血圧が下がってきた・・・

000935-1

ALOHA.

 

「風邪が徐々に回復中・・・ビールがガンガン飲める状態になってきた。」

 

おっさんの健康のバロメーター・・・「タバコが美味しく感じるか?」

タバコが美味しい何て、アジア圏ならではの発言。

 

「今日の夕方、タバコが美味しく感じた!」

うん、回復してるな。

 

「年を取る。」+「風邪が長引く。」=「お金が掛かる。」の方程式。

「医療費ほど無駄なものは無い。」

 

しかし、良い事もあった。

昨日、ヤブ医者が血圧を測った時に・・・。

「良い感じの血圧になって来た様だね。」って。

何と!上が135、下が71・・・本当に良い感じになってきた。

ヤブ医者が「目標は、朝起きて直ぐに計測して125以下だね。」

 

※参考までに、

高血圧の人は絶対に血圧を下げる薬を止めてはいけない様です。

「下がったから、飲むの止めようかな?」は大間違い。

薬が血圧を下げてくれているのだ。

 

「おっさんは現在、血圧ダイエットを実施中。目標は上が120なのだ!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

人の身体について・・・

001623-1

ALOHA.

 

「昼間はポカポカ・・・でも朝晩は寒い、そして北風が冷たい。冬だね!」

 

昨日の昼間は江ノ島のレッドロブスターでお昼ごはん。

冬の太陽を浴びながらテラス席で、ぬくぬくしながらビールとワイン。

「気持ち良いなーっつ!幸せだな!毎日こうだったら良いな!」

 

 

今日の血圧は上が138、下が68だった。

(昨夜は・・・上が114、下が50だった・・・低すぎないか?死ぬぞ!)

当然、薬のおかげだけど。

 

この数値が世間(海外)では「どう?評価されるんだろう?」と思い、

Facebookに以下の画像を載せたら・・・。

 

002715-1

” Like a boy Keni San ”

High is above 150 top 80 + below “ってコメントがあった。

 

「確かに、海外では上が150で下が80が理想って聞いた事がある。」

もし、そうだったらおっさんは海外では普通の血圧なんだな。

海外の人々は身体もデカイし体重もあるし・・・食い物も違うし。

「上が150で下が80が普通なんだろうな?」

 

おっさんの掛かってる医者が「上は130以下にしなくて駄目だ!」と言われた。

 

 

話が変わるが・・・。

我家が借りている駐車場の隣のスペースに、

一カ月位前からご近所さんの青い1 Box Carが停まって無い。

(まだ購入して1年も経ってないんじゃあ無いかな?)

「売っちゃったのかな?子供達にお金が掛かるからな?!」何て思っていたら。

なんと、奥さんがパート行く時に事故って廃車になったらしい。

「スゲーな!廃車になる位の事故って・・・どんな事故だ?」

ちょっと興味あるけど本人には聞けない。

 

しかし、時給800円位の作業のために車で移動。

挙句の果てに事故って車は廃車ときたもんだ。

「パートなんかしない方が良かったんじゃない?旦那さんもやってられないな!」

 

今日もその奥さんはニコニコしながら犬の散歩してたけど。

「車は廃車になったのに・・・どんだけ身体が頑強な奥さんなんだ?!」

 

「日本と海外の血圧の考え方、また車より頑丈な日本女性の身体について学んだ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

数字にシビアなお婆ちゃん・・・

4725-3

Aloha!!!

 

「寒くて、暗くて(外壁塗装工事の養生シートで)、臭くて(ペンキ臭で)辛い。」

 

そう言えば、昨日は病院へ行って来た。

9時の一番の予約なのに・・・呼ばれたのが9時半だった。

(今度は予約ゼロ番にしてもらう!)

 

「血圧の検査をやります。」て言われて手を出すと。

何と!手首に小さな血圧計を巻き付けて・・・

「はい!終了です。・・・上が188で下が100です。」

「えっつ!そんなに高い?」

「大丈夫です!この血圧計の数字はいい加減ですから。」だって。

(そんな・・・いい加減な血圧計だったら、測る意味無いジャン!)と心の中で。

 

隣で血圧を測定しているお婆ちゃんが独り言をずーっと言っていた。

「私は毎朝、雨戸を開けた後に・・・猫に餌をあげて、それから血圧を測るのよ。」

「今朝は上が110で下が50だったかしら?・・・毎日同じよ。」

「雨戸を開ける時に凄い力を入れないと開かないのよ!血圧が上がちゃうわよ。」

「看護婦さーん。ピーピー言ってるわ・・・終わったんじゃないの?」

「はーい。〇〇さん、えーと上が150で下が90ですね。」

「そんな事ないわよ!今朝測ったら上が110で下が50だったわよ。おかしいわよ!」

「そうなんですよ。この血圧計は駄目なんですよ。」

「嫌だーっ!そんな駄目な血圧計で測ってもしょうがないじゃないの!まったく。」

(お婆ちゃん・・・良く言ってくれた、ありがとう!おっさん言えなかったよ!)

 

「まったくもう!しょうがないね!」とブツブツ言いながら・・・、

「もう一度測って頂戴よ!心配だわ!何かあったらどうするのよ!」

(「生きよう!」とする気合がおっさんとは違うな!あっぱれだよ!頑張れ!)

再び測ったら・・・上が120で下が70だった。

「あら?今朝測った時の数字に近づいて来たわ。駄目じゃないこの機械は!」

「次は今朝と同じになるわね。もう一度お願いね。」

 

「あーあ・・・予約通りの時間に順番が回って来ない原因はこれなんだな?!」

お婆ちゃん達は数字にシビアだな!

特に目標達成にはシビアだ!

営業の数字管理やらせたら目標達成まで全員帰らせて貰えないぞ!

まあ確かに・・・お婆ちゃん達にとっては脈拍や血圧の数字が心の支えだからな!

 

「おっさんなんて数字は気にしない!」

「例えγ-GTP が76でも・・・尿酸値が8.0でも・・・全然気にしないよ!うっふ。」

 

Mahalo.