プノンペンの電線事情・・・

Princeville, Kauai Island.

 

ALOHA.

 

「プノンペンからの機中で殆ど寝る事が出来ずに夕食後8時に直ぐに寝てしまった。」

 

プノンペンから成田まで6時間、飛行機の中で一睡も出来なかった。

普通は機中で2時間程度は寝れるのだが、何故か?全く眠れず映画鑑賞をしていた。

「家に到着後、急に眠くなり1時間程度の昼寝・・・夕食後直ぐにベットで爆睡。」

 

 

 

 

「プノンペンは刺激的な街だった!来年もう一度行きたいと思う。」

 

ハワイ旅行とは違う『ボーッとしてると自分自身に危機が迫る!』って刺激。

ハワイでも日本人観光客が交通事故や強盗等の事故・事件に合うが・・・。

プノンペンは普通に歩いていても緊張してしまう。

 

ホテルから外出する時に必ず言われるのが、

「引ったくりに気を付けなさい、バックは必ず斜め掛けで行動して下さい。」等と。

毎回言われると、道をすれ違う人々全員が引ったくりに見えてしまう。

 

「確かに・・・街の人が誰一人笑っていないんだよね。」

 

滞在中は朝6時にホテル周辺を散歩していた。

擦れ違う人に「おはよう!」って挨拶しても誰一人ニッコリともしてくれ無い。

(観光客になんてニッコリしてくれないか?)

ニッコリしてくれるのは宿泊しているホテルのスタッフだけ・・・あっ!1人いた。

朝の散歩で会うAudiデーラーの守衛さん。

見た感じ20歳前半の若いお兄ちゃんが何時もニッコリして手を振ってくれる。

 

 

もう一つプノンペンで驚く事がある。

「電線の量が驚く程多い!良く電柱が倒れないなって位の電線の数。」

 

「細い電柱が倒れないのは大量の電線が引っ張り合ってるからかも?」

 

大量の電線にも驚いたけど、数本の電線が背の高さ位まで垂れ下がっていて危険。

「プノンペンはゴミと電線を改善するだけでも街は変わって来ると思うけどな。」

 

 

MAHALO.