今年もオピヒが旨かった・・・

Photo : Keauhou, Big Island…the wreckage of a Opihi.

 

ALOHA.

 

「採り立てのオピヒを頂いた!早速、焼いて食べた!最高に旨い!」

 

上の画像は・・・その残骸。

この貝でアクセサリーを作る人もいる様だ。

1個1個をサンドペーパーで磨き捲ると凄く綺麗になるってさ。

 

採り立てのオピヒ以外に冷凍のオピヒを大量に頂いた。

解凍し醤油・酒・味醂で煮込んで日本に持って帰る予定。

 

昨年、煮込んだオピヒを頂いてオニギリと一緒に食べたら最高に旨かった。

勿論ビールにも最高。

 

 

 

今朝、大事件が勃発した。(ちょっと大袈裟だけど)

 

「車のエンジンが掛からない!きっとバッテリーが上がったんだ!何故だ?」

何で上がったのか?全く分からない。

別にライトを点けっぱなしにした訳でも無い。

不思議だ!

 

※日本では「バッテリーが上がった。」って言うが、

英語では “The battery died.” って言うらしい・・・バッテリーが死んだ?消耗した?

 

コンドの事務所に行ってバッテリーに繋げるケーブルを借りに行ったが、

「常備してませんのでレンタカー会社に連絡して下さい。」との事。

 

レンタカー会社に連絡して車の症状等を話す事1時間。

結局は「ロードサービスを向かわせます、1時間一寸お待ち下さい。」

 

「1時間後か・・・どうせハワイ時間だろうからプールにでも入って待っていよう。」

20分位プールで遊んでいたがタオルが車の中に入れたままなの思い出し、

車にタオルを取りに行ったら・・・。

 

何と!ロードサービスの車が来ていた!

驚いた!1時間と言われたので1時間半か?2時間位かな?と思っていたのに、

20分で来てくれたとは!・・・これもある意味ハワイ時間かも?

 

バッテリー充電器でものの30秒でエンジン始動!

「1時間エンジン掛けっぱなしのままで、その後空港で車をチェンジして下さい。」

 

1時間後空港のレンタカー会社で車の交換。

最初に借りた車より大きくてゴージャスな高級車に変えてくれた。

しかもガソリンは満タン。

「ラッキーじゃなーーーい!」

 

「最初は慌てたけど、対応も早かったしロードサービスの担当者も良い人だった。」

良い経験になった出来事だった。

 

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

無駄な社員は無駄じゃあ無い・・・

8229-3

ALOHA.

 

「今日は不安定な天気だった。大雨が降ったり、いきなり晴れたりの繰り返し。」

 

何時もと同じ湿度が80%~90%、蒸し暑い訳だな。

昨日、近所の海に行ったら海水が冷たくなり始めてる、秋に向かっているんだな。

 

 

皆知っていると思うけど・・・昔から言われている。

「会社の8割の利益を上げているのは2割の社員。」

「3割の社員が会社を回している、残りの7割の社員は居ても居なくても良い存在。」

「会社が望むパフォーマンスを発揮出来ない社員は全体の3割いる。」

 

余は、何かと言うと・・・。

例えば10人の会社があると想定すると。(数が多くなると計算が面倒なので10人)

・8割の利益を上げるのが・・・10人×20%=2人(残り2割の利益を8人が上げる?)

・会社を回しているのが3割・・・10人×30%=3人(残り7人は微力社員)

 

そうすると・・・。

会社を回してるのは3人、8割の利益を上げるのが2人=1人余る。

この1人が・・・残りの2割の利益を上げている訳だな!

結局は・・・2人が8割の利益、もう1人が2割の利益、そして残りの7人はゼロ。

 

残り7人の中に、会社が望むパフォーマンスを発揮出来ない社員が3人。

この3人の社員は、会社としては完全に無駄な社員。

「あっ!俺って会社から見ると居ても居なくても良い存在なんだ!」

この3人が3年で辞めて行くか?数カ月で辞めて行くのか?

 

そうすると・・・この会社は本当は7人で良い訳だね。

でも・・・10人必要なんだよね。

 

8割の利益を上げる2人。

残りの2割の利益を上げる1人。

利益ゼロの4人。

無駄な3人。

 

何故?利益ゼロの4人や無駄な3人って必要無いんじゃあないの?

「この7人が会社にとって結構重要だったりする。」

 

もし、利益を上げている3人しか居なかったら・・・

・雑務も含めて全ての作業を自分でこなさなくてはならない。

※利益ゼロの4人と無駄な3人が雑務等フォローに回れる。

・学校の通知表と同じ様な、3人で1~5の評価を付けなくてはならない。

※10人居れば下位の評価を利益ゼロの4人と無駄な3人に付ければ良い。

※無駄な社員が居るから、能力のある社員に高評価が付く。

※3人中3位より、10人中3位の方がヤル気が出るよな。

・対外的に社員3人の会社より、10人の会社の方が良い。

 

その無駄な3人の社員の内の1人から・・昨日電話が掛かって来た。

今、我家のインターネットを変更しようとしているケーブル会社の社員。

 

「正しく、電話の主は会社が望むパフォーマンスを発揮出来ない社員だと思う。」

 

詳細は後日・・・改めて書きます。

 

MAHALO.