Honokowai, Maui Island…OKAZUYA.
ALOHA.
「ハワイ島キラウエア火山が噴火した溶岩が住宅街まで流れ出して大惨事だ。」
レイラニ・エステーツの住宅街の26軒の住宅が倒壊した。
確か車で通った事がある閑静な住宅街だ。
「パホア周辺って本当にヤバイ！カラパナみたいになってしまいそうだ！」
今日のKFVEに掲載されていた画像。
「住宅が溶岩に飲み込まれそうだ！」
（残念ながら「日本時間の夕方の情報では26軒の住宅が飲み込まれた）
「噴火によって大気中には高濃度の二酸化硫黄が放出されていて非常に危険。」
大量の二酸化硫黄を吸入すると鼻や喉に火傷を負って呼吸困難になるらしい。
MAHALO.
Keauhou Bay, Big Island.
ALOHA.
「大雨と洪水に見舞われたカウアイ島は凄い被害らしい、バイソンが逃げたって。」
えっ？カウアイ島ハナレイにバイソンがいたのか？
※バイソン：一般的にはバッファローって呼ばれてるごっつい牛。
Hanalei Ranchから飼育していたバイソンが洪水によって敷地内から流されて脱走。
脱走したバイソンがハナレイでウロウロしているらしい。
【HAWAII NEWS NOW】
No, your eyes aren’t deceiving you: Those are paniolo wrangling bison in Kauai floodwaters.
ハナレイにある”Hanalei Ranch” ってのがあったんだ？！
「カウアイ島に行ったら必ず探してバイソンを見たいね。」
しかも、Hanalei RanchにカラパナのボーカリストMalani Bilyeuが働いているらしい。
何故？カウアイ島にいるかと言うと、
「手つかずの緑が多いカウアイ島の美しさに真のアロハを感じるんだ。」って。
「やっぱりカウアイ島は奥深い！今まで2回行ったけどチェックが甘かったな！」
次回行く時は隅々まで調べてから行かないと・・・猛省。
MAHALO.
ALOHA.
「27日に恒例の1泊2日伊東温泉に行くが、夕飯は何処のお店に行こうか悩み中。」
毎年数回は温泉に浸かるために伊東温泉に行っている。
去年は6回も行っちゃった。
伊東は何故か？寂れつつあるので町全体が空いているからお気に入り。
「今、伊東温泉は穴場だと思う。」
ここ10年近く通っているホテルがある。
有名なホテルじゃあ無いけど、露天風呂やサウナ、また部屋が広く気に入っている。
露天風呂は駿河湾が一望出来る・・・「お湯に浸かりながらのビールが最高！」
※ビールをタオルに包んで、そーっと露天風呂に持ち込む。
10年も通っているため、
「勝手知ったるホテルで、スタッフの人達の顔触れも全く変わらない。」
夕食は好きなモノを好きなだけ食べたいのでホテルでは食べない。
ホテルの食事って高いばっかりで美味しく無いじゃない？
料理が運ばれる度に「これは当地名産のあれをこーして云々。」止めてよ感じ。
「メンドクサイし、カッタルイし、嫌い。」
だから、伊東駅の周辺の美味しくて気軽なお店を探し当てて夕食を取る。
でも、伊東駅周辺にあるメインのお店は全て網羅しちゃったんだよね。
「今回は何処のお店にしようか思案中、美味しい料理を出してくれるお店を。」
子供連れのお客さんがいるお店は絶対に駄目！（子供がウルサイ！）
「話は日本の伊東温泉から一気にハワイ島のカラパナに移るけど。」
去年の11月ハワイ島で海に流れる溶岩を観た・・・「残念！昼間だった。」
真っ赤な溶岩が見れなかった。
この動画は今年の1月17日の投稿された。
「おっさん達が観た状況と同じだが、真っ赤な溶岩は観る事が出来なかった。」
「今年は真っ赤な溶岩を観たい！出来れば真っ赤な溶岩に小枝を投入してみたい。」
しかし・・・ハワイ島は良いよね！勿論、マウイ島もカウアイ島も良いけど。
MAHALO.
ALOHA.
「今日は正しく小春日和！午後から南風が強くなって来て小春日和が台無し。」
11日からのハワイ島では・・・、
ハワイ島のワイピオ渓谷の急勾配の坂を歩いて上り下りする。
流れる溶岩を見るためにカラパナから数時間溶岩の上を歩く。
よって、足を鍛えるために2人で強風の海岸線を歩き捲った。
南風が強くてビーチの砂が顔や足に飛んで来てチクチク。
髪や服も砂だらけ。
でも・・・夕焼けが綺麗だった。
「スマホで撮影・・・運良く夕方から富士山がハッキリと見える様なった。」
「風が強くなければ最高の1日だったのに・・・明日も今日と同じ様な天候だって。」
でも・・・残念！明日は午後から北風が強くなるって・・・上手く行かないね！
MAHALO.
Aloha!!!
「植物の生命力に驚くな！」
ドロドロの溶岩を見るためにチェーンオブクレーターロードのデッドエンドから、
溶岩の上を往復6時間歩いたが・・・。
「もう！諦めよう！疲れたよ！無理だよ！遭難するよ！」
3時間掛けて来たルートを3時間掛けて戻る。
「非常に空しい作業だなーっつ！」
翌日、カラパナをウロウロしていたら・・・、
ドロドロの溶岩を見て帰った来た3人の外人さん。
「見ましたか？」って聞いたら、デジカメの画像見せてくれた。
興奮気味に「凄いよ！感動した！」
「ここから1時間半の所で見たよ。往復3時間。」だって。
「ゲッ！・・・昨日の6時間は何だったんだろう？」
次回は必ず見るぞ！
「肉やソーセージを持って行って焼いて食ってやる！」
「ハワイ島到着した次に日に行かないと・・・パワーがまだあるうちに！」
Mahalo.
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