Aloha!!!
「とあるエステサロンの女社長が『法律を守っていたら会社潰れるよ!』だって。」
「そんな次元の低い会社は存続の意味は無いでしょう。」
経営者自身の経営術の未熟さを棚に上げて労働組合の活動を否定するレベルの低さ。
「外面は良いけど内面は腐ってる」の王道を行ってるな!
(面の皮が厚いのか?化粧が厚いのか?どっちだろう?両方共厚いのかな?)
そして、経営者の周りの幹部連中も腐れきっている・・・「憐れだな。」
さあ、この会社もこれから色々な問題が公になってくると思うよ。
(経理上の問題やら、従業員の自腹購入やら・・・怖いのは粉飾決算かな?)
参考資料「つぶれるよ、うち。それで困らない?」高野友梨氏の録音データ
http://withnews.jp/article/f0140828001qq000000000000000G0010401qq000010751A#
「会社の為に働いている労働者なんている?自分の為であり家族の為でしょう?」
確か、8月14日に書いた「経営者が口にしない・・・」に、
「社員がいたからここまでこれた。」
「最も大事な経営資源は人である。」
「できるだけ 多くの社員を雇うことが社会貢献だ。」
「従業員を育てるのが経営者の仕事だ。」等は・・・完全に外向けの言葉である。
企業にとっての一番のリスクは「人件費」等の従業員を雇用のための経費。
「当たってたでしょう!」
「インデアン嘘つかない!おっさんも嘘つかない!」
「こんな会社沢山あると思うよ。」
「特に経営者が表舞台に立ってチャラチャラしている会社は色々と問題・・・。」
Mahalo.