臭く無いのに伊東の「くっちゃい亭」・・・

ALOHA.

 

「伊東の隠れた名店を紹介!小さくて20人程度しか入れないけど・・・美味しい!」

 

店名は「餃子のくっちゃい亭」

伊東に行って何故に餃子?中華?・・・・伊東は「金目鯛」でしょう?

 

勿論金目鯛だけど、金目鯛は夕食時にビールや焼酎または日本酒で頂きたい。

「お値段も高め。」

 

夜は贅沢して翌日のお昼は「昨夜は贅沢したからなーあ、昼はリーズナブルに。」

 

今年2回目の伊東温泉旅行で見つけた「餃子のくっちゃい亭」。

 

「どうかな?美味しいのかな?」とドキドキ気分でお店へイン。

小さなお店にインすると・・・当たり前の様に二人でカウンター席へ。

 

日本人同士の合言葉「取り敢えずビール下さい。」

ビールを飲みながらメニューをチェック。

「餃子のくっちゃい亭」って位だから餃子を食べないとね・・・。

 

いそいそと餃子がタレと一緒に運ばれてきた。

「どんな感じよ!よし食ってやるぞ!どうかな?不味かったら文句いってやる。」

 

「熱々で美味しい!サッパリしている餃子だ!中身は野菜だけのシンプル餃子。」

「しかも・・・餃子を食べながらビールが進君だ!」

3分で餃子を完食。

 

餃子の後は、おっさんは麻婆豆腐丼と彼女はラーメンを・・・「美味しいジャン!」

「次回も来ようね。」

 

そして今日のお昼に、当然の様にビールと餃子その後はニラレバ炒めとタンメン。

全てが美味しかった!

 

「もしも伊東に行くチャンスがあったら是非行ってみて下さい!美味しいよ。」

実は「隠れた名店」で無くて、伊東駅の並びにあって「隠れて無い小さなお店」。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

リニューアルしているが・・・

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ALOHA.

 

「午後には雨が止み、狂った様に暑くなった。思わず夕方5時にビールを飲んだ!」

 

ビールは冷えて無かったので、急遽冷凍庫に入れ30分後に「スゲー旨い!」

2缶一気に飲んだら、少しクラクラした。

 

明日、伊東温泉に行くので雨が降らなければよいけど。

Yahoo の天気予報を見ると曇り、夜から雨だって。

宿泊するホテルは初めて利用するホテルで、伊東駅から少し遠いみたい。

よって夕食はホテル。

 

「何か?洒落(しゃれ)てるホテルみたいよーっつ!」

部屋のベランダ(ラナイ?バルコニー?)にお風呂があるんだってさ!

海(相模湾)見ながら・お風呂に入りながら・ビールを飲む!

「クーッ!ビールが旨すぎて、アル中になっちゃうかもね!(既にアル中か。)」

 

「良く考えたら・・・湘南の海も相模湾、伊東の海も相模湾。」

同じ海を見ている訳だ。

しかし、どっかから駿河湾なんだろう?

南伊豆や西伊豆から見えるのが駿河湾なのかな?

じゃあ、相模湾と駿河湾の境界線は何処なんだろうか?

「まあ、難しい事は考えずに太平洋って事で良いか!」

 

 

 

 

今日、ブログのデザインとレイアウトを変えようと思い試行錯誤してみた。

「難しいし、めんどくさい!言葉が分かんないし、英語が理解出来ない!」

 

ゼロから始めるのであれば楽だが、今迄の全てをデータを残しての変更は厄介だ。

これからも試行錯誤しながら変えて行こうと思うけど・・・。

過去のデーターが消滅しない様にしているけど「ひょっとしたら無くなるかも?」

 

文章は無くなっても良いけど、同じ画像を載せる訳に行かないからな・・・。

「皺が全く無い小さな脳ミソでは難しいなと・・・つくづく感じた今日でした。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

魅了されるキャッチフレーズ・・・

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ALOHA.

 

「飲み、食い、浸かりで・・・疲れたので、熱海に寄らずに帰って来た。」

 

子供の頃、遊び捲って「疲れた。」って言うと親から怒られた。

「遊んで帰って来て『疲れた』なんて言うな!」

「『疲れた。』は仕事した人だけが言って良い言葉だ!」って。

 

しかし、今回だけは小さな声で・・・「遊び疲れた、真直ぐ家に帰ろう。」

本来であれば、熱海でお寿司を食べて帰るのだが・・・。

 

 

伊東駅に到着して、まだチェックインまで時間があったので町を散策。

今までも散策はしていたが、今回はもっとディープな裏道散策。

 

細い路地で、画像のお店(?)発見した?

「これは、何のお店だろう?・・・ピンク座か?・・・あれかな?」

看板が淫靡な感じで「座」って付いているから、ストリップショー小屋だろう。

まだ、時間的に閉まっている。(発見したのは午後2 時頃)

 

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当然、入口は閉まっている。

 

ドアの横には・・・誰が考えたのか?分からないが・・・強烈なコピーが。

「伊東の夜 大人の貝酔欲情 (かいすいよくじょう)」

「貝に酔って欲情する。」と伊東のオレンジビーチの「海水浴場」と掛けた訳だな!

「完璧すぎるよ!パーフェクトだよ!感無量だよ!」

「書体(フォント)も味があるな!高名な書道家が書いたんだろうな?」

 

コピー力では、糸井重里、仲畑貴志、秋山晶、魚住勉 なんて足元にも及ばない。

「この素晴らしい、『大人の貝酔欲情』には誰にも勝てない!」

「一体、誰のコピーだろうか?前に停まっている自転車の持ち主が書いたのか?」

暫く、店の前にいたが・・・全く人が通らない。

 

出会えたら「素晴らしい作品です!弟子にして下さい!」と言うつもりだった。

 

「ピンク座を紹介した、勉強になるブログを発見した。必ず読んでみて!」

【静岡】【ストリップ】 ニッポンのワザ ~匠に会いに行く~

http://papicocafe.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

「成程、中ではこんな素晴らしい事が行われていたんだ?!」

「最後は、笛と共に三々七拍子で終わるらしいゾ!楽しそうだニャー!」

 

「次回、おっさんも・・・『貝に酔って欲情』を体験しちゃうぞ!・・・うっふ。」

 

MAHALO.