浅はかな人間達・・・

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ALOHA.

 

「湘南は雨が降り少し涼しい一日だった。涼しくても今は夏だから太陽が欲しい。」

 

キュウリとトマトはそろそろ終わりかも?

海からの潮で少し枯れて来た。

「まあ、美味しく実ってくれたので・・・お疲れ様でした。」かな?

 

 

 

「猫好きのおっさんとしては嫌なニュースを聞いてしまった!」

 

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オーストラリアで「 2020年までに全国で野良猫200万匹を殺処分する。」って。

哺乳類27種の絶滅に野良猫が関わったからって理由らしい。

オーストラリアでは猫は外来種で18世紀に欧州人が持ち込んだらしい。

 

あれ?オーストラリアって最近コアラも大量に殺したよね?

確か?ユーカリの葉っぱが少なくなって来たからって・・・・。

そして、カンガルーも増えすぎたって言って3,000頭位を殺処分したよね?

 

「そうか!」

オーストラリアの人々は猫やコアラやカンガルーを殺してもOK!って事は、

これらの動物達はイルカやクジラ以下の存在って考え方なんだな!

 

冷静に考えて・・・。

地球を傷つける一番の原因になってる存在は何だと思う?

「人間だよ!」

じゃあ、自然保護のために人間を駆除するなんて話を聞いた事ある?

「無いよね!」

 

人間こそ駆除して行きなよ!

(訳の分からない殺し合いをやってる輩が沢山いるんだから・・・先ずはその輩)

地球にダメージを与えているのは人間の方が圧倒的なんだからさ・・・。

野良猫200万匹より、圧倒的に地球にダメージを与えている人間の方が多いと思うよ。

 

お金は掛かると思うけど・・・。

「虚勢してリリースする。」って考え方は出来ないのだろうか?

コッチの方が殺害なんかよりもよっぽど人間としてマシじゃないのかね。

 

この地球上、虚勢・避妊すべき人間は沢山いる。

最近、日本でも「子供を産んでは殺し。」を五回繰り返していた女が逮捕された。

全ての人間が繁殖する必要なんて無いぞ!

 

しょうもない人間の手によって無理矢理連れて来られて、

罪も無い動物達が保護されるどころか、今度は抹殺されていくのか・・・。

 

「解決の糸口を見い出せないまま、最終的な解決策は必ず『殺す』って結論。」

コストも安上がりで・・・解決法は殺す事・・・これが人間のやり方。

「一番の害悪は人間だ!」

 

オーストラリアって鯨の時はずいぶんと高尚なご意見並べてたけど・・・。

 

「もともとオーストラリア人って好きで無かったけど、ますます嫌いになった。」

 

※Papaya Growth を更新しました・・・「体高20cmになった。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

あの時助けてあげたのに・・・

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ALOHA.

 

「オーストラリアの首相がインドネシアに・・・とぼけた事言ってるらしいジャン!」

 

オーストラリアのトニーアボット首相がインドネシア政府に・・・、

「津波の時に救援で大金を上げたんだから、

麻薬取引で死刑を執行されそうな、2人のオーストラリア人を赦免しろ」 だってさ。

(眠たい事言ってるね・・・それと、これとは別の話でしょう?)

【BBC 参考資料】

http://www.bbc.com/news/world-australia-31513131

 

2人は2005年にバリからオーストラリアに8.2kgのコカインを密輸したことが立証され、

2006年に死刑の判決が下された「バリ・ナイン」のメンバーである。

 

インドネシア政府は、

「自国民を死刑執行から救い出そうとする国があるのは当然だ。」

「わが国の国民が他国で死刑になるとしても同じことだ。我々も擁護するだろう。」

「インドネシア政府はオーストラリアの要請には全く影響を受けない。」

 

3.11 東日本大震災の時に、

オーストラリアが緊急支援及び資金援助を含む温かい 支援が寄せられた。

確か、パシフィック・アシスト作戦って名称だったかな?

