ALOHA.
「午後2時7分に鳥取県中部を震源とする地震が発生した、最大震度6弱を観測。」
現在も2~3分間隔で震度2~4の余震が続いている様だ。
1週間程度は最大6弱程度の地震に注意との事。
2000年10月6日13時30分にも鳥取県西部で震度6強の大きな地震が発生した。
この時の余震が1,316回あった様だ。
「11月に宿泊予定のコナ周辺のコンドミニアム予約の件でトラブル発生。」
コンドミニアムのマネージャーに直接予約していた。
昨日、下記の内容のメールが来た。
「東京予約センターに電話で、予約確認ナンバーを伝えクレジット決済してね。」
「了解しました。」返事を返した。
本日、彼女がメールで言われた通りに東京予約センターへ電話を入れた。
「ハワイで直接予約した場合は、東京ではクレジット決済等の手続は出来ません。」
「予約確認ナンバーも東京で管理されている形式と違います。」
と言われたらしい。
「じゃあ、しょうがないハワイにメールしてみるよ。」とおっさん。
拙い英語でメールを打っている時に・・・、
「あれ?おかしな?ハワイで予約しようが、東京で予約しようが同じ会社ジャン。」
恐らく、あらゆる所から来る予約情報等は1カ所に集まるはずだ。
1カ所に集まらないでバラバラに管理されてたら、ダブルブッキングが発生するよな。
今度はおっさんが東京予約センターに電話入れてみた。
「何故?ハワイで予約したからって東京で決済等の手続きが出来ないの?
ハワイからの予約確認ナンバーが、東京で管理されているモノと違うのは何故?」
「ハワイの誰から予約確認ナンバーを教えて貰いましたか?」
「コンドミニアムのマネージャーの〇〇さんです。」
「あれ?私共が扱っているハワイ島の窓口もマネージャーの〇〇さんです。」
「同じ〇〇さんですか?」
「お部屋の内容とお値段を教えて貰えますか?」
「2ベットルームで・・・1泊〇〇〇ドルで・・・そして・・・あーでこーで。」
「あれ?そのお部屋は東京予約センターでは販売してしてい無いお部屋ですね。
宿泊料金もリピーター価格で東京では存在し無い料金体系ですね。」
「じゃあ、やっぱりハワイと直接クレジット決済等をやらないと駄目なの?」
「私の方から本日中には、東京予約センターでは決済等出来ないので、
ハワイと直接決済出来るように〇〇さんへ連絡を入れておきます。」
「そうですか、じゃあハワイからの連絡を待っていれば良いですか?」
「メールで連絡しますので明日には、〇〇さんからメールで連絡行くと思います。」
「よろしくです、あのー?私は宿泊料金等ヤバイ事を言ってしまいました?」
「いいえ、リピーター価格や〇〇の部屋は東京では扱ってい無いだけですから。」
「じゃあ、宜しくお願いします。ハワイからのメール待っています。」
電話でこんな遣り取りをした。
「初めて知った『リピーター価格』と『日本では販売し無い部屋』がある事を。」
やっぱり・・・ハワイ島に行く度に、
同じコンドに泊まり、泊まる度に〇〇さんと一緒にビールを飲むと良い事あるね。
しかし、今回の東京予約センターとのやり取りが無かったら、
〇〇さんがリピーター価格にしてくれていたのを知らずにいたな。
「お土産持って行かないとな・・・会ったらお礼と日本からのお土産だな。」
「でもさ、良く考えたら・・・〇〇さんも雑な仕事してるよなーっつ。」
そう言えば、コンドで会うと何時もゴルフクラブ持ってフラフラしてるもんな。
〇〇さんは日系3世か?4世?。でも日本語は「馬鹿」と「納豆」しか知らない。
MAHALO.