ALOHA.
「中高生がSNSに何気なく書込んだ投稿が事件を引起し一生消えない心身の傷に。」
11月17日から行方不明になっていた大阪市の小学6年の女児が保護された、
捕された栃木県小山市の犯人(35歳)宅から保護された茨城県の中学3年の少女は
6月頃に「しんどい」等と書置きを残し家出した。
犯人と女の子達はスマホのゲームで知合いSNSで連絡を取合って犯人宅へ行った。
茨城の少女は6月頃から犯人宅で暮らし始めた。
大阪市の小学6年の女児は1週間犯人宅で暮らした後に交番に保護を求めた。
「これ事件なんだよね?警察やマスコミが事件だ!って言うから事件なんだね。」
おっさんは女の子達は親が煩いから「家出」「逃避行」しただけにしか思えない。
大阪の女児はTVニュースを観てこのままでは不味いと思い帰宅を考え交番へ。
茨城の少女は親がブツブツ言わないからこのままの方が幸せと考えていた。
しかし警察が踏み込んで来たので渋々と帰宅と相成った。
ひょっとしたら茨城の女少女は家に帰らされた事を憤慨しているかも知れないよ?
きっと小学6年の女児と中学3年の少女の本心は語られる事は無いと思うけど・・・。
「中学3年の少女は再びSNSで知合った人の家に逃避行しそうな気がするけどな。」
MAHALO.