HUAWEIには「余計なモノ」が組込まれている・・・

Big Island…Nenes.

 

ALOHA.

 

「日本政府がHUAWEIの製品を分解して調べたら『余計なモノ』が見つかった。」

 

って記事が出ていた。

「日本政府は各府省庁や自衛隊などが使用する情報通信機器について、

安全保障上の懸念から中国通信機器大手HUAWEIとZTEの製品を事実上排除する方針を

固めた。」

 

何故なら?

「政府がHUAWEI製品を分解したらハードウェアに『余計なモノ』が見つかった。」

 

その「余計なモノ」とは。

・スパイ用デバイスが内蔵されていた。

・日本の国産製品に無くて中国製品にあるもの ⇒ 諜報用半導体。

・HUAWEIの基盤から「米粒程のスパイチップ」が発見された。

等々の情報が飛び交っている。

日本政府は「余計なモノ」が何であるか?は発表していないが・・・、

日本政府の今回の措置は「サイバー攻撃を防ぐ狙い」があるとだけ発表。

 

そもそもHUAWEIの創業者である任正非CEOは中国人民解放軍の元軍人。

よってHUAWEIとZTEは中国政府と密接な関係が指摘されている。

(任正非 = レン・ツェンフェイと読む )

 

民間企業でもNTTdocomo・au・SoftBankも販売禁止の方向に向いている様だ。

 

「おっさんのスマホはSONY、これだって100%日本で製造されて無いジャン!」

どうせ中国辺りで組立ててるんだろうから、何を組込まれてるか分かんないよな。

 

 

【追記】

そう言えば・・・、

LenovoのノートPCに付いているカメラには黒いテープ等で塞いでおいた方が良いと

聞いた事がある。

(カメラを使う時だけ黒いテープを外す、使わない時は黒いテープで覆う)

遠隔操作でカメラを起動する事が出来る様だ。

 

 

MAHALO.