厚顔無恥な男・・・

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ALOHA.

 

「午前中大雨、午後からは雨が止んで強風。強風で野菜達がバタバタ倒れた。」

 

直ぐに部屋の中に入れて一つ一つチェック。

「茎や枝が折れて無くて良かった!」

ピーマンが凄い数の実を付けていたのに驚いた・・・「良い感じだ。」

 

 

 

 

「しかし、舛添要一知事は厚顔無恥だね!」

 

厚顔無恥の使い方を間違えている人がいるけど、舛添要一みたいな人に使う。

(厚かましく恥知らずな様。他人の迷惑など構わずに自分の都合や思惑で動く人。)

「舛添要一はこの言葉にピッタリでしょう?!」

 

今日、都議会総務委員会で舛添要一が「今後は知事給与を全額カットする」だって。

「無給でいいのでリオまで猶予を!だから不信任決議案提出は止めて!」と必死だ。

相当、オリンピックの都市間の引き継ぎに出たいのだろうな?

 

給料貰えなくても、政治資金流用したらなんとかなるもんね 。

 

「ハワイとの交流を深めるために税金でコナコーヒーを買って家族と飲んだ。」

「被災地支援で税金で夢黒小玉のスイカを10個買って家族と食べた。」

「東京都のガソリン価格を調べるために税金で購入して家族とドライブに行った。」

「東京都の果物の価格調査のため税金で銀座千疋屋で果物を買って家族で食べた。」

「宝くじの当選確率を調べるために税金で宝くじを大量に購入し家族で楽しんだ。」

こんなのを繰り返せば・・・給与なんて要らないジャン!

 

でも、良く考えると舛添要一を都知事に選んだのは東京都民だからね。

在任期間が1年の前知事の猪瀬直樹を選んだのも東京都民。

「だって・・・こんないい加減なヤツだと思わなかったもん!」

って都民は言うだろうな?!

 

2016年7月の参議院選挙から、選挙権が18歳に引き上げられる。

約200万人(18歳と19歳)が新たに選挙権を持つ訳だな・・・。

今までは、老人向け制度の充実を訴えかける公約を歌っていたが、

今年からは、200万票欲しさに若者にメリットある公約をぶち上げる事だろう。

 

でも、只でさえ若者の投票率が低いたので、

18歳に引き上げられると、益々投票率は下がるんじゃあ無いかと予想されている。

 

「7月の参議院選・・・7月だよ!若いヤツは海に行っちゃうよね!」

選挙で投票したら、飴(飴ちゃん)やチョコを配らないと駄目かもね?

 

そして、遊び半分でタレントや舛添要一みたいのに投票しちゃうんだろうな?

「元〇〇グループの▲▲ちゃんに遊び半分で清き一票!」

「また、悪い事しそうな舛添要一に面白半分で清き一票!」って感じかな?

 

 

 

 

今日の夕焼け・・・。

 

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30分後。

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「少し不気味じゃあなーい!」

 

「この不気味な夕焼け・・・まるで舛添要一東京知事の心の内みたいじゃなーい!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

18歳は大人か子供か・・・

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ALOHA.

 

「18歳から国政選挙に投票出来るようになった!しかし・・・少年法はそのまま。」

 

選挙では「18歳はもう大人」、犯罪では「18歳はまだ子供」。

「何か矛盾していないかな?」

 

どうせ18歳が選挙違反をしても、罪は少年法が適用されるんでしょう。

例えば、ポスターを剥がしたり、悪戯書きしたり、金品貰ったり、ネットや・・・。

Twitter に候補者のポスターに悪戯した画像を貼り付けて「悪戯書きナウ!」

「絶対にやりそうじゃない?!・・・でも少年法で守られちゃう訳だね。」

「少年A!こら!駄目じゃないか!もう、やっちゃあ駄目だよ!」で終了?

 

「何か?解(げ)せないな?」

 

 

今日、6月17日は・・・。

「砂漠化および干ばつと闘う国際デー」

” World Day to Combat Desertification and Drought ”

 

知ってた?・・・うっふ。

2015年のテーマは・・・。

「無料のランチなんてあり得ません-健全な土壌に投資しよう。」

” No such thing as a free lunch – Invest in healthy soils. ”

詳細は下記を参照してください。

【国際連合広報センター 日本語版】

http://www.unic.or.jp/news_press/messages_speeches/sg/14646/

 

「だから何?」って言われたら・・・「何んだろうね?」って答える。

 

「しかし、このブログは勉強になるね!今後も目が離せないね!うっふ。」

 

MAHALO.