみた。
1.『米ベル研究所での高温超電導研究に関する論文捏造』(シェーン事件)
2002年9月に捏造が発覚したようだ。
ドイツ人物理学者ヤン・ヘンドリック・シェーンの高温超電導に関する世紀の大発見
の捏造論文。
この発見でノーベル賞受賞は確実と言われていたらしいが殆どのデーターが捏造。
2.『ソウル大学でのヒトクローン胚由来のES細胞を取り出して培養することに成功』
これは2005年11月に重大な倫理問題が発覚した。
韓国・黄元教授の研究チームの一員から卵子を採取していたことが判明。
研究費を横領した罪やヒトの卵子の採取で倫理規定に違反した罪で懲役2年の判決。
「高温超電導」やら「ヒトクローン胚由来のES細胞」など何のこっちゃ?って感じ!
良く分から無いが、取り敢えずは「捏造・不正・倫理違反」をしたようだ。
これでは、おっさんの「壮大なる研究」もヤバクなってきた感じ。
「不正」「捏造」「倫理違反」は全く無いが「馬鹿馬鹿しい」との評価が出そうだ。
研究の内容は、素人の皆さんにも分かりやすく大雑把に説明すると・・・。
『台風を近づけ無い為に、西に向かって日本国民全員で息を吹きかける』
「1億2000万人が同時に息を吹きかければ台風も近づけない!」
英語名「 “Many people drive away the typhoon.”・・・MPDATと呼ぶ!」
日本語名「多勢に無勢、台風よ!あっちに行け!」
現在は・・・
「ネイチャー」、「サンエンス」、「アサヒ芸能」そして「東スポ」に論文を
掲載して貰うためにA4サイズ1枚を執筆中!
「下らなくてどーもスミマセン!(林家三平風に)」
Mahalo.