なんと6月には・・・

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ALOHA.

 

「午後からシトシト雨が降っているので、窓を全て締め切ると蒸し暑くなる。」

 

気温19度、湿度96%。

通勤電車の中は蒸し風呂状態だろうな?・・・通勤電車に乗らなくなって5年。

「梅雨時なんて地獄だよ、スーツのズボンがドロドロになる。今は幸せだ!」

 

 

 

 

「有休を2日取れば10連休のゴールデンウィークも終わってしまった。」

 

まあ、働き盛りのサラリーマンで10連休した人は少ないと思うけど。(嫌味。)

「さあ、沢山休んだからバリバリ頑張るぞ!」なんて人は少ないだろうな?

「休み過ぎちゃって逆にやる気が出ないよ!」

「次の連休が早く来ないかな!」って人の方が多いんじゃない?

 

 

今朝、何気無くカレンダーを眺めていたら・・・。

「あれ?次の祝日までに(5月9日~7月15日)68日もある。」

 

6月は祝日がゼロ。

祝日が無いって事は、3連休が無いって事だ、そして希望が無いって事だ。

次の祝日は7月18日の海の日!(16日は土曜日、17日は日曜日そして18日が祝日。)

一年間で6月だけなんだな祝日が無いのは・・・。

冷静に1月~12月までのカレンダーを1枚1枚チェックしちゃったよ。

 

「6月に何か祝日を作らないと不味いんじゃあないかな?」

例えば、

6月30日は「アインシュタインの日」らしいんだけど。

(アインシュタインが相対性理論の論文をドイツの物理雑誌に提出した日らしい。)

あまり日本には関係無いから却下されそうだな。

 

じゃあ「1年の半分が終わる日」ってのはどうかな?

「今日で一年の半分が終わったよ、そして明日からの残りの半分が始まるよ!」

「半年間終わりました、半年間の疲れを取る日。」

こんな感じで「国民の祝日に関する法律(祝日法)」で制定して貰おう!

 

現実問題は、これ以上祝日を増やせない様だ。

「これ以上祝日を増やすと、国家的に労働者が生産をする時間が減少する。」

じゃあ・・・祝日が多い月から1日だけ、6月に回して貰うしか無いかな?

 

「今日から7月17日まで68日間の有休を取るしかないね。いやー退職だ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

海の日・・・

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ALOHA.

 

「今日は祝日(海の日)でお休み、朝10時からボーッとしながらビールを飲む。」

 

「幸せだな!暑くて少し風があって・・・外は家の中より心地よい。」

夏と言えば蝉の声と蜘蛛の巣・・・蜘蛛の巣を完成度の高さを関心しながら・・・。

ビールを飲んでいると「このまま静かに死んでも良いかな?」って感じ。

 

「海の日」があるんだったら・・・。

「山の日」そして「空の日」や「雲の日」や「雨の日」があっても良いんじゃない?

完全に・・・朝からのビールが利いているトボケタ発想。(アル中寸前状態)

 

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海の日にちなんで・・・。

午後から近所の海に行って・・・潮干狩り・・・蛤狩り。

胸まで海水に浸かり足を海底の砂をゴソゴソ。

 

今日は結構大きなサイズの蛤を8個と小さい蛤1個。

今夜は蛤を焼いて・・・ビールを飲むぞ!

 

「素晴らしい三連休の〆だな!毎週三連休だと幸せなのに・・・。」

 

MAHALO.