ハマグリパーティー・・・

ALOHA.

 

「三連休は良く飲んで良く食べた!一体何缶のビールを飲んだだろうか?」

 

土曜日に2ケースのビールを購入したが、今日の夕方には2ケース目の封を開けた。

「幾ら飲んでも暑さで汗とオシッコで外に排出、身体に残るのはアルコール分。」

 

昨日と今日は昼頃に海へ。

ビールを飲みながら日光浴、そして時々海に入りハマグリを採取。

 

 

20個位のハマグリを家に持ち帰った。

夕方、久々に七輪を引っ張り出てハマグリパーティーを。

 

炭で焼くハマグリは絶品です。

「ビールが進君だなーあ。」

 

 

今日も海に行ったが・・・暫くはハマグリは要らないかな?

 

「ハマグリは湘南の何処にでもいる訳では無い、鵠沼と辻堂に数カ所あるのみ。」

【注意】

※採取時は器具等を使う事はご法度・・・器具等を使った場合は逮捕されます。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

ハマグリもそろそろ終わりかな・・・

ALOHA.

 

「今日は1カ月振りに近場の海へ・・・海の水が暖かくなった、ぬるま湯の様だ。」

 

サーフボードも持って行かず、せっせとハマグリを探す。

なかなかハマグリとお会いできず・・・「時期的にそろそろ終わりかな?」

 

約2時間海にいて見つけたハマグリ達がこれ。

 

「昨年に比べてサイズが小振り、大きいのは漁師さんが獲った後かも。」

 

「今夜もハマグリの酒蒸しでビールを、そろそろハマグリの季節も終わりかな?」

海水が暖かくなると台風のシーズンが始まる。

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

今日のハマグリ・・・

ALOHA.

 

「今日も近くの海でハマグリをゲットした!結構、海水が冷たくて辛かったーっ。」

 

今日は大潮の次の日の中潮。

12時8分には干潮。

干潮を目掛けて近所に海へ・・・ついでにサーフボードを持って海でお掃除。

 

今日の成果・・・ハマグリとナガラミ(巻貝)。

 

「これがナガラミ、ダンベイキサゴとも言うらしいが、湘南ではナガラミと呼ぶ。」

 

このナガラミが結構な高級貝らしい、漁師達は高級料亭等に卸すらしい。

1キロ1万円位するそうだ・・・おっさんは2個ゲット!

価値観としてはハワイのオピヒみたいなもんかな?

※オピヒの方だ断然美味しいけど。

 

 

「今夜は、ハマグリを食べながらビール浴びだな!楽しい日曜日でした。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

湘南の蛤・・・

ALOHA.

 

「今日はビールとおにぎりを持って近所のビーチへ・・・まるで夏の様な天気。」

 

海パンで海へ入ると少し海水が冷たいが気持ちが良い。

足にコツコツと当たるものが・・・「ひょっとしたら蛤かな?」

 

拾い上げるとやっぱり蛤(はまぐり)。

 

「真夏の蛤に比べてサイズが少し小さいけど良しとするサイズ。」

 

「今夜は蛤を酒蒸しにして食べるつもり、今夜もビールが美味しくなりそうだ!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

 

久々の海で・・・

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ALOHA.

 

「久しぶりの良い天気の日曜日・・・近所の海に着いた瞬間に曇りやがった。」

 

海水の温度も上がりビーチも混んで来た。

1カ月振りの海・・・「相変わらずグレー色した砂浜だな。」

 

不思議なんだけど、湘南のビーチを歩くと何故?足が汚れるんだろう?

波が砂を沖に持って行ってしまうので、ビーチに土を混ぜている所がある。

「応急処置で土を混ぜてるんだけど、結局は応急処置のままで終了してしまう。」

 

「そりゃあ・・・グレー色だし歩いていると汚れる筈だよな。」

 

 

「そんな、ビーチだけど魚介類の宝庫だ。」

 

海には、蛤(はまぐり)やナガラミ(貝の名称)が・・・。

ナガラミって高級日本料理店でしか置いていない貝。

(ナガラミはベーゴマみたいな形の巻貝。検索してみて。)

塩茹でして食べると非常に美味しい。

 

おっさんは中型の蛤(はまぐり)をゲット!

 

【要注意】

くれぐれも沢山の蛤を取ら無い様に・・・家族でチョロと食べる分だけ。

道具を使わずに素手だけで取らなくてはいけません。

道具を使って貝を取ると、警察に捕まり前科が付きます。

※年に数人は捕まっています。

 

「今夜は酒蒸しにするつもり・・・ビールより焼酎の水割りかな?!」

 

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酒蒸しには丁度良いサイズ。

 

「今夜は、蛤の酒蒸しとカツオの刺身だ!・・・日本人で良かったな!」

こんな時ばっかり日本人で良かったと感じる、調子の良いおっさんです。

 

 

 

【おまけ】

我家の「今日のパイナップル」。

 

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「何とも言えない・・・色でしょう?実際の色はもっと綺麗!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

冷たい海で潮干狩り・・・

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ALOHA.

 

「朝は晴天だったけど、午後からは晴れたり曇ったりハッキリしない天気だった。」

 

お昼過ぎに、おにぎりとビールを持って二人で近所の海へ。

波も無いので、人が少ない理想的なビーチ。

 

今年初めて海に入ったが・・・。

「まだまだ海水は冷たい。長い間入っていられない。」

 

ウェットスーツを着ていなければ辛い。

おっさんは海パン一丁で入水したけど・・・「10分と入っていられない。」

 

昨日も書いたが、今日の潮周りは大潮。

干潮から2時間経っていたが、まだまだ満潮までは時間がある。

 

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「こんな大きな貝が・・・。」

 

「海の水は冷たいし身体は冷えてきたので、1時間位で早々に引き上げた。」

「夏はまだまだ遠し!」

 

【追記】

酒蒸しで食べてみた。

本来だったら、浜焼きで食べたいが上手に焼けそうも無いので。

 

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「新鮮で・・・凄く美味しい!YUMMMMY!!!」

 

MAHALO.

 

 

 

 

海からのご褒美・・・

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ALOHA.

 

「今年初めて海に入ったが、まだ海水は冷たいが・・・蛤(ハマグリ)を確保!」

 

波も無く、ビールとおにぎりを持って近くのビーチへ。

(湘南の場合は、ビーチって感じでは無いが・・・呼び様が無いので)

 

「冷たい海に、海パンで入って・・・蛤を1個収穫(確保)した!」

1個だけだと、どうせ彼女が食べるだけ・・・。

「偶数個は収穫しないと、おっさんには配分されない。」

 

「もう!1個あった!・・・やっと一人1個づつ!」

「一人1個じゃあ、物足りない!」

 

「冷たい!鼻声になってきたけど・・・頑張って、あと2個確保しないと!」

 

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「くーっつ!やっと合計4個確保した!これで一人2個づつだ!」

「奇数じゃあ駄目!偶数でなければ!おっさんの分が減る!」

 

「家族の為に、そして食う為に冷たい海に入る!男だなーっ!感じた休日でした。」

 

「そうは思っても・・・しかし・・・しがないなーっつ!」

 

MAHALO.