ALOHA.
「ハワイのカメラマン Kai Markell さんの画像をスマートフォンの壁紙に設定した!」
「気分は毎日ハワイア~ン!アロ~ハ!になる。」
タブレットの壁紙にも設定するつもり。
「この子の顔が和む。」
「このまま大きくならなければ良いが!・・・男の子?女の子?どっちだ?」
※今日、パパイヤの種を蒔きました・・・” Papaya Growth ” を見てください。
MAHALO.
ALOHA.
「おっさんが尊敬する、オアフ島に住むカメラマンKai Markell さんを紹介します。」
※上の画像は、Kai Markell さんからお借りしたものです・・・大好きな画像!
先日(4月15日)、
「高級カメラと高級で明るいレンズがあれば、誰でも80% は良い画像が撮れる!」
・・・って言い切りました。(胸張って言いきった。)
完成度 100% の画像を撮るには、残りの20%が必要って言ったと思うけど。
確か残り20%は「チャンス(時間)」と「アングル」と「カメラ操作」とも言った。
オアフ島には完成度100% のカメラマンが居ます。
名前は・・・Mr. Kai Markell
「おっさんが大好きなカメラマンです。」
「おっさんがハワイの撮影を依頼するとしたら Kai Markell さんしか居ない!」
(言い切ったよ!)
※↑ Kai Markell さんからお借りしたものです。(4/18 追加)
一度、Kai Markell さんの画像を観てみてください。
益々・・・ハワイの人間やフラや文化や海や空が好きになる事でしょう。
Kai Markell Facebook https://www.facebook.com/kai.markell
Kai Makell Blog “Ephemeral Life” http://kaiana.blogspot.com/
「土日曜日に時間があったら、是非画像を観てください。」
「本物のハワイ画像が沢山あります。」
MAHALO.
ALOHA.
「朝、凄く晴れて暖かかったのに・・・今は、真っ暗になり地獄の様な感じ。」
風も強くなり、今にも雨が降り出しそう。
「たまには、スカーッとした天気にならないかな?」
「あっ!大粒の雨が降って来た!」
「今、知合いのフリーカメラマンがオアフ島へ行っている・・・羨ましいス!」
仕事の依頼があって行っている訳じゃあ無いらしい。
日本に戻って来て、ハワイで撮影した画像を雑誌社等に持ち込んで買って貰う。
売れれば「顎・足・枕(アゴ・アシ・マクラ)」は全て経費で落とせる。
・顎(アゴ)・・・食費。
・足(アシ)・・・交通費。
・枕(マクラ)・・・宿泊費。
「但し、売れなければ全て持ち出しとなる。」
「日本の雑誌社の画像使用料や買取料は安いから大変だ!」
挿絵程度の大きさで1,000円程度・・・。
表紙やタイトルバック等で大量に買って貰わないと、顎足枕は回収できない。
「営業活動が大変そうだ!何社も何社も回るんだろうな?」
こんな事を言っては何だけど・・・(おっさんの持論)。
今のカメラは性能が良いので、誰でも良い画像を撮る事が出来る。
高価なカメラであればあるほど美しい画像が撮れる!
それと・・・高価なレンズ(明るいレンズ)。
「じゃあ、カメラマンと素人の違いって何?」ってなる。
チャンス(時間)とアングルとカメラ操作・・・だけだと思うんだけど・・・。
仕事柄、今まで色々なカメラマンとお付き合いして来たけど。
本当に「ピンからキリまで」様々なカメラマンが居た。
・雰囲気だけは一流カメラマン
・ピントの合わないカメラマン
・アシスタントを殴り捲るカメラマン
・アシスタントが全て準備をして、シャッターを押すだけのカメラマン
・「写って無かった!」って言って、再び商品を借りに来るカメラマン
(まだ、デジタルじゃない時代でポジフイルムの頃。)
・頻繁に「これで良い?」「これで良いかな?」と聞くカメラマン
等々。
「カメラマンやデザイナーになるには・・・資格がある訳じゃあ無いから簡単。」
名刺の肩書きにカメラマンやデザイナーって入れるだけで良いのだ。
今日から・・・「俺はカメラマン」、「私はデザイナー」になれちゃう。
(仕事があるか?無いか?は別だよ・・・まあ、無いだろうな?)
「これだけカメラやレンズの性能が良くなれば、カメラマンなんて要ら無いかも?」
「 Photoshop や Illustrator が使えればデザイナーも要ら無いかも?」
MAHALO.
Aloha!!!
「先日、NHK 『岩合光昭の世界ネコ歩き』って番組を観た!」
凄く贅沢な番組で、ハワイに行って猫だけを撮影している!
「スゲーな!ハワイへ行って猫の撮影だけ!こんな贅沢なロケってあるんだ!」
ハワイ島の溶岩地帯に「ブーツ」って名の猫がいるらしい。
(黒猫だけど、四本の足の下の方が白い。「白い靴下」を履いている感じだ!)
映像を見ると、恐らくカラパナ寄りの溶岩地帯だと思う。
夜は溶岩地帯で過ごし朝になると一軒の家に向かって歩く。
飼主が出て来て餌を食べる。(この家の方が飼主らしい!)
食べ終わると溶岩地帯を散歩に出掛ける。
「猫って、世界何処でも同じだ!『気ままだなーっつ』って!」
「カメラマンの岩合光昭氏の凄いのは、猫が逃げないんだよね!」
「むしろ寄って来る感じだ!」
参考までに・・・岩合光昭氏
デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/
デジタル岩合 Facebook https://www.facebook.com/digitaliwago
「よし!おっさんも猫のカメラアンになろう!」って思って、
お隣の家の猫を激写してみた!
「あーあ、これじゃあ無理だね!カメラマンは諦めた!」
Mahalo.