東南アジアの子供を漁る日本人・・・

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ALOHA.

 

「午前中は天気が悪く涼しかったが、午後から晴れて来てやっと暖かくなった。」

 

昨日の予報と全然違っていた。

今日から来週の月曜日まで大潮、潮干狩りに最適だ。

ざっくりだけど湘南は、干潮=午前10時半頃・満潮=午後6時頃。

 

 

 

 

日本や中国そして韓国からの観光客が、

東南アジア各地で子供達への性的虐待が問題になっている。

 

昔は、欧米の裕福な中年の白人男性が東南アジア各地で子供達を買春していたが、

今は、日本や中国そして韓国からの観光客。

「確かにTVニュース等で連日報道されている、日本人は小児愛者が多いかもね?」

 

確かに小児性愛者は悍ましい存在だ。

※小児性愛者からクレーム来そう、以前イスラム国愛好者からクレーム来たからな。

でも、その小児性愛者対して、子供達を供給する側の奴等の方が問題だ。

この存在を消去しない限り、問題の解決にはなら無いと思う。

 

そう言えば・・・。

日本の中学校校長が26年間で12,660人のフィリピン人少女達を買春して逮捕された。

「1日30人は当たり前!」って豪語していたらしい。

しかも、記録として全ての少女達の画像も保存していたらしい。

「こりゃあ!完全にロリコンで変態クズ野郎だな・・・去勢しろ!」

 

しかし、フィリピンの場合「ただの哀れな被害者」じゃなくて家族を養うって、

意識をはっきり持ってたりするのかな?

娘を売らないと飯も食えない貧困層ってのが東南アジアには多いんだよな。

 

「困った問題だ!現実はその変態クズ野郎が被害者の明日を作ってるのも事実だ。」

 

MAHALO.