カメラマンは・・・

08598-1

Aloha!!!

 

「昨日書いた『ダウンフォール作戦』、これはベトナム戦争で実行されたんじゃないかな?」

 

昨日、書いた後に・・・

「化学兵器の使用及び農地への薬剤散布ってベトナム戦争時と似てるな?」と感じた。

 

話は変わりますが・・・。

「写真(画像)はカメラとレンズが8割とセンスが2割と思う!」

(ついに、世界中のカメラマンに喧嘩売っちゃったよ!ヤバイよ!キャーーッツ!)

(風邪引いてるので強い薬を飲んでます。薬がおっさんに言わせてます!薬の性ザンス。)

 

このブログを覗いてくれてる人の中には、一人や二人・・・いや数十人・・・、

「そうなんだよ!カメラとレンズさえ良ければさーっ!もっと良い写真撮れるのに!」

何て思ってるでしょう?・・・おっさんも「絶対に!そう思います!」

 

しょぼくて・・・ちっちゃなコンデジよりも、

Nikon や Canon の高級な名機と高級レンズの方がハイ・クオリティーの写真が撮れる。

「これは・・・誰が何と言おうが・・・絶対に正解だと思う!(声を上げて、高らかに発言!)」

カメラ3割、レンズ5割そしてセンス2割・・・そして重要なのは画像加工技術2割。

「これで120% のハイ・クオリティーな写真が完成するんだと思う!」

(おっさんは絶対・・・絶対・・・絶----対に・・・そう思う!)

「結構!プロのカメラマンの作品を見ると・・・画像加工処理し捲ってるよ!」

 

「でもね・・・カメラもレンズも高価で買えないんだよね?!」

「まあ、カメラマンでもないしね!ちいちゃなカメラで良いかな?」

 

理想なカメラは・・・

コンパクトサイズで、高級カメラと同じスペックで、高級レンズが付いている。

しもかし激安安価!(理想だよね!)

 

「ポケットから、さっと取り出して・・・ハイクオリティーな写真がとれるカメラが欲しい!」

「でも・・・首から下げるのだけは嫌だ!ポケットからさりげなく出すのが良い!」

 

「カメラマンの人がこのブログを見て無ければ良いが?」

もしも、プロのカメラマンが見てて、

「そうなんだよね!カメラとレンズが良ければ誰でも良い写真は撮れるよ!誰でも!」

って言わないでよ。

 

Mahalo.