ALOHA.
「朝、診察と薬を貰いに近所のヤブ医院に行ってきた。診察から薬の受取まで8分。」
薬を受取る時に一応は薬の確認をする。
その薬をビニール袋に入れてくれんだが、その袋に「京樽」って印刷されていた。
「診察と薬代で5,000円も払って・・・京樽の袋の使い回しか・・・エコか?」
きっと昨日は看護婦さん達のお昼ご飯は京樽で買ったんだな・・・。
「来月はきっとホットモットか?西友のビニール袋に入れてくれるんだろうな?」
話は変わるが。
フランスで急病を発症し死亡した女性への救急対応が問題になっている様だ。
その救急交換手の対応状況。
「何を言っているか全く分からないので日本語訳を探して書き出してみた。」
救急交換手「どうされたんですか?」
ナオミ「助けて下さい。」
救急交換手「どうしたのか言ってくれないなら切りますよ。」
ナオミ「とても痛いんです。」
ナオミ「死にそうです。」
救急交換手「死んでしまうのですね。勿論、誰でも何時かは死にますから。」
ナオミ「お願いです。助けて下さい。」
救急交換手「私には出来ません。あなたがどう具合が悪いの分かりませんから。」
この救急電話から4時間後に親族に発見されて救急搬送それたが死亡したとの事。
説明出来ない程の痛みなのに・・・答えは「誰でも何時かは死にますから。」って。
こりゃあ殺人だよな。
「『誰でも何時かは死にますから。』じゃあ・・・救急も病院も要らないじゃん。」
この交換手じゃあ無かったら助けられたのかも?フランスって怖いな!
MAHALO.