台風19号は土曜日の夜に上陸か・・・

Keauhou, Big Island.

 

ALOHA.

 

「昨日から鼻水とクシャミが止まらない!急に涼しくなったので風邪を引いた?」

 

馬鹿は風邪引かないって言うけど馬鹿もちゃんと風邪を引く。

ただ本当の馬鹿は自分が風邪を引いた事さえ分からない無いから、

「馬鹿は風を引かない」って言われる様になったと・・・何かで読んだ気がする。

 

 

台風19号ヤバそうだね!

相当、強烈に大きな台風みたいだ。

昨日は紀伊半島近辺に上陸すると書いたが、

しかし今日の時点ででは愛知県と静岡県の境の浜松市近辺に上陸しそうだ。

(明日になったらまた変わるかも?右にカーブし始めている)

 

10月12日夜9時頃の台風19号。この時の中心気圧は945hPa。

「強烈だな!」

 

富士山の上を通過して13日の朝4時頃には茨城県付近から太平洋へ移動する感じ。

その後は直ぐに温帯低気圧に変わるだろう?(素人のおっさんの予測)

 

 

明日になると上陸の位置が変わるかもしれない・・・もう少し関東寄りになるかも?

「湘南の場合は雨よりも風が心配だ!台風15号の時は強風で建物が揺れたからね?」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

 

タイプ別「馬鹿」の英単語・・・

ALOHA.

 

「台風3号の豪雨で九州北部で大きな被害、未だに大雨が続いている様だ。」

 

記録的豪雨に見舞われた福岡、大分県で6人の死亡を確認、

72人と未だに連絡が取れてい無いとの事。

現在も消防団、警察、自衛隊が懸命な捜索や救出が行われている。

 

 

 

 

 

「話は変わるが『馬鹿』や『愚か』の度合い別の英語について。」

 

「馬鹿」や「愚か」を用いた英語を考える時に、まずFoolやFoolishが思い浮かぶ。

「あれ?馬鹿にも色々あるな。英単語にも馬鹿の種類によって色々ある筈だ。」

 

例えば、

日本語でも大きく分けて「知識馬鹿」「常識馬鹿」「戦略的馬鹿」がある。

・「知識馬鹿」・・・ある分野の知識は優れているけど、それ以外の知識はゼロ。

・「常識馬鹿」・・・集団社会で学ばなくてはならない常識を全く学ばない。

※実は日本人に一番多い馬鹿。特に芸能人に多そうだ・・・おっさんの主観。

・「戦略的馬鹿」・・・常識を知っていながら非常識な事を言ったり行ったりする。

 

また「馬鹿」でこんな区分けが出来る。

・「低脳」・・・脳の発達が普通の人より遅れていて知能の働きが劣っている。

・「白知」・・・知能の程度が非常に低い。

・「愚昧」(ぐまい)・・・物事(知識・見識等)をよく知ら無い。

・「暗愚」(あんぐ)・・・物事(知識・見識等)の是非を判断する力が無い。

・「単細胞」・・・考え方が一面的で単純、そして深く考え無い。

※おっさんの馬鹿度は「暗愚」かな?いや「低脳」の方が近いかも・・・。

 

日本にも沢山の「馬鹿」があるのだから、英語単語にも「馬鹿」の種類がある筈。

 

よって、

調べてみたら7種類の「馬鹿」に関する英単語を見つけた。

※単語の内容や意味から大雑把に「タイプ名」を付けてみた。

 

・相手を怒らせるタイプの「馬鹿」・・・” stupid

・許せるタイプの「馬鹿」・・・” silly

・知能が足りず常識・良識が欠如しているタイプの「馬鹿」・・・” foolish

・対象が人間に限られて相手を怒らせるタイプの「馬鹿」・・・” idiot ” = ” stupid

・相手を不快にさせるタイプの「馬鹿」・・・” jerk

・頭の回転が鈍いタイプの「馬鹿」・・・” dumb

・精神年齢が児童程度のまぬけタイプの「馬鹿」・・・” moron

まだまだスラング英語で「馬鹿」は沢山あるみたい。

 

「もし馬鹿の単語の使い方を間違えたら、相手から殺されかねないので要注意!」

 

MAHALO.