Photo : keauhou, Big Island…Plumeria.
ALOHA.
「2014年2月15日の記録的豪雪が再び・・・湘南にも大雪がガッツリと降った。」
確か2014年の時は「関東甲信で過去100年で一番の大雪」と言っていた。
その4年後に再び「100年で一番の大雪」が降ったけど・・・。
「一番」が多いな！
蓮舫が聞いたら怒るな？「二番じゃあいけないのですか？」って。
※そう言えば、まだ国会議員やってるね？彼女は国会議員のタマかな？
ここ湘南でこの位降りました！
「おっさんの車の上には20cm以上積もっていた。」
「雪に覆われていると車が綺麗に見えるからこのまま溶けないで欲しい！」
「雪は汚いモノも覆い隠すので見た目は綺麗になるのが雪のメリットだな。」
豪雪の地域では雪をお金を掛けて処理しないといけない不思議なモノ。
「溶けてしまえば単なる水なのになーあ。」
※雪が止んだら今日は強風が吹き捲っている。（丁度良いってのが無いのかな？）
MAHALO.
Photo : Queen’s Bath, Kauai Island.
ALOHA.
「予報通りに大雪！午前中に少し降って1時間後に止んだが、午後再び降り始めた。」
今では積もって雪国の様な感じ。
電車の遅延も激しくなって来た・・・只今、18路線の遅延が発生している。
夜には何路線かはストップするんだろうな？！
下の画像は午後3時の積雪。
メジロの餌ハウスも雪が積もって来た・・・でもメジロはミカンを食べに来てる。
夕方が雪が土砂降り状態！
雪って土砂降りって言わないか？！うっふ。
おっさんは雪が凍る前に今夜は雪掻きだ！
雪が降ると後始末が大変だよ！雪は大嫌いだ！
「雪が降って喜ぶのはガキとノー天気な大人だけだ。地震・台風・豪雪は最悪だ。」
MAHALO.
ALOHA.
「寒かった！外出時に手が冷たくて指がかじかんで、スマホが操作出来ない。」
ちびしーい冬到来か！
そう言えば、暦の上では今日は「大雪（たいせつ）」だった。
この時期は、山岳だけで無く平野にも降雪のある時節と言う事から「大雪」。
熊が冬眠するのもこの時期らしい。
「でも、もう関東には11月24日に雪が降っちゃったもんね。」
「海外でのチップって不思議でしょうがない。」と考える今日この頃。
昔から不思議だったけど・・・。
チップ制度があるのはアメリカやカナダだけでは無い。
南米やヨーロッパの多くの国でチップを払わなくてはいけないらしい。
払わないと、嫌な顔をされて「チッ！」と言われる。
アメリカの場合は、雇い主が満足な給料を従業員に支払っていないから、
お客さんが従業員の給料補填してる訳でしょう？
「賃金が安すぎるんじゃあ無いの？だからチップで補っているんじゃあない？」
調べてみたらアメリカにも「法定最低賃金」ってのがある。
※日本は都道府県や業種に異なるが、時給 714〜932円（2016年）。
アメリカは、
連邦では時給 7.25 ドルまた州政府単位でも定められる高い方を適用するらしい。
最低賃金7.25ドルは2007年調べ、2015年は8ドル～10ドル程度。
「何だ！日本と変わらないジャン！じゃあ、何故？チップって制度があるんだ？」
実は・・・「アメリカではチップは賃金のみなされている。」
よって、チップを貰う職種の場合は連邦最低賃金は2.13ドルだってさ。
「チップを貰える仕事の場合は最低賃金が2.13ドルだって？激安い！」
低い賃金アップよりチップの方が稼げるんだろうな？
「成程ね・・・チップを強制的に請求する気持ちが分かるよ！」
「チップ制度って奴隷制度と深い関わりがあるのかも？それが今でも続いている？」
おっさんがアメリカ映画等を観て感じた事だから・・・定かでは無い。
そこで分からない事が出て来たぞ。
政府は「チップは賃金とみなされる。」と言っているが・・・。
だったら「チップに対する所得税等の課税はどうなってるの？」
「ひょっとしたら・・・チップって課税対象じゃあ無いのかもね？」
もし、チップが課税対象だったら誰も受け取ら無くなるよな。
MAHALO.
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