梅の花が満開・・・

Honokowai, Maui Island.

 

ALOHA.

 

「駐車場にある梅の木の花が満開!小振りで可憐なので桜の花より好きだなーあ。」

 

手入れをしていないので梅の木としては不格好だけど毎年ちゃんと花を付けている。

しかも枝には枯れた松の葉(松葉)が沢山引っ掛かって見苦しい。

写真を撮る時には松葉を取ってあげてからシャッターを切る。

 

「まだ蕾もあるけど・・・ほぼ満開状態。今年は梅の実を付けてくれるかな?」

 

 

2月に届ける手紙に用いる時候の挨拶に「桜の蕾」が良く使われるのは知られてる。

「例えば『梅のつぼみも膨らみ始め春の兆しを感じる頃となりました。』ってね。」

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

 

 

桜満開・・・

Pahoa, Big Island…Transfer Station.

 

ALOHA.

 

「今週に入ってからは湘南は天気が良くて、あっという間に桜が満開になった。」

 

この季節、桜が爛漫と咲き誇る・・・正しく「春爛漫」って感じだ。

 

ご近所のお家には大きな桜の木が1本ある。

そりゃあ見事な桜の木だ。

一度「庭に桜を見に来て。」と言われお邪魔した事がある。

桜を見ながら色々お話をしたが・・・。

「流石、元教師の話・・・話が退屈で弱ったよ。」

 

「桜も素晴らしいし、お庭も綺麗にされているが・・・話が疲れるんだよな。」

(まさか?このブログを読んでないだろうな?読んでたらヤバイよ)

 

 

 

昨日から読み始めている「カイマナヒラの家」。

 

「カイマナヒラ」ってハワイ語で「ダイアモンド・ヘッド」って事らしい。

ダイヤモンド・ヘッドの麓にある古い一軒家に暮らすハワイを愛する人々の物語。

 

12のショートストーリーの集合体としての構成されているので非常に読みやすい。

「1日1ストーリーと缶ビール1缶」で12日間楽しめる。

ダイヤモンド・ヘッドビーチを思い浮かべながら読むとより一層楽しくなる。

 

余談だけど・・・数年前におっさんは、

ダイヤモンド・ヘッドビーチで白人の男に25セントあげるから一緒に来なよって、

岩場に誘われた事があるよ。

(ダイヤモンド・ヘッドビーチの右側の岩場はゲイポイントぽいね)

 

「暫くは良い天気が続きそうだ、やっぱり最低でもこの位の気温じゃあないとね。」

冬の様に寒い日が続くと・・・人間が屈折してくるよ。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

やっと湘南の桜も満開・・・

ALOHA.

 

「湘南の桜もほゞ満開状態になった、今朝は曇っていて綺麗に見えなかった。」

 

今朝、カメラを持って斜向かいのお家の大きな桜の木を見に行った。

「やっと沢山の花が開いた・・・桜の花は曇り空には映え無いな。」

 

取り敢えずはこんな感じ。

 

桜も綺麗だけど周辺の緑も綺麗だな・・・「春の鮮やかで深い緑色。」

 

近くに寄って撮影。

「曇り空では桜の花も今一つって感じ、でもほゞ満開だよな。」

 

「生憎、今週末は雨が降ったり止んだりの天気だからお花見出来るのか?」

来週末には散ってしまうのだろう・・・桜の花の命は短いな。

 

 

【追記・おまけ】

こんな花がカメラに残されていたので・・・雪柳(ユキヤナギ)。

5弁で雪白の小さなものを枝全体につけるので、その様から和名の雪柳が付いた。

地域によっては絶滅が危惧されている様だ。

 

「凄く人口密度が高い花だ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

湘南の桜も満開・・・

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ALOHA.

 

「早くも4月、湘南の桜もほぼ満開。残念ながら一日中曇って桜色を拝めなかった。」

 

曇り空に桜色が映えず少しガッカリだけど。

取り敢えず「今日の桜(ソメイヨシノ)。」

 

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「ヒヨドリも桜の蜜をチューチュー。」

 

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「今日は色々あって大船駅周辺で外飲(そとのみ)、久々の居酒屋は疲れた。」

 

MAHALO