Pee-man・・・

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ALOHA.

 

「今日も暑かった!時々、北東の突風が吹いストレチアの鉢が倒れそうになった。」

 

風速12m/sの強風でも揺れる事が無かった大きな鉢が大揺れした。

「明日も暑くなりそう!週末の予報は最高の天気らしく嬉しい!」

 

 

「ピーマンが大きくなってきたぞ!」

あと数日で収穫出来そうな勢いだ。

 

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「小さな実も沢山付き始めた!」

 

ところでピーマンを英語で書くと”Pee-man”?・・・「おしっこ男」の訳無いか!

Green Pepper や Sweet Pepper や Bell Pepperらしいけど。

何でもかんでもPepper なんだな。

 

ピーマンは元々フランス語の”Pimet” が「ピメント」→「ピマン」→「ピーマン」。

まるで落語の様だ。

 

子供の頃からピーマンは好きだった、でも友達は皆な嫌いだった

「中身が空っぽのピーマンが好きな、頭の中が空っぽのおっさんです。」

ピーマンとおっさんは同類だ。

 

 

 

話は変わるけど・・・Facebookで。

「あれ?友達が減った、誰が去って行ったか分から無い。」って無い?

実はね!有るんだよね、分かるアプリが・・・世の中便利だね!

 

【スマホやタブレット用】

Who deleted me on Facebook

「スゲーな!アプリのネーミングがそのまんまだ。」

 

「枯れたバナナから新しい芽が沢山出て来た!早く植替えない駄目だな!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

ピーマンの収穫・・・

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Aloha!!!

 

「ピーマンを収穫して食べた!」

 

お店で売っていのより少し小さいが・・・良い感じ。

「ピーーーマン!って感じの色艶じゃなーい!」

 

早速、夜には食卓に上った。

「流石!お店で売っているピーマンと香りや味は同じだ!」

 

「ピーマン」って・・・英語で “Green Pepper” または “Bell Pepper” や “Sweet Pepper”

“Pee Man” なんて言ったら・・・「おしっこ男」って思われちゃうのかもな?!

 

じゃあ「ピーマン」って何語なのかな?

「ピーマン」の語源を調べてみたら・・・

唐辛子を意味するフランス語のPiment (ピマン)なのだそうだ。

そして “Pimento”って英語もあるけど少し違うようだ!

「アメリカではピーマンは通じないな!」

 

ハワイのスーパーマーケットで「ピーマンください!」なんて言ったら・・・

「Oh My God!!! 日本人は『おしっこ男』を食うようだ!」ってなっちゃうかも?

「ヤバイなーっつ!」

 

「気をつけて!変わった趣味の人だと思われるぞ!」

 

Mahalo.