老人達の財布の紐が堅い・・・

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ALOHA.

 

「午後から晴れて蒸し暑かった!米国のデスバレーでは最高気温52度だってさ。」

 

52度って猛暑じゃあ無くて「獄暑」と呼ぶらしいね。

「地獄の様な暑さって意味。」

デスバレーは地球上で最も暑い所で、1913年7月10日に137F(57度)が最高だって。

バレー(渓谷)って言うくらいだから、山に囲まれた場所なんだろうな?

 

「今日は夏至だったんあだな、昼間の時間が一番長い日。」

じゃあ、昼間が一番短いのは・・・そう「冬至」、2016年は12月21日。

 

 

 

 

今日、気になった事を。

 

麻生財務相(口が曲がってるヤツ)が数日前に開催された自民党支部大会の講演で、

「90歳になって老後が心配とか、

訳の分からない事を言っている人がテレビに出ていたけど、

『お前は何時まで生きているつもりだ!』と思いながら見ていました。」と発言。

 

「酷い事を言うよね!」

じゃあ・・・麻生太郎財務相は75歳だから、遅くても後15年で死ななきゃあね。

 

でも、現実は個人金融資産1,600兆円のうち7割以上は70歳以上の老人が持ってて、

その70~90歳の老人達が、病気でも無いのに病院に来て談笑している。

挙句の果てにお金を使わ無い理由は「老後が心配。」って言っている。

 

「今、その老人達のお金が流動しないで、何処かに溜まっている筈。」

それなのに、一生懸命にオレオレ詐欺に振込んでいる。

 

 

言いたい事は分かるのだが、麻生は偏差値が低いから言い方を知らないんだよ。

「こんな言い方をすると、誤解を生まないかな?」何て考える事が出来ない。

ボキャブラリー(語彙)が貧困だからしょうがない。

 

ヤツは学習院初等科~大学出ののお坊ちゃんだから世間知らずだから。

しかも、親族は全員が政治家だから「親が偉いと自分も偉いと勘違いするタイプ。」

 

 

お金を沢山持っている老人は生きている間に、ガンガン使わないと駄目だよ!

「子供や孫達に残して上げないと!」って思っているのだろうか?

 

「日本国の借金が1,000兆円だから、老人達の1,700兆円でチャラにしちゃったら?」

それでも700兆円余るゾ!

 

MAHALO.

 

 

 

 

いよいよ選挙戦がスタート・・・

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Aloha!!!

 

「衆議院の選挙選がスタートしたらしいが・・・我家の近所は静寂。」

 

時々、共産党のチラシがポスティングされている程度で平和そのもの。

(正直、遊び半分の立候補者ばかりなので、盛上ってるのは立候補者だけだろう。)

まあ・・・湘南だから立候補者もそれなりだし、この程度だろう!

 

だって、4人立候補してるけど「正直、国政で活躍出来るとは到底思えない。」

 

小渕優子も立候補しているが・・・親父が築いた基盤は頑強だろうな?

金絡みでミスろうが、ワインを配ろうが・・・「重複立候」だから1,000%当選だね。

(※小選挙区(群馬5区)と比例区と重複立候補されている。)

「親父、小渕恵三が『平成おじさん』だった事しか覚えていない。一応総理だったけど。)

 

おっさんの考えだけど・・・、

「小渕優子って本当に国会議員を続けたいのかな?・・・表情が完全に能面状態!」

「本当は、子育てをしながら家庭に入りたいんじゃないの?」

渋川市の住民が・・・小渕家へ・・・、

「高速道路作って!」「鉄道通して!」「急行停めて!」「ダム作って!」

 

「婿養子の旦那さんがもっと頑張れば良いのに!」と思ってします。

(新潟の田中家と同じだね!婿養子の旦那が・・・のほほーんとしてるから!)

 

「まあ・・・他人事だから・・・どうでも良い事なんだろうけど!」

 

またまた・・・嫌われるかもしれないけど・・・

「お金持ちボンボンが行く東京四大(学習院、成蹊、成城、武蔵大学)の卒業生が、

国民1人当たりの借金792万円の日本の政治を回せるのかな?」

 

「安倍ちゃんは成蹊だし、小渕ちゃんは成城だし、麻生ちゃんは学習院だし・・・

山手線の切符の買い方知ってるの?ボンボン達に!」

 

「今の自民党は学習院、成蹊、成城、武蔵大学卒業のボンボンが握ってるぞ!」

「そう言えば・・・武蔵大学卒の国会議員っていたっけ?まあ、どうでも良い事!」

 

Mahalo.