オシメを見ると・・・

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ALOHA.

 

「今日は10月31日、ハロウィンでもあるし10月も今日で終了。今年も後2カ月。」

 

兎に角1年が終わるのが早い・・・歳のせいか1年が終わるのが早い。

「こりゃあ、一生が終わるのも早いよな!」

今年28歳だから・・・後・・・後・・・何年生きられるんだろうか?

 

 

 

 

少し汚い話になるけど。

「誕生からオシメ付けて、死ぬ時もオシメを付けるじゃあ無い?」

(オシメ?オムツ?どっちだろう?)

 

生まれて来てオシメを付けた事は全く覚えて無い。

年老いて寝たきりになった時に付けるオシメは、

意識がシッカリしている時に付ける気がする。(意識が無い場合もあるだろう。)

「あーあーっ!ついにおっさんもオシメを付けるのか?!」って感じで。

 

世間の人々は「歳なんだから、しょうが無いジャン!」って思うかもしれないけど。

でも・・・本当に・・冷静に考えて貰いたい。

 

そこの貴方、そこの貴女・・・。

今日の朝起きてトイレで大便をし・・・便器にある大便の様子を見てごらんよ。

「これが・・・この大量の大便が・・・オシメに入ってるんだよ!」

オシメの中がグチャグチャでドロドロ・・・そしてコッテリと。

(想像したら気持ち悪くなってきた。)

 

おっさんは、そんなモノがオシメに溜まっていたら気絶すると思う。

しかも自分でそのオシメを処理出来ないから、誰かにやって貰うんでしょう?

「おっさんは嫌だ!凄ーく嫌だ!絶対に嫌だ!」

もし、そうなったら・・・「おっさんは自ら人生を終了するよ!」

 

「最近、ドラッグストアで大人用のオシメを見ると全身が震えるおっさんでした。」

 

 

 

 

【おまけ】

我家のハロウィンの飾り付け・・・バナナの葉っぱの上にハロウィンダック達。

 

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「可愛いでしょう!」

 

「まあ、おっさんは浄土真宗なのでハロウィンは関係ないけど・・・うっふ。」

 

MAHALO.

 

 

 

 

うーんキツイな・・・

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Aloha!!!

 

「人間って、赤ちゃんの時にオシメをして、お年寄りになるとオムツをする。」

 

月曜日の朝から・・・何だけど(本当にくだらないけど・・・。)

 

「正式には、オシメとオムツの言葉の使い方は違うようだね。」

「赤ちゃんの時には『オシメ』で、老人や医療の時には『オムツ』らしい。」

しかし、問題は中身(ブツ)の処理だ!

赤ちゃんのオシメの中身を処理するのは多少は我慢出来そうだが。

お年寄りのオムツの中身を処理するのは絶対に我慢出来ないだろう。

それについて彼女と議論した事がある。(本当に暇な二人だ!)

結論・・・「私は嫌だよ!」「俺も嫌だよ!」

 

最近、トイレで大きい方をした時に、その恐ろしく巨大な物体を見て・・・。

老人になって、

「こんなのが自分の着けているオムツに入っていたら・・・辛れーな!」

「こんなの彼女に処理して貰えないし、そして彼女の処理も出来無いな!」

恐らく100回位は吐いて、その後は胃液しか出無くなるなと思う。

 

「愛情があれば」とか言うけど・・・「出来ないものは出来ない!」

「だから・・・我家は犬や猫を飼え無いのだ!物体の処理が出来ない!うっふ。」

「犬や猫を飼いたいのは・・・マウンテン・マウンテン(やまやま)だが。」

 

「もし自分がそうなった時どうするかを真剣に考える年頃になったかも?」

 

「朝トイレに行って、マジマジと恐ろしい物体を凝視したおっさんでした。」

 

Mahalo.