非常に感謝しているが・・・。

 

じゃあ、3.11の時にお世話になったので、オーストラリアの国民が日本で犯罪を

犯した場合は・・・「あの時お世話になったから、犯罪だけど無罪にするよ!」

なーんて・・・なる訳ないジャン!(子供でも分かる事だ。)

 

流石、流刑アングロサクソンたちがアボリジニを迫害して建国したオーストラリア。

「恥知らずだな!情けないよ!彼らは黄色い肌の人間を見下している。」

 

「中国で麻薬販売や麻薬密輸罪で死刑判決を受けた日本人は10人以上いる。」

(1990年~2014年)

 

「数年前にマレーシアで危険薬物取締法違反で死刑判決を受けた日本人女性。」

 

「4.6kg の麻薬だと思わなかった!知らないうちにスーツケースに入っていた!」

って言い続けていたけど・・・。

「普通は・・・自分の物でも無い4.6kg の物が入っていたら分かるでしょう?!」

 

MAHALO.

 

 

 

サメに襲われたら・・・

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ALOHA.

 

「オーストラリアで波乗りをやっていた日本人がサメに襲われて死んだらしい!」

 

そう言えば・・・。

昨年11月にカウアイ島ハナレイベイにサメが出没したのでビーチが閉鎖した。

「怖いね!一溜りも無いんだろうな?!」

 

何かで読んだんだけど・・・「サメは人間の肉は喰わない。」と・・・。

どうもサメの味覚に人間の肉は合わない様だ。

人間の場合はガッツンガッツン噛まれて、出血多量で死んでしまうらしい。

今回の日本人も両足を噛まれて出血多量で死んだんじゃあ無いのかな?

 

もし、波乗り中にサメと遭遇した場合。

1. バチャバチャと水しぶきを立てない・・・じーっとし、、サメが離れるのを待つ。

2. サメがブツかって来たら・・・もう駄目!戦うしかない様だ。

3. 目や鼻づらにケリを入れるか、サーフボードで攻撃する。(余裕あるかなあ?)

4. サメがひるんだ隙に岸に向かってひたすらパドリングか泳ぐ。

(必死にパドルしたり、必死に泳いでサメの泳ぐ速度に勝てるのかな?疑問。)

 

それ以前に、

・海鳥や漁師が漁をしている場所は、餌を狙ってサメが集まるらしい。

・光物(時計やアクセサリ)を身に付けて海に入らない。(魚のウロコと勘違い。)

・怪我や生理(女性)の時は海に入らない。(血の匂いでサメは寄って来る。)

・夕方や夜は海に入らない。(サメの食事時間らしい。)

 

兎に角、襲われたら目と鼻づらにパンチやケリを連打するしかないらしい。

そして、それでも襲って来たら・・・。

 

最後の手段、「サメとの会話」もしくは「サメへのネゴシエーション」しか無いな。

「話せば分かるよ。取り敢えず会話しようよ!」と説得するしかないな?

「ねえーっ!友達ジャン!カッカするなよ!良かったらビールでも飲みに行こう!」

「君の家族は元気なのか?俺の家族は俺が居なくなると路頭に迷うんだよ!」

「なっ!分かるだろう!お互い・・・これからも頑張って仕事しなきゃあね!」

って感じで会話して何とか許して貰うしか無いだろうな?(無理だろうな?)

 

もし、ホオジロザメに出会ったら・・・「流石に・・・完全に・・・諦めよう!」

体当たりされたり、ガブッって噛まれた瞬間に・・・人間はリセット状態。

 

海外に行って海に入る時は、足の立つ水深で遊んでないとヤバイね。

波乗りしてる場合は、沢山のサーファーが居る場所で・・・

 

「もし、襲われても周辺に人が居れば、手や足の欠損だけで命は助かるかもね?」

 

MAHALO.