ALOHA.

「湘南は午後から晴れたが、東京は曇っていた様だ。60キロ程度の距離で違うね。」

東京は追い込まれた舛添要一と同じに、雨が降ったり曇ったりでパッとしないね。

湘南は心の内がノー天気の人が多いから晴れちゃったね・・・うっふ。

「やっと、舛添要一が辞職した。」

しかし、辞職したからってこれで終わりじゃあ無いでしょう？

疑惑を追及して白黒付けなくては。

しかし、過去の都知事を振り返ると青島幸夫 → 石原慎太郎 → 猪瀬直樹 → 舛添要一。

「作家や評論家ばっかりだし、政治のプロが居ないジャン！」

何故？プロの政治家が都知事にならないんだろうか？

東京都の場合はネームバリューが無いと当選出来ない様だね。

そう言えば、青島幸夫都知事の時に今でも忘れられない衝撃的な出来事があった。

1996年開催予定だった世界都市博覧会を準備をしていた。

おっさんは清涼飲料水メーカー担当で、パピリオン建立の準備をしていたところ、

都知事に成り立ての青島幸夫が中止にしやがった。

「アトランタに打合わせ行く予定だったのに！行きたかったなアトランタに！」

※当時の広告代理店の人間は青島幸夫を嫌っていた。

「東京都の皆さーん！蓮舫（れんほう）だけは止めてね。東京都が崩壊するよ！」

今日はこんなところで終了。

※このブログのデザインに飽きて来た・・・デザイン変更を考査中。

【追記】

驚きのニュース！

「京都の府立高校で妊娠の女子生徒に体育実技要求。」

京都府の府立高校で、妊娠7カ月の高校3年生の女子生徒に体育の実技の補習を

求めていたってさ。

校長は「卒業には補習が必要で、妊娠は特別扱いをする事情には当たらない。」

おっさんが驚いたのは、体育の補習が云々じゃあ無くて・・・。

「妊娠7カ月の女子高生が学校に通学していた事の方が驚いた！」

日本の高校での話だよ。

おっさんの高校時代に・・・。

「今、妊娠何カ月？」って言いながらお腹をスリスリしてるの見た事が無い。

MAHALO.

ALOHA.

「午前中大雨、午後からは雨が止んで強風。強風で野菜達がバタバタ倒れた。」

直ぐに部屋の中に入れて一つ一つチェック。

「茎や枝が折れて無くて良かった！」

ピーマンが凄い数の実を付けていたのに驚いた・・・「良い感じだ。」

「しかし、舛添要一知事は厚顔無恥だね！」

厚顔無恥の使い方を間違えている人がいるけど、舛添要一みたいな人に使う。

（厚かましく恥知らずな様。他人の迷惑など構わずに自分の都合や思惑で動く人。）

「舛添要一はこの言葉にピッタリでしょう？！」

今日、都議会総務委員会で舛添要一が「今後は知事給与を全額カットする」だって。

「無給でいいのでリオまで猶予を！だから不信任決議案提出は止めて！」と必死だ。

相当、オリンピックの都市間の引き継ぎに出たいのだろうな？

給料貰えなくても、政治資金流用したらなんとかなるもんね 。

「ハワイとの交流を深めるために税金でコナコーヒーを買って家族と飲んだ。」

「被災地支援で税金で夢黒小玉のスイカを10個買って家族と食べた。」

「東京都のガソリン価格を調べるために税金で購入して家族とドライブに行った。」

「東京都の果物の価格調査のため税金で銀座千疋屋で果物を買って家族で食べた。」

「宝くじの当選確率を調べるために税金で宝くじを大量に購入し家族で楽しんだ。」

こんなのを繰り返せば・・・給与なんて要らないジャン！

でも、良く考えると舛添要一を都知事に選んだのは東京都民だからね。

在任期間が1年の前知事の猪瀬直樹を選んだのも東京都民。

「だって・・・こんないい加減なヤツだと思わなかったもん！」

って都民は言うだろうな？！

2016年7月の参議院選挙から、選挙権が18歳に引き上げられる。

約200万人（18歳と19歳）が新たに選挙権を持つ訳だな・・・。

今までは、老人向け制度の充実を訴えかける公約を歌っていたが、

今年からは、200万票欲しさに若者にメリットある公約をぶち上げる事だろう。

でも、只でさえ若者の投票率が低いたので、

18歳に引き上げられると、益々投票率は下がるんじゃあ無いかと予想されている。

「7月の参議院選・・・7月だよ！若いヤツは海に行っちゃうよね！」

選挙で投票したら、飴（飴ちゃん）やチョコを配らないと駄目かもね？

そして、遊び半分でタレントや舛添要一みたいのに投票しちゃうんだろうな？

「元〇〇グループの▲▲ちゃんに遊び半分で清き一票！」

「また、悪い事しそうな舛添要一に面白半分で清き一票！」って感じかな？

今日の夕焼け・・・。

30分後。

「少し不気味じゃあなーい！」

「この不気味な夕焼け・・・まるで舛添要一東京知事の心の内みたいじゃなーい！」

MAHALO.

ALOHA.

「今日は風も無く良い天気だったなーっつ！」

明日の日曜日の方が気温が高いらしい・・・「良い休日になりそうだ。」

明日は近所の海でのんびりするつもり。

「舛添要一東京都知事はそろそろ終了かな？」

元東京都知事の石原慎太郎が苦笑しながら・・・。

「舛添さんの問題はね、あまりにもミジメな話でね。」

「彼は何度も結婚したり離婚したりしているのでお金が無い、気の毒だと思う。」

石原新太郎だって、都知事時代に海外出張費用が高額だと批判を受けた。

でも・・・石原の場合は、1回当たりの出張費が舛添より1,000万円少なかった様だ。

「1回の出張費は舛添がが2,600万円、石原の出張費が1,600万円だって。」

「確かに1,000万円少ないけど・・・何か？一般ピープルと桁違いの出張費だな！」

東京都は景気良いね！東京都の住民だけ消費税を10%にしたら良いジャン！

しかし、2,600万円の出張費清算って何時間位掛かるんだろう？

公務員は暇だから1カ月間位掛けて、出張精算書を作成するんだろうな？

「羨ましいよ『株式会社東京都』って会社は、生まれ変わったら絶対に勤めよう！」

MAHALO.